東日本旅客鉄道大宮支社
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大宮支社
| 当支社が管理するE231系1000番台 | |
| 所在地 | 埼玉県さいたま市大宮区錦町434−4 |
| 管理旅客路線 | #管理路線を参照 |
| 車両センター | 無し(廃止時点) |
| 運転区 車掌区 | さいたま運転区・車掌区 大宮運転区・車掌区 小金井運転区 宇都宮運転区 |
| 公式ページ (JR東日本) | 大宮支社の発足について - JR東日本 |
東日本旅客鉄道大宮支社とは、東日本旅客鉄道(JR東日本)の下部組織である。国鉄時代の東京北鉄道管理局の後身にあたる。
概要[編集]
埼玉県や栃木県を管轄下に置く支社で、JR東日本で最後に発足した支社でもある。首都圏の車両のメンテナンスや改造を行う大宮総合車両センターが当支社に属していた。
2026年7月の組織再編で4つの事業本部に分割され、消滅となった。
歴史[編集]
- 2001年(平成13年)4月1日:JR東日本東京支社の一部(川口駅・戸田公園駅以北、三郷駅以西。ただし東北本線豊原 - 白河間は同時に仙台支社へ移管)を分離して発足。現行のJR東日本の支社では最も遅く発足した。
- 2008年(平成20年)3月15日:武蔵野線に越谷レイクタウン駅が新設される。
- 2009年(平成21年)3月14日:川越線に西大宮駅が新設される。
- 2012年(平成24年)3月17日:武蔵野線に吉川美南駅が新設される。
- 2015年(平成27年)8月:埼玉大学と連携協定を締結。この協定は痴漢被害撲滅や異常時のサービス面の課題について共同で考えるという新しい視点の取り組みとなった。
- 2019年(令和元年)4月1日:新幹線統括本部の発足に伴い、東北新幹線と上越新幹線の運行・線路設備管理ならびに小山新幹線車両センターを同本部へ移管。
- 2022年(令和4年)10月1日:各車両センターを首都圏本部へ移管。
- 2026年(令和8年)6月30日:廃止。
管理路線[編集]
支社境界は閉塞区間上にあるため、境界線の内側の停車場(駅・信号場など)を記載している。
| 路線名 | 区間 | 備考 |
|---|---|---|
| JU ■宇都宮線 | 浦和 - 宇都宮 - 黒磯 - 豊原 | 川口 - 赤羽間にある荒川の橋梁の埼玉県側の堤防上(東京駅起点15.1 km地点)に首都圏本部との境界あり 豊原 - 白坂間の黒川橋梁の福島方入口付近に東北本部との境界あり |
| JK 京浜東北線 | 川口 - 大宮 | |
| JS 湘南新宿ライン | 浦和 - 大宮 | |
| JA 埼京線 | 戸田公園 - 大宮 | 戸田公園 - 浮間舟渡間で荒川を跨ぐ付近(東京駅起点17.7 km地点)に首都圏本部との境界あり |
| ■川越線 | 大宮 - 川越 - 武蔵高萩 | 武蔵高萩 - 高麗川間の、第三鹿山踏切の高麗川駅寄り(大宮駅起点29.0 km地点)に八王子支社との境界あり |
| JM 武蔵野線 | 北朝霞 - 三郷 | 北朝霞 - 新座間の埼玉県道36号線との交差付近(新鶴見信号場起点46.5 km地点)に八王子支社との境界あり。 三郷 - 南流山間の江戸川の鉄橋の埼玉県側堤防上に東京支社との境界あり |
| 西浦和 - 別所信号場 - 与野(大宮支線) | ||
| 武蔵浦和 - 別所信号場(西浦和支線) | ||
| ■烏山線 | 宝積寺 - 烏山 | |
| ■日光線 | 宇都宮 - 日光 |
この他に、高崎線の大宮付近の数kmと、両毛線・水戸線の小山付近の数kmも管轄していた。
また、東北新幹線の大宮駅・小山駅・宇都宮駅・那須塩原駅は駅運転・営業業務のみ担当し、列車運行・線路設備管理は新幹線統括本部が担当していた。
発車メロディ[編集]
他の支社に比べて、永楽電気製の発車メロディを使用している駅が多かった。しかし、永楽電気製の発車メロディは徐々に櫻井音楽工房などの発車メロディに置き換えられていき減少した。その後JRE-IKSTシリーズの導入により2025年秋までに管内の旧汎用メロディは一掃された。
関連ページ[編集]
東日本旅客鉄道大宮支社 (2026年7月廃止) |