パイ中間子とは中間子群に属する3種類の素粒子である。これらは、π0,π+,π−と表記される。パイ中間子は中間子の中でも最も質量が小さく、1947年に発見された。パイ中間子は原子核内の核子間に核力を伝達する。電荷パイ中間子は、通常、ミュー粒子とミューニュートリノに崩壊するが、中性パイ中間子は2つのガンマ線に崩壊する。