2055年
ナビゲーションに移動
検索に移動
2055年 は、21世紀の55年目。
他の紀年法[編集]
- 干支:乙亥(きのと い)
- 日本(月日は一致)
- 皇紀2715年
- 大韓民国(月日は一致)
- 檀紀4388年
- 中華民国(月日は一致)
- 中華民国144年
- 朝鮮民主主義人民共和国(月日は一致)
- 主体144年
- Unix Time:2682374400 - 2713910399
カレンダー[編集]
予定・予測[編集]
- いわゆる「亥年選挙」の年である。
1月[編集]
2月[編集]
3月[編集]
4月[編集]
5月[編集]
6月[編集]
7月[編集]
8月[編集]
9月[編集]
10月[編集]
11月[編集]
12月[編集]
フィクションのできごと[編集]
- 映画『THE AGE OF STUPID』の主人公は、2055年からやってくる。
- 金属生命体「ガイスト」が人類への攻撃を開始する。(ゲーム・アニメ『ガイストクラッシャー』)[1]
- 狩猟タイムトラベル株式会社の狩猟ツアーに参加したエッケルスが、ティラノサウルス・レックスを狩ろうとタイムマシンで6千万年前へと向かう。(小説『サウンド・オブ・サンダー (小説)』)[2]
- 外宇宙から螺旋情報柱体「ミーム」が出現し、「エイブラハム演説」により地球侵攻を宣言。直後に地球各地への生体侵攻兵器の投下が開始される。(ゲーム『戦律のストラタス』)[3][4]
- アニメ『デクスターズラボ』シリーズの映画『デクスターズ ラボ エゴ・トリップ』では、2055年のシーンが描かれている。
- 地球脱出教団の大型移民船がシリウス星系に到達し、移住を開始。この際に地球の先史文明のものに酷似した遺跡が第3惑星で発見されたことから、古代超文明の存在とシリウス星系が人類発祥の地であったことが判明する。(漫画・小説『トップをねらえ! NeXT GENERATION』)[5]
- 海洋に突入した宇宙船隊より出現した異星生物「スウォーマー」が確認される。その後、外洋を航行する船舶がスウォーマーの集団による攻撃を受け始め、貨物船による貿易はほぼ不可能になる。(小説『星々の海をこえて』)[6]
脚注[編集]
注釈
出典
- ↑ ストーリー - テレビアニメ版『ガイストクラッシャー』公式サイト(テレビ東京公式サイト内)、2015年12月21日閲覧。
- ↑ レイ・ブラッドベリ 『太陽の黄金の林檎』 早川書房、2006年、211-216頁。ISBN 978-4-15-041107-7。
- ↑ ストーリー STORY - 『戦律のストラタス』公式サイト、2018年1月23日閲覧。
- ↑ ストラタス用語集 STRATUS WORDS - 『戦律のストラタス』公式サイト、2018年1月23日閲覧。
- ↑ 『トップをねらえ大全!』 バンダイビジュアル、2012年、66,67,138,141。ISBN 978-4-04-899247-3。
- ↑ グレゴリイ・ベンフォード 『星々の海をこえて』 早川書房、1986年、55,63-65。ISBN 978-4-15-010662-1。