ポーラロンとは、電子とその付随する分極場からなる準粒子である。誘電体結晶においては、ポーラロンはフォノン雲に囲まれた電子としてみなすことができる。ポーラロンは固体物理学において重要な役割を果たす。
ポーラロンにはいくつか種類がある。
双極ポーラロンは、ヤーン=テラー効果とともに、高温超伝導において何らかの役割を果たしていると考えられている。