1976年の日本
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1976年の日本(1976ねんのにほん)では、1976年(昭和51年)の日本の出来事・流行・世相などについてまとめる。
フィクションのできごと[編集]
- 日本の学術調査団が南極の古い地層の中から有機物を含有する隕石を発掘。その後、日米合同研究班による隕石の調査の成果の1つとして、東都生物工学研究所の西脇順一博士によって、1984年に進化速度が異常に早い新種細胞「ニシワキ・セル」(南極5号標本)が培養される。(漫画『機動警察パトレイバー』)[書籍 1]
- 3月2日 - 書籍「タローマン・クロニクル」の一部店舗での購入者特典「タローマンランド入園券」が使用期限を迎える。(TAROMAN 岡本太郎式特撮活劇)
- 8月3日 - 某県三隅郡羽生蛇村が土砂災害に見舞われる。行方不明者29人(後に若夫婦の遺体が発見され31人に修正される)。(ゲーム『SIREN』)
- 時期不明 - 橘高校バレーボール部で部員の死亡事故が起き、その責任でバレー部廃部。(アニメ『あしたへアタック!』)
- 時期不明 - 某県三逗市近郊の夜見島で島民消失事件発生。生存者は4歳の少年一名。(ゲーム『SIREN2』)
- 時期不明 - 原子力による超小型電子計算機が発明。(漫画『鉄腕アトム』)
脚注[編集]
注釈[編集]
出典[編集]
- 新聞
- 書籍
- ↑ ゆうきまさみ 『機動警察パトレイバー 4』 小学館、2000年、253-255頁。ISBN 978-4-09-193274-7。
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