新宿駅
新宿駅 | |
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しんじゅく Shinjuku | |
所在地 | 東京都新宿区・渋谷区 |
所属事業者 |
東日本旅客鉄道(JR東日本) 京王電鉄 東京都交通局(都営地下鉄) 小田急電鉄 東京地下鉄(東京メトロ) |
乗換 |
西武新宿駅(西武鉄道新宿線)[注釈 1] 新宿西口駅(都営地下鉄大江戸線)[注釈 1] |
新宿駅(しんじゅくえき)は、東京都新宿区・渋谷区にある駅である。
なお、本ページではJR東日本各線・小田急線・京王線・都営地下鉄(大江戸線)・東京メトロの駅について説明する。
概要[編集]
新宿駅は日本のみならず世界に誇れるターミナル駅で、西口地下付近には、地下道タイムズアベニューが張り巡らされている。2020年に新宿駅東西自由通路が開通した。東口地下では新宿エリア最大の地下街である「新宿サブナード」にも直結する。JR新宿駅南口からは、京王新線口改札前を通り、地下道のワンデーストリートにより東京都庁まで直結する。途中に地下通路の京王モールアネックスがある。
江戸から1970年代まで駅周辺は角筈(つのはず)の地名だった。
乗降客数[編集]
鉄道別では、JR東日本だけでも2016年度の統計で1日平均乗降客数は769,307人である。私鉄では京王線が、同じく2016年度の統計で1日平均770,072人で、これは京王電鉄では2位の渋谷駅(2016年度統計で1日平均357,444人)を大きくリードして在京私鉄各線ではトップクラスである。小田急線は、2016年度の統計で1日平均499,919人で、やはり小田急電鉄では乗降客数が一番多い駅である。
2022年の新宿駅における1日の平均乗降客数は2,704,703人であり、日本のみならず、世界最大の乗降客数を誇り世界の乗降客数ランキングでぶっちぎりの1位に君臨し、世界で最も利用者数の多い鉄道駅(地下鉄を含む)としてギネス世界記録を所持している。[1](2017年時点で全鉄道会社合計で約353万人)日本よりも人口が多い中国やインドよりも乗降客数が多いってどういうこと[注釈 2]
JR東日本[編集]
JR 新宿駅 | |
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| |
14番線に停車している山手線E235系 | |
しんじゅく Shinjuku SJK | |
所在地 | 東京都新宿区新宿三丁目38-1 |
所属事業者 | 東日本旅客鉄道(JR東日本) |
電報略号 | シク |
駅構造 | 地上駅 |
ホーム | 8面16線 |
乗車人員 -統計年度- |
477,073人/日(降車客含まず) -2020年- |
開業年月日 | 1885年(明治18年)3月1日 |
乗入路線 5 路線 | |
所属路線 | ■山手線 |
駅番号 |
SJK JY 17 |
キロ程 | 10.6km(品川起点) |
◄JY 18 代々木 (0.7km) (1.3km) 新大久保 JY 16► | |
所属路線 |
■埼京線[* 1] (■相鉄線直通含む) |
駅番号 |
SJK JA 11 |
◄JA 10 渋谷 (3.4km) (4.8km) 池袋 JA 12► | |
所属路線 | ■■湘南新宿ライン[* 1] |
駅番号 |
SJK JS 20 |
◄JS 19 渋谷 (3.4km) (4.8km) 池袋 JS 21► | |
所属路線 | ■中央線(快速)[* 2] |
駅番号 |
SJK JC 05 |
キロ程 |
0.0 km(新宿起点) 東京から四ツ谷経由で10.3km |
◄JC 04 四ツ谷 (3.7km) (4.4km) 中野 JC 06► | |
所属路線 | ■中央・総武線(各駅停車)[* 2] |
駅番号 |
SJK JB 10 |
キロ程 |
中央本線と同じ 千葉から46.4km |
◄JB 11 代々木 (0.7km) (1.4km) 大久保 JB 09► | |
備考 |
直営駅(管理駅) みどりの窓口 有 東京山手線内・東京都区内駅 |
1885年(明治18年)3月1日に開業[2]。開業時は日本鉄道(現・山手線)と甲武鉄道(現・中央快速線)の単なる接続駅だったが、飯田町発着の長距離列車が撤退した1933年(昭和8年)から中央線長距離列車の本格ターミナルとなった。
新南口は渋谷区千駄ヶ谷5丁目に所在。
のりば[編集]
番線 | 路線 | 方向 | 行先 | 備考 |
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1 | JA 埼京線 R りんかい線・SO 相鉄線直通 JS 湘南新宿ライン |
南行 | 渋谷・大崎方面 | |
2 | ||||
3 | JA 埼京線・川越線直通 | 北行 | 池袋・赤羽方面 | |
4 | JA 埼京線・川越線直通 JS 湘南新宿ライン | |||
5 | 特急ホーム | - | 成田エクスプレスなど | 他のホームより渋谷寄りに配置 |
6 | ||||
7 | JC 中央線快速・中央線特急 | 上り | 御茶ノ水・東京方面 | |
8 | ||||
9 | CO 中央線特急 | 下り | 甲府・松本方面 | |
10 | ||||
11 | JC 中央線快速・青梅線直通 | 下り | 高尾・青梅方面 | |
12 | ||||
13 | JB 中央線各駅停車 | 東行 | 御茶ノ水・秋葉原方面 | |
14 | JY 山手線 | 外回り | 池袋・上野方面 | |
15 | JB 中央線各駅停車 | 西行 | 中野・三鷹方面 | |
16 | JY 山手線 | 内回り | 渋谷・大崎方面 |
発車メロディー[編集]
※2024年10月に新発車音(首都圏シリーズ)に切り替えられ、現在これらのメロディは廃止されている。
小田急線[編集]
小田急 新宿駅 | |
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| |
新宿駅に停車している小田急8000形 | |
しんじゅく Shinjuku | |
(0.8km) 南新宿 OH 02► | |
所在地 | 東京都新宿区西新宿一丁目1-3 |
駅番号 | OH 01 |
所属事業者 | 小田急電鉄 |
所属路線 | 小田原線 |
キロ程 | 0.0km(新宿起点) |
駅構造 | 地上駅・地下駅 |
ホーム |
4面3線(地上) 3面2線(地下) |
乗降人員 -統計年度- |
317,845人/日 -2020年- |
開業年月日 | 1927年(昭和2年)4月1日 |
上下2層式のホームになっており、地上ホームからは特急や快速急行など優等列車、地下ホームからは各駅停車が発着する。
小田急新宿駅は1927年4月1日に開通した。当駅は当初は内藤新宿(現在の新宿1〜3丁目)寄りに設置する予定であったが、鉄道省の意見により、国鉄から用地の払い下げを受けて現在地に造られた。開通直前の駅位置変更のため、南新宿駅の間に急カーブが生まれた[3]。当初は地上のみ4線ホームで開業した。
1960年には駅改良工事に着手し、地上8両3線、地下6両2線とする計画であった。しかし担当部門の要求により、地下駅も8両に変更した。沿線人口の増加に伴い、4年に亘る難工事の末、1964年に地上・地下2層式のホームに改築した。しかし、輸送量は毎年10%を超える増加が続き、8両編成では対応できないことが明らかになった。そこで1972年9月2日、10両編成地上3本、地下2本の改良に着手し、1982年3月31日に完成した。
上下二段式ホームや地上ホームにまで冷房が入っているのは、珍しいことである。電車は大量の熱を出すが、大部分は電車の床下から出るため、内部気圧を大気圧より下げた熱風吸い込み装置をホーム下に取り付け、その熱を冷房エネルギーとして利用している。小田急新宿の地上ホームには階段が全くない[4]。これも珍しいことである。
のりば[編集]
地上ホーム
ホーム | 路線 | 種別 | 行先 |
---|---|---|---|
1 | OH 小田原線 | 閉鎖 | |
2 | ■ 特急ロマンスカー | 小田原・箱根湯本・片瀬江ノ島方面 | |
3 | 降車専用 | ||
4・5 | ■ 急行・■ 快速急行 | 小田原・唐木田・藤沢方面 | |
6 | 降車専用 |
地下ホーム
ホーム | 路線 | 種別 | 行先 |
---|---|---|---|
7 | OH 小田原線 | 降車専用 | |
8・9 | ■ 各駅停車 | 向ヶ丘遊園・本厚木方面 | |
10 | 降車専用 |
2029年度完成・小田急新宿駅直上に高さ260mの超高層ビル[編集]
小田急電鉄によると、2029年度完成予定で、地上48階・地下5階の超高層ビルを小田急線新宿駅直上(小田急百貨店跡地)に建設。高さは東京都庁より高い約260m[5]。
京王電鉄・都営新宿線[編集]
京王線[編集]
京王線新宿駅 | |
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(けいおうせん)しんじゅく (Keio Line)Shinjuku | |
(3.6km) 笹塚 KO04► | |
所在地 | 東京都新宿区西新宿一丁目1-4 |
駅番号 | KO01 |
所属事業者 | 京王電鉄 |
所属路線 | ■京王線 |
キロ程 | 0.0km(新宿起点) |
駅構造 | 地下駅 |
ホーム | 3面3線 |
乗降人員 -統計年度- |
506,932人/日 -2020年- |
開業年月日 | 1945年(昭和20年)7月24日 |
備考 |
京王新線は後述 乗降人員は京王新線との合算 |
元々、軌道線だった路線の甲州街道上に「停車場前駅」として開業。「省線新宿駅前駅」に改称した後、戦災で現在地に移転した。
1963年(昭和38年)の地下化以降、18m級6両編成4本を収容するホームであったが、20m級10両編成化に伴い京王八王子方に延伸、3本収容としている。
のりば(京王線)[編集]
ホーム | 路線 | 種別・行先 |
---|---|---|
1 | KO 京王線 | ■各駅停車・■京王ライナー (平日) |
2 | ■特急 ■急行 ■区間急行 ■快速 京王多摩センター・橋本方面 ■京王ライナー (土休日) | |
降車専用 | ||
3 | ■特急 ■急行 ■区間急行 ■快速 京王八王子・高尾山口方面 |
京王新線新宿駅との関係[編集]
1978年10月30日の京王新線の開業にあわせ新線新宿駅も開業。1980年3月16日から都営地下鉄新宿線との相互直通運転が開業された際に、当駅が境界駅となった。
正式には京王線の新宿駅と同駅扱いであるが、新宿駅で到着するホームが違うため、駅の放送や方向幕では当駅を新線新宿駅と呼称している[注釈 3] [注釈 4]。かつてアルファベット表記では単に「Shinjuku」としか書かれていなかったが、現在は「Keio New Line Shinjuku」と表記している。
京王新線・都営新宿線[編集]
詳細は「新線新宿駅」を参照
京王新線新宿駅 | |
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(けいおうしんせん)しんじゅく (Keio New Line)Shinjuku | |
所在地 | 東京都新宿区西新宿一丁目1-4 |
駅番号 | KO01 |
所属事業者 | 京王電鉄 |
キロ程 | 0.0km(新線新宿起点) |
駅構造 | 地下駅 |
ホーム | 1面2線 |
開業年月日 | 1978年(昭和53年)10月30日 |
乗入路線 | |
所属路線 | ■京王新線 |
◄S-02 新宿三丁目 初台 KO02► | |
所属路線 | ●都営新宿線 |
京王新線と都営新宿線の発着する新線新宿駅には、3番線から移動可能[注釈 5]で、新宿駅の1-3番線に続けて、4・5番線となっている。
のりば(京王新線)[編集]
番線 | 路線 | 行先 | 備考 |
---|---|---|---|
4 | KO 京王新線 | 初台・幡ヶ谷・京王多摩センター・橋本方面 | (一部列車は5番線) |
5 | S 都営新宿線 | 市ヶ谷・神保町・本八幡方面 |
中央西口・京王百貨店口に加え、朝の混雑解消のための臨時口、朝〜22時まで使用できる広場口が存在する。臨時口は使用終了後シャッターが降り、花屋の陳列で埋められる。
- ダイヤ
当駅が京王と都営の境界駅であるため、回送電車であっても必ず停車し乗務員交代を行う。
日中の都営新宿線の一部電車は当駅止まりとなり、4番線に停車し乗客を降ろした後、笹塚方面に設けられた引き上げ線に停車した後に折り返して5番線に入る。
都営大江戸線[編集]
東京都交通局 新宿駅(大江戸線) | |
---|---|
しんじゅく Shinjuku | |
◄E 26 代々木 (0.6km) (0.8km) 都庁前 E 28► | |
所在地 | 東京都渋谷区代々木二丁目1-1 |
駅番号 | E-27 |
所属事業者 | 東京都交通局(都営地下鉄) |
所属路線 | ●[6]大江戸線 |
キロ程 | 27.8*km(都庁前起点) |
電報略号 | 宿(駅名略称) |
駅構造 | 地下駅 |
ホーム | 1面2線 |
乗降人員 -統計年度- |
89,533人/日 -2020年- |
開業年月日 | 1997年(平成9年)12月19日[7] |
備考 | * 環状部経由の距離 |
都営地下鉄の駅は大江戸線「新宿駅」、大江戸線「新宿西口駅」、都営新宿線「新宿駅」の3つがある。都営新宿線「新宿駅」と京王新線「新線新宿駅」は同じ駅である。
大江戸線の駅は「新宿駅」と「新宿西口駅」とがある。大江戸線「新宿駅」の地下改札は京王線の新線新宿駅と向い合せになっている。しかし、京王新線(地下5階)のホームから中央の階段/エスカレーターを使い地下4階に上がると、改札口を通ることなく地下7階の都営大江戸線ホーム大江戸線「新宿駅」に行けるようになっている。
東京メトロ[編集]
東京メトロ 新宿駅 | |
---|---|
しんじゅく Shinjuku | |
◄M 07 西新宿 (0.8km) (0.3km) 新宿三丁目 M 09► | |
東京都新宿区西新宿一丁目 西口地下街1号 | |
駅番号 | M-08[6] |
所属事業者 | 東京地下鉄(東京メトロ) |
所属路線 | ●[6]丸ノ内線 |
キロ程 | 16.6km(池袋起点) |
電報略号 | シク |
駅構造 | 地下駅 |
ホーム | 1面2線 |
乗降人員 -統計年度- |
155,619人/日 -2020年- |
開業年月日 | 1959年(昭和34年)3月15日 |
乗換 |
E-01新宿西口駅(都営地下鉄大江戸線)[6] SS01西武新宿駅(西武鉄道新宿線) ※都営地下鉄新宿線は連絡運輸の対象外 |
備考 | 駅務管区所在駅[8] |
島式ホーム1面2線の地下駅。荻窪方には引き上げ線があり、平日1本、土休日2本がこの留置線を使用して折り返している。当駅折り返し電車はかつては日中時間帯にも多く設定されていたが[注釈 6]、2015年以降荻窪駅までの延長が行われ始めて以降減少し、2019年の方南町駅6両編成乗り入れ可能に伴うダイヤ改正にて大幅に減少した。2022年8月のダイヤ変更でさらに使用電車が減少し、現在のようになっている。
当駅は利用者がとても多いながら、狭いホーム1面で多くの客をさばいている。そのため平日朝には池袋駅や千代田線北千住駅などと同様に特殊取り扱いが行われている。
番線 | 路線 | 行先 |
---|---|---|
1 | M丸ノ内線 | 中野坂上・荻窪・方南町方面 |
2 | 銀座・大手町・池袋方面 |
隣の駅[編集]
JR JR東日本[編集]
JY 山手線[編集]
JA 埼京線・JS 湘南新宿ライン・SO 相鉄線直通[編集]
JC 中央線快速[編集]
- 快速・通勤快速・中央特快・青梅特快・ホリデー快速
- (←神田・東京方面) 四ツ谷駅 JC 04 - 新宿駅 JC 05 - 中野駅 JC 06 (立川・高尾方面→)
- 通勤特快
- (←神田・東京方面) 四ツ谷駅 JC 04 ← 新宿駅 JC 05 ← 国分寺駅 JC 16 (立川・高尾方面→)
JB 中央総武線各駅停車[編集]
小田急電鉄[編集]
OH 小田急小田原線[編集]
OH 小田急ロマンスカー[編集]
- スーパーはこね号
- 新宿駅 OH 01 - 小田原駅 OH 47 (小田原・箱根湯本方面→)
- はこね号・さがみ号・ホームウェイ号・モーニングウェイ号
- 新宿駅 OH 01 - 新百合ヶ丘駅 OH 23・町田駅 OH 27・相模大野駅 OH 28・海老名駅 OH 32 (小田原・片瀬江ノ島方面→)
- えのしま号・ふじさん号
- 新宿駅 OH 01 - 新百合ヶ丘駅 OH 23 (片瀬江ノ島・御殿場方面→)
京王電鉄[編集]
KO 京王線新宿駅[編集]
- 各駅停車・快速・区間急行・急行・特急
- 新宿駅 KO01 - 笹塚駅 KO04 (橋本・京王八王子方面→)
- 京王ライナー・Mt .TAKAO号
- 新宿駅 - 明大前駅 KO06 (橋本・京王八王子・高尾山口方面→)
KO 京王新線新宿駅[編集]
- 各駅停車・快速・区間急行・急行
- 新線新宿駅 KO01S-01 - 初台駅 KO02 (橋本・高尾山口方面→)
都営地下鉄[編集]
S 都営新宿線[編集]
- 急行
- (京王新線) - 新線新宿駅 KO01S-01 - 市ヶ谷駅 S-04 (岩本町・本八幡方面→)
- 各駅停車
- (京王新線) - 新鮮新宿駅KO01S-01 - 新宿三丁目駅 S-02 (岩本町駅・本八幡方面→)
E 都営大江戸線[編集]
東京メトロ[編集]
M 丸ノ内線[編集]
バス路線[編集]
路線バスは西口に発着し、高速バスは一部を除き南口にあるバスタ新宿と呼ばれるターミナルに発着する。
詳細は「新宿駅西口バス停留所」、「バスタ新宿」を参照
外部リンク[編集]
- 駅の情報(新宿駅):JR東日本
- 京王電鉄 新宿駅
- 小田急電鉄 新宿駅
- 新宿駅/M08 | 路線・駅の情報 | 東京メトロ
- 新宿駅 | 都営地下鉄 | 東京都交通局
- 新宿駅周辺の航空写真 - 国土地理院・地図・空中写真閲覧サービス
- 新宿駅構内青梅街道架道橋拡築工事(PDF) 『土木建築工事画報』 第12巻 第10号 工事画報社 昭和11年10月発行
- 新宿青梅街道架道橋拡築工事(PDF) 『土木建築工事画報』 第13巻 第6号 工事画報社 昭和12年6月発行
- 地図 - Google マップ
- 地下鉄工事記録 新宿駅構内工区篇 - 科学映像館
脚注[編集]
注釈[編集]
- ↑ a b 都営地下鉄新宿線新宿駅・大江戸線新宿駅との乗り換え業務は行っていない。
- ↑ 参考記録として中国一位の上海駅が約48万人、インド1位のハオラ駅が約100万人
- ↑ 6000系電車や7000系電車では、方向幕の色を新新線宿 (開業当初) や新線新宿 (現在) のように緑地に白抜きで表示している (都営新宿線内の行き先も同様) 。
- ↑ 京王線の明大前 - 笹塚駅間では、京王線新宿駅に向かう電車も「京王線新宿行き」と案内して区別している。
- ↑ 正確には、3番線の京王八王子寄りの通路を通ると京王新線の改札口に出ることができ、そこから階段やエスカレーターを使い新線新宿駅に移動可能である。
- ↑ 20分に1本
出典[編集]
- ↑ https://www.guinnessworldrecords.jp/world-records/busiest-station
- ↑ 駅の情報(新宿駅):JR東日本
- ↑ 伊藤桃(2019)『小田急全駅ものがたり』シンコーミュージックエンターテイメント
- ↑ 加藤和雄(1993)『小田急よもやま話』多摩川新聞社
- ↑ 新宿駅西口地区の開発計画について
- ↑ a b c d 東京地下鉄 公式サイトから抽出(2019年5月26日閲覧)
- ↑ 『鉄道ジャーナル』第32巻第3号、鉄道ジャーナル社、1998年3月、 89頁。
- ↑ 関田崇(東京地下鉄経営企画本部経営管理部)「総説:東京メトロ」、『鉄道ピクトリアル』第66巻第12号(通巻926号)、電気車研究会、2016年12月10日、 17頁、 。
JY 山手線の駅一覧 |
JS 湘南新宿ラインの駅一覧 |
JC 中央線(快速)の駅一覧 |
JB 中央・総武線各駅停車の駅一覧 |
OH 小田急小田原線の駅一覧 |
M 東京メトロ丸ノ内線の駅一覧 |
S 都営地下鉄新宿線の駅一覧 |
E 都営地下鉄大江戸線の駅一覧 |