パイ中間子

出典: 謎の百科事典もどき『エンペディア(Enpedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

パイ中間子とは中間子群に属する3種類の素粒子である。これらは、π0,π+,πと表記される。パイ中間子は中間子の中でも最も質量が小さく、1947年に発見された。パイ中間子は原子核内の核子間に核力を伝達する。電荷パイ中間子は、通常、ミュー粒子ミューニュートリノに崩壊するが、中性パイ中間子は2つのガンマ線に崩壊する。

物理学の粒子一覧
素粒子
フェルミ粒子
クォーク アップクォーク - ダウンクォーク - ストレンジクォーク - チャームクォーク - ボトムクォーク - トップクォーク
レプトン 電子 - 陽電子 - ミュー粒子 - タウ粒子 - ニュートリノ (電子ニュートリノ - ミューニュートリノ - タウニュートリノ)
ボソン粒子
ゲージ粒子 光子 - グルーオン - ウィークボソン
スカラー粒子 ヒッグス粒子
複合粒子
ハドロン
バリオン 核子 (陽子 - 反陽子 - 中性子 - 反中性子) - デルタ粒子 - ラムダ粒子 - シグマ粒子 - グザイ粒子 - オメガ粒子 - ペンタクォーク
中間子 パイ中間子 - イータ中間子 - ロー中間子 - オメガ中間子 - ファイ中間子 - ジェイプサイ中間子 - ウプシロン中間子 - シータ中間子 - K中間子 - B中間子 - D中間子 - T中間子 - テトラクォーク
基本粒子または複合粒子の結合
通常の粒子 原子核 (重陽子 - 三重陽子 - ヘリオン - アルファ粒子) - 原子 - イオン (陽イオン - 陰イオン) - 分子
通常でない粒子 ハイパー核 - ラムダハイパー核 (ハイパー水素 - ハイパートリトン) - シグマハイパー核 - 異種原子 - 中間子原子 - ハドロン原子 - 反陽子原子 - ハイペロン原子 - レプトン原子 (ポジトロニウム - ミューオニウム - 真ミューオニウム) - プロトニウム - パイオニウム - 中間子分子 - ジポジトロニウム
準粒子 正孔 - フォノン - マグノン - クーパー対 - 励起子 - プラズモン - ファソン - ポラリトン - ポーラロン - ロトン - スキルミオン - 軌道子 - ホロン - スピノン