アナスタシウス1世 (東ローマ皇帝)

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アナスタシウス1世“ディルコス”(羅:Anastasius I "Dicorus")は、東ローマ帝国・レオ朝の6代目皇帝。なお、「ディルコス」はオッドアイを意味する渾名である。

431年に生まれる。財務官僚出身で、コンスタンティヌス1世の末裔に当たる。491年に東ローマ皇帝ゼノンが死去すると、彼の皇后アリアドネとの再婚によって新たな皇帝に即位した。アナスタシウス1世は当時異端とされていた単性論の支持者だったため教会から激しい攻撃を受けたものの、財政の再建やブルガール人の撃退により治世を安定させ、長期政権の維持に成功した。518年7月9日、嗣子なく死去。享年86。親衛隊長官のユスティヌス1世が元老院から後継に選ばれ、レオ朝は断絶した。


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アモリア朝 ミカエルII - テオフィロス - ミカエルIII
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ドゥーカス朝 コンスタンティノスX - エウドキア - ロマノスIV - エウドキア - ミカエルVII - ニケフォロス3世
コムネノス朝 アレクシオスI - ヨハネスII - マヌエルI - アレクシオスII - アンドロニコスI
アンゲロス朝 イサキオスII - アレクシオスIII - イサキオスII - アレクシオスIV - アレクシオスV - コンスタンティノス・ラスカリス
ニカイア帝国(ラスカリス朝) テオドロスI - ヨハネスIII - テオドロスII - ヨハネスIV
パレオロゴス朝 ミカエルVIII - アンドロニコスII - ミカエルIX - アンドロニコスIII - ヨハネスV - ヨハネスVI - アンドロニコスIV - ヨハネスVII - マヌエルII - ヨハネスVIII - コンスタンティノスXI