2038年

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2038年 は、21世紀の38年目。

他の紀年法[編集]

フィクションのできごと[編集]

  • 「イキトス事件」発生。ペルーイキトスに存在する研究所が学生ら暴徒の襲撃を受ける。その中で、物理学者アレックス・ラスティグらによって発電目的で造られていた「安定したミニ・ブラックホール」が、送電線を切断された際に磁場ケージから落下し、地下数千キロメートルの地殻内まで潜ってしまう。(小説『ガイア —母なる地球—』)[1]
  • 地球から58,550光年離れた銀河系外星雲内から放たれたディジタル信号が捕らえられ、翻訳の結果、知能を持つ生物が猛毒を持つ微生物に襲われ、自動的に発信される形で助けを求めたものだと判明する。この信号の観測は2040年まで続く。(小説『未来からの遺書』)[2]
  • 8月15日 - デトロイト市内のアパートメントで家庭用アンドロイドが自らの所有者一家の父親を殺害し、そのまま娘の少女を人質に屋上に立てこもる事件が発生。厳戒態勢の中、最新鋭の捜査補佐アンドロイドである型番RK800ことコナーが交渉人として派遣される。以降、感情を持つようになったアンドロイド(変異体)が各地で現れるようになる。(ビデオゲーム『デトロイト ビカム ヒューマン』)

脚注[編集]

注釈

出典

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  1. デイヴィッド・ブリン 『ガイア —母なる地球—〔上〕』 早川書房1996年、15-23,26,78。ISBN 978-4-15-011131-1
  2. W・ウォレン・ウエインジャー 『未来からの遺書 2200年の祖父から孫娘へ』 二見書房1995年、356,357。ISBN 978-4-576-95019-8

関連項目[編集]