東日本旅客鉄道首都圏本部
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首都圏本部
| 管轄車両のE235系トウ21編成 | |
| 所在地 | 東京都北区東田端2-20-68 |
| 管理旅客路線 | #管理路線を参照 |
| 車両基地(廃止時点) | 東京総合車両センター(都トウ) 尾久車両センター(都オク) 松戸車両センター(都マト) さいたま車両センター(都サイ) 川越車両センター(都ハエ) 小山車両センター(都ヤマ) 長野総合車両センター(都ナノ) 松本車両センター(都モト) 鎌倉車両センター(都クラ) 中原支所(都ナハ) 鶴見線営業所(都ナハ) 国府津車両センター(都コツ) 群馬車両センター(都クン・群) 豊田車両センター(都トタ) 三鷹車両センター(都ミツ) 勝田車両センター(都カツ) 幕張車両センター(都マリ) 木更津派出(都マリ) 京葉車両センター(都ケヨ) |
| 運輸区 車掌区 | 丸の内車掌区 東京電車区・車掌区 池袋運輸区 新宿運輸区 大崎運輸区 田町運転区 大田運輸区 中野電車区・車掌区 綾瀬運輸区 我孫子運輸区 上野運輸区 田端運転所 |
| JREMALL | 首都圏本部JREMALL |
東日本旅客鉄道首都圏本部とは、かつて存在していた東日本旅客鉄道(JR東日本)の下部組織である。国鉄時代の東京鉄道管理局」の後身にあたる。旧称は東京支社。
概要[編集]
東京都東部を中心に、首都圏の鉄道の心臓部を管轄していた。2022年には関東の他支社の車両基地も管轄下に起いたが、2026年7月の組織再編で8つの事業本部に分割され、廃止となった。
歴史[編集]
- 1950年(昭和25年)8月1日:東京鉄道局新橋管理部・上野管理部・八王子管理部、名古屋鉄道局甲府管理部を統合し、東京鉄道管理局発足。
- 1968年(昭和43年)3月1日:中央本線関係箇所を統括する八王子管理所を設置。
- 1969年(昭和44年)3月1日:東京鉄道管理局を分割。東北本線系統は東京北鉄道管理局、中央本線系統は東京西鉄道管理局、東海道線系統は東京南鉄道管理局に移管(いわゆる「東京3局」)。同時に3局間の調整機関として本社直轄の首都圏本部を設置。高崎鉄道管理局より東北本線東大宮 - 白河間、日光線、烏山線を東京北鉄道管理局へ移管。
- 1987年(昭和62年)4月1日:東日本旅客鉄道 東京圏営業本部(首都圏本部営業部が主体)、東京圏運行本部(首都圏本部運転部が主体)発足。
- 1988年(昭和63年)4月1日:東京圏運行本部の直下組織であった高崎運行部(旧・高崎鉄道管理局)を高崎支社に、水戸運行部(旧・水戸鉄道管理局)を水戸支社に、千葉運行部(旧・千葉鉄道管理局)を千葉支社に分離。
- 1990年(平成2年)
- 1991年(平成3年)6月20日:東北・上越新幹線の東京 - 上野間開業。
- 1994年(平成6年)5月18日:東京地域本社ビルが完成。
- 1996年(平成8年)10月1日:東海道本線川崎駅以西を横浜支社として分離。
- 1998年(平成10年)
- 2001年(平成13年)4月1日:川口駅(京浜東北線)・戸田公園駅(埼京線)以北および武蔵野線三郷駅以西を大宮支社として分離。同時に白坂駅以北は仙台支社に移管。
- 2019年(平成31年)4月1日:新幹線統括本部の発足に伴い、東北新幹線の運行・線路設備管理ならびに東京新幹線車両センター、上野新幹線第二運転所を新幹線統括本部に移管。
- 2020年(令和2年)
- 2022年(令和4年)10月1日:東日本旅客鉄道 首都圏本部に改称。合わせて長野・大宮に所属する車両センター・総合車両センターを編入。
- 2026年(令和8年)6月30日:廃止。
管理路線[編集]
※支社境界はいずれも閉塞区間上にあるため、境界線の内側の停車場(駅・信号場など)を記載している。
旅客路線[編集]
| 路線名 | 区間 | 備考 |
|---|---|---|
| JY 山手線 | 全線 | |
| JT 東海道線 JU 宇都宮線 (■上野東京ライン) |
赤羽 - 上野 - 東京 - 品川 | 蒲田 - 川崎間で都県境をまたぐ東海道本線六郷川橋梁の東京側堤防上に、横浜支社との境界あり 赤羽 - 川口間の荒川の橋梁の埼玉側の堤防上(東京駅起点15.1 km地点)に大宮支社との境界あり |
| JK 京浜東北線 | 赤羽 - 蒲田 | |
| JC 中央快速線 | 東京 - 西荻窪 | 西荻窪 - 吉祥寺間の杉並区と武蔵野市の市区境付近に八王子支社との境界あり |
| JB 中央・総武緩行線 | 秋葉原 - 西荻窪 | 秋葉原 - 浅草橋間の、御茶ノ水駅起点1.5 km地点に千葉支社との境界あり 西荻窪 - 吉祥寺間の杉並区と武蔵野市の市区境付近に八王子支社との境界あり |
| JO 横須賀・総武快速線 | 西大井 - 馬喰町 | 西大井 - 武蔵小杉間の都県境をまたぐ品鶴線多摩川橋梁の横浜側堤防上に、横浜支社との境界あり 馬喰町 - 錦糸町間の、東京方の地下区間(総武トンネル)の入口の手前に千葉支社との境界あり |
| JA 埼京線 | 浮間舟渡 - 新宿 - 大崎 | 浮間舟渡 - 戸田公園間の荒川をまたぐ付近(東京駅起点17.7 km地点)に大宮支社との境界あり |
| JS 湘南新宿ライン | 西大井 - 赤羽 | 西大井 - 武蔵小杉間の都県境をまたぐ品鶴線多摩川橋梁の横浜側堤防上に、横浜支社との境界あり 赤羽 - 川口間の荒川の橋梁の埼玉側の堤防上(東京駅起点15.1 km地点)に大宮支社との境界あり |
| JJ 常磐快速線 | 上野 - 日暮里 - 取手 | 取手 - 藤代間の、茨城県立藤代高等学校南西付近(日暮里駅起点39.9 km地点)に水戸支社との境界あり |
| JL 常磐緩行線 | 北千住 - 綾瀬 - 取手 | 北千住 - 綾瀬は東京メトロ千代田線との重複期間 |
| JE 京葉線 | 東京 - 越中島 | 越中島 - 潮見間の、地下区間(新東京トンネル)から地上に出る手前付近に千葉支社との境界あり- |
| JM 武蔵野線 | 南流山 - 新松戸 | 三郷 - 南流山間の江戸川に架かる鉄橋の埼玉側堤防上に大宮支社との境界あり 新松戸 - 新八柱間の金谷寺付近(新鶴見信号場起点83.7 km地点)に千葉支社との境界あり |
この他に、成田線の我孫子駅付近も管轄していた。また、東北新幹線の東京駅・上野駅は駅運転・営業業務のみ担当し、列車運行・線路設備管理は新幹線統括本部の管轄だった。
貨物路線[編集]
何の路線も定期旅客列車の運行はない。
| 路線名 | 区間 | 備考 |
|---|---|---|
| 東海道貨物線 (大汐線) |
浜松町 - 東京貨物ターミナル | 休止中 |
| 常磐貨物線 | 田端信号場 - 三河島 - 隅田川 - 南千住 | |
| JM 武蔵野線 | 南流山 - 北小金(北小金支線) | |
| 南流山 - 馬橋(馬橋支線) |
この他に、新金線の金町駅から新小岩寄りの600m付近も管轄していた。
関連記事[編集]
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東日本旅客鉄道首都圏本部 (2026年7月廃止) |