2016年

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2016年(にせんじゅうろくねん)は、2000年代の16年目のことであり、日本元号では平成28年にあたる。日本の天皇明仁(上皇殿下)である。

日本の出来事[編集]

1月[編集]

2月[編集]

3月[編集]

4月[編集]

5月[編集]

6月[編集]

  • 6月11日 - 雑誌『ぽけでびタイムズ』が「新生!ぽけでびタイムズ!」と題し、配信形態やレイアウトなどを大幅に改定して再出発[3]。同時に第一号の記事が発行された[3]
  • 6月20日 - 森友学園と国が国有地の売買契約を締結する。売却額は評価額からゴミ撤去費を差し引いた1億3400万円である。

7月[編集]

8月[編集]

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12月[編集]

世界の出来事[編集]

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フィクションのできごと[編集]

  • 1月8日 - Nexus6型のレプリカントのリーダー格 ロイ・バッティ(Roy Batty)が「起動」(製造番号 N6MAA10816)する。(映画『ブレードランナー』)
  • 1月10日 - 天空寺タケルの命のタイムリミットが訪れる。(『仮面ライダーゴースト』)
  • 1月 - 地冥界(ディスアス)の人間界侵攻が開始。甚大な被害を受ける。(『魔法少女特殊戦あすか』)
  • 2月14日 - レプリカントのプリス(Pris)が「起動」(製造番号 N6FAB21416)する。(映画『ブレードランナー』)
  • 4月17日 - グレートアイザーが人間界への襲撃を開始する。(特撮ドラマ『仮面ライダーゴースト』)
  • 6月12日 - レプリカントのゾーラ(Zhora)が「起動」(製造番号 N6FAB61216)する。なお、彼女は2018年2月9日に殺人の再訓練を修了している。(映画『ブレードランナー』)
  • 9月28日 - 江月みらいが誕生(ドラマ『70才、初めて産みますセブンティウイザン。』)[9]
  • 10月6日 - ヨーロッパ全土で大規模化学攻撃が起こり、ロシア軍の電撃的侵攻が開始される。(ゲーム『コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア3』)
  • 11月 - 東京湾沖にて正体不明の巨大生物が出現。東京湾へ上陸、短期間で急速な進化を遂げながら進行、品川区まで達した所で1度東京湾まで退却、政府の調査によって、この生物を『ゴジラ』と命名。再上陸に備えての対応策を講じる。数日後、鎌倉市にて更に進化し遂げた姿で再上陸、神奈川、東京を蹂躙して甚大な被害を及ぼす。(映画『シン・ゴジラ』)
  • 夏 - 東京の四ツ谷に暮らす男子高校生・立花瀧と、岐阜県飛騨地方の山奥にある糸守町に住む女子高生・宮水三葉が互いに意識が入れ替わるようになり、交流をするようになる。しかし、突然入れ替えが起こらなくなり、三葉の住んでいた糸守町は3年前に彗星の破片が直撃したことによって消滅し500人以上の犠牲者が出たこと、三葉も亡くなっていたことが発覚する。それを切っ掛けに瀧が入れ替わっていた時に見た景色等を手掛かりに糸守町について調べ始める。(映画『君の名は。』)
  • 1996年に月面危の海内の山で発見された、太陽系外の知的生物が残したと考えられる結晶ピラミッドが、内部調査のために原子力を用いて破壊され、ピラミッドから恒星界へと発信されていた信号が途絶する。(小説『前哨 (小説)』)[10]
  • 2015年に全世界で出現した黒いキューブが突如活動を開始、人体から電気エネルギーを奪い取り人類撲滅を決行する。(ドラマ『ドクター・フー』)
  • アラトロンによるマザーの発見。月面調査に参加していたアラトロンによりマザーが長き眠りより覚醒。(ゲーム『ファンタシースターオンライン2』)[11]

主要国の世界首脳[編集]

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. http://hokkaido-shinkansen.com/
  2. TSUTAYAオンラインゲーム、2017年5月11日時点のアーカイブ。
  3. a b 新生!ぽけでびタイムズ! ぽけでびタイムズ - ぽけでび
  4. “伊藤元太さん、18歳で死去 天才てれびくんで活躍 両親「どうか笑顔思い出して」”. ハフィントンポスト日本版 (ザ・ハフィントン・ポスト・ジャパン). (2017年1月5日. http://www.huffingtonpost.jp/2017/01/04/genta-ito_n_13960430.html 2018年10月12日閲覧。 
  5. “「天才てれびくん」元てれび戦士・伊藤元太さん18歳で事故死していた”. シネマトゥデイシネマトゥデイ). (2017年1月5日. https://www.cinematoday.jp/news/N0088719 2018年10月12日閲覧。 
  6. “「天才てれびくん」出演の伊藤元太さん、昨年8月水難事故で死去”. サンケイスポーツ (産経新聞社). (2017年1月6日. http://www.sanspo.com/geino/news/20170106/geo17010605000004-n1.html 2018年10月12日閲覧。 
  7. “「天才てれびくんMAX」伊藤元太さん、昨年8月に亡くなっていた…誕生日に公表”. スポーツニッポン (スポーツニッポン新聞社). (2017年1月5日. http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/01/05/kiji/20170105s00041000169000c.html 2018年10月12日閲覧。 
  8. https://www.minshin.or.jp/article/109898
  9. みらい誕生時に父親の朝一が記入した手術承諾書の記載から本年と特定。
  10. アーサー・C・クラーク 『前哨』 早川書房1985年、263,274-277。ISBN 978-4-15-010607-2
  11. Fantashī sutā onrain tsū episōdo fō settei shiryōshū』 Kadokawa.、Kadokawa、Tōkyō、2017年。ISBN 9784048933742OCLC 1012921712

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