1975年の日本
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1975年の日本(1975ねんのにほん)では、1975年(昭和50年)の日本の出来事・流行・世相などについてまとめる。
フィクションのできごと[編集]
- 8月1日 - 母親が臨月を迎えたため、9歳の少年「ボク」が、夏休みの1か月間、北関東のどこかに存在する森や山に囲まれた架空の田舎、月夜野の親戚の家へ預けられる。昆虫採集や虫相撲、魚釣り、洞穴探検などをしていく。(ゲーム『ぼくのなつやすみ』)
- 8月1日 - 母親が臨月を迎えたため、9歳の少年「ボク」が、夏休みの1か月間、伊豆半島の田舎町「富海」(ふみ)に住むおじの家に預けられる。海の中を泳いで、サイダーの王冠を見つけたりする。(ゲーム『ぼくのなつやすみ2 海の冒険篇』)
- 8月1日 - 母親が臨月を迎えたため、9歳の少年「ボク」が、夏休みの1か月間、北海道の架空の町「花詩」に住むおじの家に預けられる。広大な北国の自然の中で夏休みを楽しむ。(ゲーム『ぼくのなつやすみ3 -北国篇- 小さなボクの大草原』)
- 葉山博士と長男・譲二&次男・竜治、ダダ星人に拉致される。(特撮テレビ番組『宇宙鉄人キョーダイン』)
- 円盤生物シルバーブルーメが、宇宙パトロール隊MACのアジア本部・MACステーションを襲来、全滅に追いやられる。(特撮テレビ番組『ウルトラマンレオ』)
- ウルトラマンレオが最後の円盤生物ブラックエンドを倒した直後、円盤生物の住処であるブラックスターを撃滅。それに伴い怪獣頻出期が5年間の休眠に入る。(特撮テレビ番組『ウルトラマンレオ』)
- 有尾人帝国ジャシンカの女将軍ゼノビア、クーデターを起こそうとするも失敗、万年山の千年洞窟に幽閉される。(特撮テレビ番組『科学戦隊ダイナマン』)
- 日本のパンクバンド・逆鱗が3枚目のアルバム「フィッシュストーリー」を発表するが、人気低迷のため解散する。(小説・映画『フィッシュストーリー』)
- 東都プロレスの鷹羽大二郎、ブラック・ミストの「鮮血のヘル」と戦い死亡。実弟・俊は東都プロレスを引退し、速水博士の元でアステカイザーになるための特訓を行う。(特撮テレビ番組『プロレスの星 アステカイザー』)
- 日本各地の学校に伝播・感染が拡大する人魚伝説が始まった。(吉富昭仁の漫画『スクール人魚』)