2054年
ナビゲーションに移動
検索に移動
2054年 は、21世紀の54年目。
他の紀年法[編集]
- 干支:甲戌(きのえ いぬ)
- 日本(月日は一致)
- 皇紀2714年
- 大韓民国(月日は一致)
- 檀紀4387年
- 中華民国(月日は一致)
- 中華民国143年
- 朝鮮民主主義人民共和国(月日は一致)
- 主体143年
- Unix Time:2650838400 - 2682374399
カレンダー[編集]
予定[編集]
1月[編集]
2月[編集]
3月[編集]
4月[編集]
5月[編集]
6月[編集]
7月[編集]
8月[編集]
9月[編集]
10月[編集]
11月[編集]
- 11月7日 - International Speedway CorporationによるデイトナビーチのRacing and Recreational Facilities Districtの借用契約が終わる[1]。
12月[編集]
時期不明[編集]
- Hawksbill Creek Agreementによる税金の免除が終了する。
フィクションのできごと[編集]
- 7月 - 地球が異星文明間の戦争に巻き込まれたことを受け、地球脱出を目的とした「地球種汎移民計画」によって統合政府の恒星間移民船が世界各都市から発進。うち、重力圏離脱中の異星文明による攻撃から生き残った「白鯨」などの僅かな移民船が地球圏からの脱出に成功する。(ゲーム『ゼノブレイドクロス』)[2]
- 地球へのエイリアンの襲来が始まり、国連軍は核兵器を用いてこれに反撃する。(アニメ『アルジェントソーマ』)[3]
- 世界各地で発生する戦争に兵器を供給し続ける「EVAC Industry」社の全兵器および兵器開発施設の破壊を目的として、国連主導の特殊戦闘部隊による秘密裏の軍事介入が開始される。(ゲーム『ケツイ〜絆地獄たち〜』)[4]
- 犯罪予知が可能になったワシントンDCを舞台にトム・クルーズが演じる主人公ジョン・アンダートンの活躍が描かれる。 (映画『マイノリティ・リポート』)
- 2006年のアニメ映画『ルネッサンス』はこの年が舞台である。
- 北朝鮮による韓国侵略が勃発。主人公のミッチェルはアメリカ海兵隊の一員として首都ソウルに派兵され、北朝鮮軍を撃退する。(ゲーム『コール オブ デューティ アドバンスド・ウォーフェア』)
脚注[編集]
注釈
出典
- ↑ http://www.bizjournals.com/orlando/stories/2006/03/27/daily43.html
- ↑ プレストーリー - 『ゼノブレイドクロス』公式サイト。2020年10月30日閲覧。
- ↑ 野崎透 『アルジェントソーマ 1 忘れし人の心をもつ少女』 角川書店、2001年、118・119頁・裏表紙。ISBN 978-4-04-420005-3。
- ↑ ストーリー - 『ケツイ~絆地獄たち~』公式サイト。2018年3月21日閲覧。