2009年

出典: 謎の百科事典もどき『エンペディア(Enpedia)』
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2009年(にせんきゅうねん)は、2000年代の9年目のことであり、日本元号では平成21年にあたる。日本の天皇上皇明仁である。

日本の出来事[編集]

1月[編集]

2月[編集]

3月[編集]

4月[編集]

5月[編集]

6月[編集]

  • 6月上旬 - 西武新宿駅前で恐喝事件が発生。犯人は足早に逃走。

7月[編集]

8月[編集]

9月[編集]

10月[編集]

11月[編集]

12月[編集]

世界の出来事[編集]

1月[編集]

2月[編集]

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6月[編集]

7月[編集]

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9月[編集]

10月[編集]

11月[編集]

12月[編集]

フィクションのできごと[編集]

  • 3月 - アフリカのとある国にあるキジュジュ自治区にてバイオハザードが発生、同時に「ウロボロス計画」についての真相を暴くため、BSAA西部アフリカ支部隊アルファチームがキジュジュ自治区に送られる。バックアップ要員として、北米支部の当時エージェントであったクリス・レッドフィールドと西部アフリカ支部の同じくエージェントであるシェバ・アローマが参加、任務を進めていくにつれ、アルバート・ウェスカーと対峙、死闘の末決着を着ける。(ゲーム『バイオハザード5』)
  • 4月21日 - ヨーロッパ素粒子研究所(CERN)の量子物理学者ロイド・シムコーとテオドシオス・プロコピデスが、大型ハドロン衝突型加速器を用いたヒッグス粒子を発見するための実験に失敗し、世界各地の人々が2030年10月23日のヴィジョンを体験する「フラッシュフォワード」が発生する。(小説『フラッシュフォワード』)[3]
  • 7月25日 - 海上自衛隊第7潜水隊群所属の潜水艦「くろしお」(艦長は織田志郎3等海佐)がクーデターを決起。(漫画『戦海の剣』)
  • 12月30日 - イギリスの物理学者チャールズ・ロスが、自宅であるバノックバーンのストーバノン館で、高エネルギー密度での対消滅時に生じる「タウ波」を用いた、コンピュータでの時間逆行送信テストに成功する。(小説『未来からのホットライン』)[4]
  • 女性科学者アリス・クルピン博士が麻疹ウイルスを元にガンの治療薬を開発。しかし治療薬を投与した者の一部が狂犬病に似た症状で死亡したため調査が開始され、治療薬が人間を死に至らしめる危険なウィルスK.V(クルピン・ウィルス)であることが判明、感染源となったニューヨークが封鎖される。その後K.Vは空気感染によって世界中へと拡散し、人類のほとんどが死滅する。(映画『アイ・アム・レジェンド』)
  • 海蛇座アルファの惑星から発せられた地球外文化からのメッセージが観測される。(小説『キャッチワールド』)[5]
  • 遺伝子工学によって造られたスーパー・ソルジャーの子供たちが、政府の秘密DNA研究所「マンティコア」を脱走。(テレビドラマ『ダークエンジェル』)
  • アディポーズ社が暗躍、人間の体から脂肪エイリアンアディポーズが大量に生まれる。(テレビドラマ『ドクター・フー』)
  • ソンターランが地球に対し侵略戦争を仕掛ける。(テレビドラマ『ドクター・フー』)
  • ダーレクが地球へ攻撃を仕掛ける。地球を含め27個の惑星がメデューサ・カスケードへ移動させられる。(テレビドラマ『ドクター・フー』)
  • フランスの物理学者アナトールM610B9が、ラジウムがエーテルとの高い親和性を有しており、帯電したラジウム中のエーテルがあらゆる周知の現象を発生させる事を発見する。(小説『ラルフ124C41+』)[6]

生誕[編集]

カテゴリ:2009年生」も参照

死去[編集]

カテゴリ:2009年没」も参照

7月[編集]

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. 事故:「動く歩道」で男児けが 左手を挟まれ--北九州・JR小倉駅北口陸橋 毎日新聞 2009年5月9日
  2. 宇治の近鉄沿線で火災、電車ストップ 読売新聞 2009年9月5日
  3. ロバート・J・ソウヤー 『フラッシュフォワード』 早川書房2001年、11-89頁。ISBN 978-4-15-011342-1
  4. ジェイムズ・P・ホーガン 『未来からのホットライン』 東京創元社1983年、6-10,14,15,38-44。ISBN 978-4-488-66306-3
  5. クリス・ボイス 『キャッチワールド』 早川書房、1981年、36頁。ISBN 978-4-15-010431-3
  6. ヒューゴー・ガーンズバック 『ラルフ124C41+』 早川書房、1995年、37,38。ISBN 978-4-15-207942-8

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