2043年

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2043年 は、21世紀の43年目。

他の紀年法[編集]

フィクションのできごと[編集]

  • 1月 - 日本の冬陽市にある異世界「エステリア」に通じる「ゲート」で重大な事故が発生。人間界「アステリア」に渡航予定だったエステリア外交官のフォルゼン・クラウス氏を始めとする一行が一時安否不明となる。(ゲーム『メモリア』アリサルート)
  • 1月 - 一時的に失踪していた冬陽学園の二年生の男子生徒(桜坂孝一)が突然帰還。翌日に同学園にアステリアからの留学生の姉妹(姉の香奈美・レインズと妹の真奈実・レインズ)が転入。入れ違いに前年の12月にエステリアから転入して来た転校生(ハルナ・エレンディル)がアステリアを去り、エステリアに帰還する。(ゲーム『メモリア』香奈美ルート)
  • 7月 - バイオ思考体を有する各国共同の恒星間無人探査機「AXIS」が、アルファ・ケンタウリB地球型惑星「B2」に接近。AXISの探査体がB2にて植物生命および複数の環状塔群を発見する。(小説『女王天使』)[1]
  • ジム・クライアント博士をプロジェクトリーダーとして、宇宙空間機動計画に基づく空間汎用作業艇の機体開発を目的とした「RX-プロジェクト」が始動。後のR戦闘機開発に繋がる。(ゲーム『R-TYPE』シリーズ)[2][3]
  • アメリカの宇宙船USS「スター・ボイジャー」が、太陽系近傍にあるブラックホール内部への突入による別の宇宙への到達を目指して、地球周回軌道上から無人で発進する。(小説『スフィア ―球体―』)[4]
  • 周防美来が橘絵理沙のクローンとして作成され、成長促進器と高速学習装置による調整を経て、UW日本支部の一員として勤務を開始する。(漫画『終末のハーレム』)[5][6]

脚注[編集]

注釈

出典

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  1. グレッグ・ベア 『女王天使〔上〕』 早川書房1997年、38-46,163-168,237,238,318。ISBN 978-4-15-011176-2
  2. R-TYPEの世界の歴史 - アイレムソフトウェアエンジニアリング公式サイト(インターネットアーカイブ)、2016年6月19日閲覧。
  3. 『DRAGONFLY 1'ST OPTION R-TYPE ILLEGAL MISSION』 IREM1991年、5,6。
  4. マイケル・クライトン 『スフィア ―球体―〔上〕』 早川書房、1993年、136-142,149-157,173-181,236-238。ISBN 978-4-15-040686-8
  5. LINK(原作)、宵野コタロー(作画) 『終末のハーレム 2』 集英社、2016年、25頁。ISBN 978-4-08-880842-0
  6. LINK(原作)、宵野コタロー(作画) 『終末のハーレム 11』 集英社、2020年、138-157頁。ISBN 978-4-08-882304-1

関連項目[編集]