テトラクォークとは2つのクォークと2つの反クォークから構成される粒子、ハドロンである。テトラクォークの同位体スピンは整数のみ取ることしかできないので、中間子のみがテトラクォーク構造を持つことができる。自由度が多いので、テトラクォークはクォーク・反クォーク対(通常の中間子)では不可能な量子数を持つことができる。通常のクォーク・反クォーク状態とともに、中間子分子はスカラー中間子を記述する3つの構成の1つである。テトラクォークは2014年に大型ハドロン衝突型加速器のLHCb実験によって発見される。
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