鉄道敷設法第67号
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鉄道敷設法第67号
| 原文 | 石川県羽咋ヨリ高浜ヲ経テ三井附近ニ至ル鉄道 |
| 開業区間 | 北陸鉄道能登線 羽咋 - 三明 25.5 km |
| 廃止区間 | 北陸鉄道能登線 羽咋 - 三明 25.5 km(1972年6月25日 廃止) |
| 転換バス | 北鉄能登バス富来線 羽咋駅 - 能登高浜 - 富来 |
| 未開業区間 | 三明 - 能登三井 |
| 並行して走る主な道路 | 国道249号 のと里山海道 |
鉄道敷設法第67号(てつどうふせつほうだいろくじゅうななごう)は、1922年(大正11年)4月11日に公布・施行された鉄道敷設法で建設予定線として掲げられた鉄道路線。
概要[編集]
現在の地名の表記で石川県羽咋市羽咋町より石川県羽咋郡志賀町高浜町を経て石川県輪島市三井町付近に至る鉄道となっている。鉄道線としては北陸鉄道能登線の羽咋 - 三明が開業したが後に廃止された。
七尾経由の七尾線は金沢 - 能登間で若干迂回しているため、所要時間短縮のためや、七尾線が能登半島の東岸を走るのに対し、西岸を走る路線として計画線に指定された。
能登鉄道が1925年3月に羽咋駅 - 能登高浜駅間を開業させ、1927年6月に能登高浜駅 - 三明駅間が開業したあとは、資金調達が上手くいかなかったため三明 - 輪島間は開業せずに計画が破棄された。1943年(昭和18年)10月13日以降は北陸鉄道能登線となったが、モータリゼーションの進行により利用客が減少し1972年(昭和47年)6月25日に全線が廃止された。なお能登線は金名線電化後に北陸鉄道唯一の非電化路線となっていた。
沿線自治体[編集]
関連項目[編集]
脚注[編集]
- 注
鉄道敷設法別表 |