駅スタンプ
駅スタンプ(えきすたんぷ)は、鉄道の駅に設置されているスタンプ。インクのものが主流だが最近はデジタルが広がりつつある。
概要[編集]
駅スタンプは鉄道の駅にて押すことのできる、その土地の観光地や車両が描かれたスタンプである。旅行の思い出を形で残すということで鉄オタだけではなく、色々な人に押されている。
日本で初めての駅スタンプは1931年に北陸本線で設置された福井駅。郵便の日付印を一回り大きくしたような五センチくらいの円形で福井駅をあしらったっものを設置したところ、好評だったため他の駅・会社にも広がった。
また、日本国有鉄道(国鉄)が1970年から開始したキャンペーンディスカバー・ジャパンでも駅スタンプは使用された。
種類[編集]
浸透印タイプ[編集]
インク台などは不要で、スタンプ一つで押すことのできるスタンプ
ゴム印タイプ[編集]
インク台があり、それに木やプラスチックなどでできたスタンプを押し当ててインクをつけるもの。
デジタル[編集]
QRコードなどをスマホなどで読み取ることでアプリ上で残すことができるもの。紙が必要なく、近年広まりつつある。
各会社の駅スタンプ[編集]
北海道地方[編集]
東北地方[編集]
関東地方[編集]
都営地下鉄[編集]
ゴム印タイプで、駅名、ナンバリング、観光地(浅草駅だと浅草寺)が描かれている。
東海地方[編集]
関西地方[編集]
JR西日本[編集]
関西エリアは主要な有人駅(京都駅や大阪駅、向日町駅なども)に浸透印タイプが設置されている。円形で、真ん中には観光地など(彦根駅だと彦根城とひこにゃん)が描かれている。上には駅を簡潔に紹介(新大阪駅だと新幹線で西へ東へ 関西の玄関口の駅)されている。下には路線と駅名が描かれている。
阪急電鉄[編集]
全駅に浸透印タイプが設置されている。デザインは各駅の近くの観光地(京都河原町駅の場合、八坂神社)と、駅名標が描かれている。紫色。また、キャラクターとも毎年コラボしており、その際は専用スタンプが用意される。
北陸地方[編集]
中国地方[編集]
四国地方[編集]
九州・沖縄地方[編集]
沖縄都市モノレール[編集]
ゴム印タイプで全駅で設置されている。上には駅名とゆいレールのロゴ、真ん中にはその駅ならではの絵(首里駅の場合、首里城)が描かれている。下には日付を書く欄がある。