バシレイオス1世

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バシレイオス1世(希:Βασίλειος Αʹ)は、東ローマ帝国・マケドニア朝の初代皇帝。

生年不詳。マケドニア地方の農家に生まれたが、軍人としての頭角を表し急速に出世。やがて時の東ローマ皇帝ミカエル3世の目に留まり、866年5月に共同皇帝にまで登りつめた。867年9月23日、バシレイオスはミカエル3世が泥酔したタイムングを見計らって暗殺し、単独皇帝に即位した。バシレイオス1世はイスラーム勢力への反攻や異端のパウロ派の討伐を進めたが、大きな成果を残すことは出来なかった。とはいえ彼の治世中に東ローマ帝国再興の礎が築かれたのも事実である。886年8月29日、狩猟中の事故で死去。次男のレオーン6世が後を継いだ。


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