西国分寺駅
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西国分寺駅 | |
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にしこくぶんじ Nishi-Kokubunji | |
所在地 | 東京都国分寺市西恋ヶ窪2-1-18 |
所属事業者 | 東日本旅客鉄道(JR東日本) |
電報略号 | ニフ |
駅構造 | 地上駅・高架駅 |
ホーム | 4面4線 |
乗車人員 -統計年度- |
22063人/日(降車客含まず) -2020年度- |
開業年月日 | 1973年(昭和48年)4月1日 |
乗入路線 2 路線 | |
所属路線 | JC 中央線快速(中央本線列車線) |
駅番号 | JC 17 |
キロ程 | 32.8km(東京起点) |
◄JC16 国分寺 (1.4km) (1.7km) 国立 JC18► | |
所属路線 | JM 武蔵野線 |
駅番号 | JM 33 |
キロ程 | 3.9km(府中本町起点) |
◄JM34 北府中 (2.2km) (3.5km) 新小平 JM32► | |
備考 | 公式サイト JR東日本 |
西国分寺駅(にしこくぶんじえき)は、東京都国分寺市西恋ヶ窪にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)の中央線快速・武蔵野線の旅客駅である。
概要[編集]
1973年4月1日に武蔵野線の開通と同時に開業した駅。2012年9月13日に「nonowa西国分寺」が開業。
歴史[編集]
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- 1973年(昭和48年)4月1日 - JR武蔵野線開通と同時に開業。中央本線の駅も設置された。
- 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄民営化に伴い、東日本旅客鉄道の駅となる。
- 2020年(令和2年)3月14日:ダイヤ改正により、当駅発着列車はすべて快速系統になって、早朝・深夜に残っていた三鷹駅以東各停の列車や総武線直通の各駅停車は廃止[1][2]。
所在地[編集]
- 東京都国分寺市西恋ヶ窪2-1-18
その他[編集]
- 当駅から通算営業キロが100キロ超える中央本線の駅は甲府駅であるが、通常は途中下車はできない。しかし、身延線の金手駅~芦川駅を着駅(発駅)にする紙切符だと、西国分寺~甲府間と運賃同額にも関わらず、途中下車が可能になる。
外部リンク[編集]
- 駅の情報(西国分寺駅):JR東日本
JC 中央快速線の駅一覧 |
- ↑ “2020年3月ダイヤ改正について” (日本語) (PDF) (プレスリリース), 東日本旅客鉄道, (2019年12月13日), p. 6, オリジナルの2019年12月13日時点によるアーカイブ。 2020年3月29日閲覧。
- ↑ “2020年3月ダイヤ改正について” (日本語) (PDF) (プレスリリース), 東日本旅客鉄道千葉支社, (2019年12月13日), p. 2, オリジナルの2019年12月13日時点によるアーカイブ。 2020年3月29日閲覧。