テオドシウス2世

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テオドシウス2世“カリグラフォス”(羅:Theodosius II "Calligraphos")は、東ローマ帝国・テオドシウス朝の2代目皇帝。

401年4月10日に生まれる。408年、父アルカディウスの死去により東方正帝に即位した。テオドシウス2世は「カリグロフォス(能書家)」の渾名の通り莫大な蔵書を有し、知識に富んだ教養人だったとされる。父帝と同様に政治には無関心で実権は大臣や姉が握っていたものの、彼の42年に及ぶ治世の中で首都コンスタンティノープルを守る「テオドシウスの城壁」の建設やテオドシウス法典の編纂が進み、東ローマ帝国1000年の礎が築かれていった。一方、東方ではサーサーン朝との戦争が続いたほか、西方でもフン族の度重なる侵入に苦しみ、巨額の賠償金と戦費によって国庫が貧窮した。450年7月28日に落馬事故で死亡。享年49。


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コムネノス朝 アレクシオスI - ヨハネスII - マヌエルI - アレクシオスII - アンドロニコスI
アンゲロス朝 イサキオスII - アレクシオスIII - イサキオスII - アレクシオスIV - アレクシオスV - コンスタンティノス・ラスカリス
ニカイア帝国(ラスカリス朝) テオドロスI - ヨハネスIII - テオドロスII - ヨハネスIV
パレオロゴス朝 ミカエルVIII - アンドロニコスII - ミカエルIX - アンドロニコスIII - ヨハネスV - ヨハネスVI - アンドロニコスIV - ヨハネスVII - マヌエルII - ヨハネスVIII - コンスタンティノスXI