鉄道敷設法第73号
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鉄道敷設法第73号
| 原文 | 岐阜県中津川ヨリ下呂附近ニ至ル鉄道 |
| 開業区間 | 北恵那鉄道北恵那鉄道線 中津町 - 下付知 |
| 転換バス | 北恵那交通付知峡線 中津川駅 - 加子母総合事務所前 |
| 未開業区間 | 日本国有鉄道下呂線 中津川 - 【少ヶ野信号所】 - 下呂間 48.2 km |
| 鉄道先行路線 | なし |
| 並行して走る民間路線バス | 濃飛バス加子母線 下呂駅 - 加子母総合事務所前 |
鉄道敷設法第73号(てつどうふせつほうだいななじゅうさんごう)は、1922年(大正11年)4月11日に公布・施行された鉄道敷設法で建設予定線として掲げられた鉄道路線。
概要[編集]
現在の地名の表記で岐阜県中津川市中津川より岐阜県下呂市中心街付近に至る鉄道となっている。鉄道線としては北恵那鉄道線のみが開業したが、下呂線の建設が決定されたため廃止され、下呂線も開業しなかった。
飯田からの中津川線建設とセットで中津川と下呂間を付知経由で短絡する目的で計画されたが、平地の少ない付知町内の土地買収に沿線住民が猛烈に反対したことなどで、建設は遅々として進まかなった。
その後、日本国有鉄道経営再建促進特別措置法により建設が凍結され、その際、飛騨川沿いの高山本線の自然災害回避効果は考慮されず、中津川 - 下呂間を短絡する需要や中津川線開業後であっても飯田市からの直通需要が少なく見積もられたため、下呂線は未成線となった。
沿線自治体[編集]
関連項目[編集]
脚注[編集]
- 注
鉄道敷設法別表 |