1971年の日本
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1971年の日本(1971ねんのにほん)では、1971年(昭和46年)の日本の出来事・流行・世相などについてまとめる。
フィクションのできごと[編集]
- 1月 - とある結婚式場で、左門豊作と京子の結婚式が行われ、星一徹・明子父娘、花形満、牧場春彦、そして左門の弟妹たちが祝福する。そんな中星飛雄馬(前年の中日戦で左腕の神経を破壊して引退失踪)は、結婚式場の窓から二人を見守る。(漫画『巨人の星』)
- 地球が異常気象の影響で再び怪獣たちが蘇り、ウルトラマンジャックが派遣される。(特撮番組『帰ってきたウルトラマン』)
- 特撮ヒーロー番組『大権威 ガ・ダーン』放送される。(TAROMAN 岡本太郎式特撮活劇#タローマン)
誕生日[編集]
- 1月11日 - 恩田すみれ、テレビドラマ・映画『踊る大捜査線』の登場人物
- 7月7日 - 楡野鈴愛、NHK連続テレビ小説『半分、青い。』の主人公。主要人物である、鈴愛の同級生の「ふくろう会」メンバー(鈴愛、律、龍之介、菜生)、鈴愛の夫となる涼次も1971年生まれ。
- 7月21日 - 鵺野鳴介、漫画・アニメ『地獄先生ぬ〜べ〜』の主人公