京王動物園線

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京王電鉄
KO 動物園線
基本情報
国 日本
所在地 東京都日野市
起点 高幡不動駅
終点 多摩動物公園駅
駅数 2駅
路線記号 KO
開業 1964年4月29日
所有者 京王電鉄
運営者 京王電鉄
使用車両 運転の節を参照
路線諸元
路線距離 2.0 km
軌間 1,372 mm
線路数 単線
電化方式 直流1,500 V 架空電車線方式
閉塞方式 速度制御式
保安装置 京王ATC
最高速度 70 km/h

京王動物園線(けいおうどうぶつえんせん)とは、東京都日野市の高幡不動駅から多摩動物公園駅までの2.0kmを結ぶ、京王電鉄の鉄道路線である。

概要[編集]

全区間を多摩都市モノレールが並走している。平日は4両編成の電車が20分間隔で往復している。「多摩動物公園駅」から徒歩1分で多摩動物公園に着く。多摩動物公園駅自体の利用者はモノレールより京王の方が多い。高幡不動駅から多摩動物公園駅までの乗車時間は約5分である。車体や座席シートに動物柄を使用するラッピングトレイン、7000系4両編成(7801編成)がある[1]。

多摩動物公園駅に停まる電車は普通電車と急行(定期運用なし)のみである。

沿革[編集]

1964年4月29日、多摩動物公園線(現:動物園線「高幡不動駅」 - 「多摩動物公園駅」間2.0㎞)が開通した。

多摩動物公園の来場者向けに設置された路線である。かつては中央大学、明星大学への通学輸送も担っていたが、「多摩動物公園駅」からは徒歩10分のため、多摩都市モノレールの開通後は学生は主としてそちらを利用する。

基本事項[編集]

  • 路線距離:2.0km[2]
  • 軌間:1372mm(4 ft 6 in)
  • 駅数:2駅
  • 駅構造:頭端式ホーム 1面2線の地上駅
  • 1番ホーム:高幡不動・調布・明大前・新宿方面行
  • 2番ホーム:4両編成ワンマン専用の高幡不動・新宿方面行
  • 改札口:1ヵ所
  • 出口:1ヵ所
  • 単複:単線
  • 電化:1,500 V DC
  • 所在地:(多摩動物公園駅)〒191-0042 東京都日野市程久保3丁目36-39
  • 所在地:(高幡不動駅)〒191-0031 東京都日野市高幡139

車両[編集]

営業列車はすべて7000系に統一されている。上記7801編成のほか、原色車ながらワンマン対応の7802編成、ワンマン非対応ながら機器類の二重系化が図られた7803編成が主に使用される。稀に7421編成+7422編成のブツ4編成が使用される事もある。錆取り列車には8000系・9000系の8両編成も使用される。過去には10-300形による列車も存在したが、廃止済。

駅一覧[編集]

全駅が東京都日野市に所在するも町丁は異なる。1区間であるが、急カーブが多いので、草に埋もれたレールなど景色の変化を楽しめる。川崎街道と京王線の交差する付近に、撮り鉄ファンに有名な撮影名所がある。

駅番号 駅名 駅間キロ 営業キロ 接続路線 所在地
KO29 高幡不動駅 - 0.0 KO 京王線 東京都日野市
KO47 多摩動物公園駅 2.0 2.0

参考文献[編集]

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脚注[編集]

  1. ↑ 京王7000系ラッピング電車まいなび、2018年03月09日
  2. ↑ 営業キロ京王電鉄
京王電鉄の路線
現存路線
KO 京王線系統 京王線 | 京王新線 | 高尾線 | 相模原線 | 競馬場線 | 動物園線
IN 井の頭線系統 井の頭線
直通路線 S 都営地下鉄新宿線(京王線系統、笹塚から京王新線経由 本八幡まで)
廃止路線 御陵線 | (旧)高尾線