鉄道敷設法第69号

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鉄道敷設法第69号
原文愛知県千種ヨリ挙母ヲ経テ武節ニ至ル鉄道
開業区間名古屋鉄道三河線 豊田市 - 梅坪 1.4 km

名古屋鉄道豊田線 梅坪 - 赤池 15.2 km

名古屋市営地下鉄鶴舞線 赤池 - 鶴舞 10.7 km
廃止区間名古屋鉄道三河線 猿投 - 西中金
未開業区間西中金 - 武節
鉄道先行路線なし
並行して走る民間路線バスとよたおいでんバス 足助線稲武線
並行して走る主な道路国道153号

鉄道敷設法第69号(てつどうふせつほうだいろくじゅうきゅうごう)は、1922年大正11年)4月11日に公布・施行された鉄道敷設法で建設予定線として掲げられた鉄道路線

概要[編集]

現在の地名の表記で愛知県名古屋市千種区千種より愛知県豊田市挙母町を経て愛知県豊田市武節町に至る鉄道となっている。
鉄道線としては名古屋市営地下鉄鶴舞線の鶴舞 - 赤池間と名鉄豊田線の赤池 - 梅坪間と名鉄三河線の梅坪 - 豊田市間が開業している。
挙母 - 武節間の経由地は未確定だか、既存路線[注 1]であれば、名鉄三河線の梅坪 - 猿投間となり豊田線と三河線猿投方面では構造上スイッチバックが必要になっている。

名鉄三河線の前身の三河鉄道は、現存しない猿投 - 西中金から足助への東伸を画策していたが、当線は足助から更に東寄りの稲武町にある武節に至り別表第63号の路線に合流する計画であった。
当計画が掲げられる前には信参鉄道が新川 - 安城 - 挙母 - 足助 - 飯田の路線を計画したが、当計画の稲武町より更に東の飯田やそれより東の辰野を目指した計画であった。だが信参鉄道については敷設免許が認可されなかったため実現しなかった。

沿線自治体[編集]

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. 既存路線以外で豊田市から東進して松平、阿蔵経由で田峰で63号路線に合流するルートも想定される。
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鉄道敷設法別表
本州ノ部
東北地方 第1号第2号第2号ノ2第3号第4号第5号第6号第7号第8号第8号ノ2第9号第10号第11号第12号第13号第14号第15号第16号第17号第18号第19号第20号第21号第21号ノ2第22号第23号第24号第25号第26号第27号第28号第29号第30号第31号第32号
関東地方 第33号第33号ノ2第34号第35号第36号第37号第38号第39号第39号ノ2第40号第41号第42号第43号第44号第45号第46号第47号第48号第49号第49号ノ2第50号第50号ノ2第50号ノ3第50号ノ4第50号ノ5第51号第51号ノ2第52号第52号ノ2第53号第53号ノ2第54号第54号ノ2第54号ノ3
中部地方 第55号第55号ノ2第55号ノ3第56号第57号第58号第59号第60号第60号ノ2第61号第62号第63号第63号ノ2第64号第65号第66号第67号第68号第68号ノ2第69号第70号第70号ノ2第71号第72号第72号ノ2第73号第74号
近畿地方 第75号第75号ノ2第75号ノ3第75号ノ4第76号(旧)第77号(新)第77号(旧)第77号ノ2(新)第77号ノ2第78号第79号(旧)第79号ノ2(新)第79号ノ2第80号第80号ノ2第81号第82号第83号第84号第85号第86号第86号ノ2第87号
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四国ノ部
四国地方 第100号第101号第102号第103号第103号ノ2第104号第104号ノ2第105号第105号ノ2第105号ノ3第106号第107号第108号
九州ノ部
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