千葉駅

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千葉駅
東口
東口
ちば
Chiba
所在地 千葉市中央区新千葉一丁目
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本・駅詳細)
千葉都市モノレール(駅詳細)
乗換 京成千葉駅(京成千葉線)

千葉駅(ちばえき)は、千葉県千葉市中央区新千葉一丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・千葉都市モノレールの駅である。京成電鉄の京成千葉駅と相互乗換駅である。

周辺は駅が密集しており、東日本旅客鉄道の東千葉駅、京成電鉄の千葉中央駅、新千葉駅、千葉都市モノレールの市役所前駅、栄町駅 (千葉県)、葭川公園駅は全て当駅から半径約1km圏内に位置している。

概要[編集]

千葉ステーションビルの駅ビル「ペリエ千葉(Perie)」、センシティ(百貨店「そごう千葉本館」、商業施設「オーロラモールジュンヌ」、オフィス「センシティタワー」)、複合施設「ウェストリオ(WESTRIO)」、千葉ショッピングセンターの商業施設「シーワン(C-One)」及びユアエルムの商業施設「ミーオ(Mio)」がある。京成電鉄「京成千葉駅」及び「千葉中央駅」はこれらの施設を通して隣接している。またシーワンは雨の日は濡れずに、夏の暑い日や冬の寒い日は外気を避けることができるので、千葉駅 - 千葉中央駅の抜け道にも利用可能である。千葉駅 - 千葉中央駅間は徒歩約10分程度である。

改札口は中央口と西口改札がある[1]。

駅別乗車人員で1日平均105,807人(2017年)で、JR東日本エリア内の35位である。千葉県内では船橋、西船橋に次ぐ第3位である。


JR東日本[編集]

JR 千葉駅
ちば
Chiba
所在地 千葉市中央区新千葉一丁目1-1
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
電報略号 チハ
駅構造 地上駅(橋上駅)・高架駅
ホーム 5面10線
乗車人員
-統計年度-
81,445人/日(降車客含まず)
-2020年-
開業年月日 1894年(明治27年)7月20日[2]
乗入路線 6 路線
所属路線 JO 総武快速線
駅番号 JO 28
キロ程 39.2km(東京起点)
◄JO 27 稲毛 (3.3km)
所属路線 JB 中央・総武緩行線
駅番号 JB 39
キロ程 39.2km(東京起点)
◄JB 38 西千葉 (1.4km)
所属路線 ■外房線
(■内房線直通含む)
キロ程 0.0km(千葉起点)
(1.4km) 本千葉►
所属路線 ■総武本線
(■成田線直通含む)
駅番号 JO 28
キロ程 39.2km(東京起点)
(0.9km) 東千葉 JO 29►
備考 直営駅(管理駅)
みどりの窓口 有

島式ホームを5つ組み合わせた5面10線の高架駅。1 - 2番線からは中央・総武緩行線、3 - 6番線からは外房線及び内房線、7 - 10番線からは総武本線及び成田線の列車が発着する。総武快速線の電車は特にホームが固定されておらず、3 - 10番線からランダムに発車する。

東京都心方面へ向かうJR総武本線は、快速線を走る青色とクリーム色の帯の快速線と、緩行線を走るカナリア色の帯の各駅停車の2系統が発着し、総武快速線は横須賀線逗子方面へ、総武緩行線[注釈 1]は三鷹方面へ直通する。総武快速線は当駅から成田線(成田空港まで)、総武本線(佐倉以東は特急のみ)、外房線(上総一ノ宮以南は特急のみ)、内房線(君津まで)へ直通運転を実施している。

  • 総武本線は当駅を境に東京・船橋方面は複々線となっており、緩急分離運転を実施している。詳細は総武快速線、中央・総武緩行線の記事を参照されたい。
  • 外房線経由で大網駅から東金線成東駅へ直通する列車と、総武本線・成田線経由で香取駅から鹿島線鹿島神宮駅へ直通する列車とがある。
  • 成東駅へは大網経由でも八街経由でも行ける。大網経由では約1km短く3分程早いが、直通列車が少なく大網駅での乗り換えが必要なことが多いため、八街経由で向かう人が多い。
  • 銚子駅へは成田線、総武本線共に20駅で同じだが、総武本線の方が約14kmも短く約20分早く到着する。
  • 当駅を通過する営業列車は、特急成田エクスプレスのみである(朝夕の一部列車は停車)。通過する成田エクスプレスは運行本数が多いために、当駅を通る特急列車全体については、停車する本数よりも通過する本数の方が多い。なお、1991年3月の成田エクスプレス設定前は特急「さざなみ」、「わかしお」が当駅に停車しており、加えて成田線直通の特急「あやめ」が2015年まで、「すいごう」が2004年まで設定されていた。
  • 駅弁販売しており、特にとんかつ弁当と菜の花弁当の評判がよい。

当駅に発車メロディは導入されておらず、基本的に駅員の合図で車掌がドアを閉めて発車する。

千葉都市モノレール[編集]

千葉都市モノレール 千葉駅
(モノレールと)近すぎちゃってどうしよう
(モノレールと)近すぎちゃってどうしよう
ちば
Chiba
所在地 千葉市中央区新千葉一丁目1-1
駅番号 CM 03
所属事業者 千葉都市モノレール
駅構造 高架駅
ホーム 2面4線
乗車人員
-統計年度-
13,183人/日(降車客含まず)
-2019年-
開業年月日 1991年(平成3年)6月12日[新聞 1][新聞 2]
乗入路線 2 路線
所属路線 ■1号線
キロ程 1.5km(千葉みなと起点)
◄CM02 市役所前 (0.8km)
(0.5km) 栄町 CM16►
所属路線 ■2号線
キロ程 0.0km(千葉起点)
◄*(市役所前) (-km)
(1.1km) 千葉公園 CM04►
* 大半の列車が1号線千葉みなと駅まで乗り入れ

1号線と2号線の乗換駅であり有人駅である。モノレール同士の乗換駅は日本国内ではこの千葉駅と大阪モノレールの万博記念公園駅のみである。

沿革[編集]

旧千葉駅[編集]

旧千葉駅跡地(現千葉市民会館)(千葉市中央区要町1-1 1-1)付近には「ここに千葉駅ありき」 との石碑が立っている。千葉市民会館は1973年(昭和48年)4月に旧国鉄千葉駅の跡地に開館した。地上4階、地下1階からなる多目的ホールである。

国鉄千葉駅の移転理由は、両国方面と房総方面との直通列車のスイッチバック解消と京成電車との連絡(1967年に国鉄千葉駅前駅〔現・京成千葉駅〕が開業)を図るためであった。旧千葉駅付近の土地は在日朝鮮人系のヤクザが不法占拠していたため、駅拡張工事用地の確保が困難となり、1963年に約700m離れた現千葉駅へ移転した。

この移転で、一旦は房総一周列車の設定が容易になったが、1972年5月にスイッチバック解消のため大網駅が現在地に移転すると、誉田駅経由の房総一周で蘇我駅に戻る際、列車の向きが逆転するため[注釈 2]、再度房総一周列車の設定が困難となるデメリットが生じている。
次いで、約30年後の1991年3月16日、内房・外房特急は京葉線経由となり、スイッチバック解消の目的は事実上喪失。そして、1997年に東京湾アクアライン開通で内房特急の存在価値が徐々に失われて、このスイッチバック解消事業は完全に時代の仇花化した。(一方、旧の線形なら、成田空港から内外房への直通列車設定も容易でした…。)

脚注[編集]

注釈
  1. ↑ 中央総武緩行線は、2020年3月13日までは、早朝6時頃まで、および翌日0時頃以後は御茶ノ水駅発着折り返しで総武線内運転となっており、中央線方面へは、基本的に東京駅発着で乗り入れていた各駅停車・快速列車との乗り換えを要したが、同3月14日の新ダイヤ改正で、東京駅発着は全て快速電車以上の速達列車のみとなり、終日を通して全ての各駅停車が御茶ノ水駅経由で三鷹駅まで乗り入れている[3]。
  2. ↑ 八街・東金経由の房総一周なら向きの逆転は生じない。一方、最長6両編成の制約が生じ、さらに誉田経由でのスイッチバック解消後は土気〜大網間で重複運行の手間が生じる。
出典
新聞
  1. ↑ “千葉駅にモノレール”. 『朝日新聞』 (朝日新聞社): p. 18(夕刊). (1991年6月12日) 
  2. ↑ “千葉都市モノレールが千葉駅乗り入れ 千城台~千葉駅間26分 きょう運転開始”. 千葉日報 (千葉日報社): pp. 9-11. (1991年6月12日) 

外部リンク[編集]

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三鷹 - 御茶ノ水は中央本線
御茶ノ水 - 千葉は総武本線
JO 横須賀線・総武快速線の駅一覧
横須賀線 久里浜 - 衣笠 - *(仮) 相模金谷 - 横須賀 - 田浦 - 東逗子 - 逗子 - 鎌倉 - 北鎌倉 - 大船 - 戸塚 - 東戸塚 - 保土ケ谷 - 横浜 - 新川崎 - 武蔵小杉 - 西大井 - 品川 - 新橋 - 東京
総武快速線 東京 - 新日本橋 - 馬喰町 - 錦糸町 - 新小岩 - 市川 - 船橋 - 津田沼 - 稲毛 - 千葉(>>成田線・総武本線・内房線・外房線)
*取消線は廃駅
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貨物線(廃線) 銚子 - 新生
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空港支線 (本線<<)成田 -(*根古屋信号場) - (堀之内信号場) - 空港第2ビル - 成田空港
我孫子支線 {{成田線我孫子支線の駅一覧}}を参照
*打消線は廃止設備
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2号線 : (千葉みなと方面<<) 千葉 - 千葉公園 - 作草部 - 天台 - 穴川 - スポーツセンター - 動物公園 - みつわ台 - 都賀 - 桜木 - 小倉台 - 千城台北 - 千城台