鉄道敷設法第65号
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鉄道敷設法第65号
| 原文 | 富山県八尾ヨリ福光ヲ経テ石川県金沢附近ニ至ル鉄道 |
| 開業区間 | 加越能鉄道加越線 庄川町 - 福野 - 石動 19.5 km |
| 廃止区間 | 加越能鉄道加越線 庄川町 - 福野 - 石動 19.5 km (1972年9月16日 廃止) |
| 転換バス | 加越能バス庄川線 庄川町 - 石動駅 |
| 未開業区間 | 越中八尾 - 福光 - 金沢間 |
| 鉄道先行路線 | 西日本ジェイアールバス名金線 福光駅 - 金沢駅 国鉄バス井波線 福光駅 - 井波駅前 - 小松堰堤(1970年廃止) |
| 並行して走る民間路線バス | 加越能バス南砺金沢線 井波 - 福光駅前 - 金沢駅西口 ※西日本ジェイアールバスと一部重複。 |
鉄道敷設法第65号(てつどうふせつほうだいろくじゅうごごう)は、1922年(大正11年)4月11日に公布・施行された鉄道敷設法で建設予定線として掲げられた鉄道路線。
概要[編集]
現在の地名の表記で富山県富山市八尾町より富山県南砺市福光を経て石川県金沢市付近に至る鉄道となっている。鉄道線として着工されずに開業した区間は無く、未成線となっている。
富山県南部に沿ったルートで八尾 - 金沢間の短絡や富山 - 金沢間の北陸本線の補完目的で計画された。だが沿線人口が希薄であることや金沢から高山本線への短絡需要が少なく見込まれ、公団線としても建設されず未成線となった。
実現した場合は越中八尾 - 庄川町間で山脈を超える必要があり、長大トンネル又は急勾配のスイッチバック又はループ線となっていたと思われる。
庄川町 - 福野 - 津沢間には加越能鉄道加越線があり、津沢から金沢への延伸構想や地鉄笹津線への接続構想もあったが、当号は福光経由の計画であったため若干北に外れている。
また富山 - 金沢間を結ぶ鉄道計画では加越能高速鉄道もあったが、こちらは北陸本線付近を直線的に結ぶ計画であり当計画とは並行しない。
沿線自治体[編集]
関連項目[編集]
脚注[編集]
- 注
鉄道敷設法別表 |