1965年
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1965年とは、20世紀の65年目の年。日本の元号では昭和40年。
日本の出来事[編集]
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- 8月22日 - 全国高等学校野球選手権大会で原貢監督率いる三池工業が初出場初優勝を果たす[注 1]。
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フィクションのできごと[編集]
- 6月20日(父の日) - 暴力団「コワイ会」が解散する事になり、組員は一日だけ善行をしようとするが失敗続き、市民の勧めで警察に自首する。(漫画『おそ松くん』「ガタガタいわずによいことしやがれ」)
- 8月 - 日本の某所にある赤錆村でダム建設反対派のリーダー格の男が反対派住民全員を惨殺。自らもダムの放水により水没する村と運命を共にする。(アニメ『怪物王女』第13話「生贄王女」)
- 核兵器搭載機が北極海に墜落した事により、大怪獣ガメラが復活。ガメラは北海道や東京を襲撃した後、火星探査計画「Zプラン」の巨大ロケットに閉じ込められて火星へと追放される。(映画『大怪獣ガメラ』)
- 人類、遊星ナタールの侵略を退ける。その最中、国連宇宙開発センターの有人ロケット「スピップ1号」と「スピップ2号」が、ナタール基地攻撃のために人類初の月面着陸を果たす。(映画『宇宙大戦争』)
- 宇宙飛行士オートマンを乗せた有人ロケットが火星の周りを周回した後、422日間に及ぶ人類初の火星往還飛行を成功させる。(小説『天の光はすべて星』)[1]
- 日本初の人工衛星「サクラ1号」の打ち上げが成功する。(映画『ロスト・メモリーズ』)[2]
- ブラジルから東京湾へ向かっていたコンピューター制御の無人貨物船クイーンズ号(後のすくらっぷ幽霊船 バラックシップ)が、マゼラン海峡で氷山に衝突して沈没する。(TV番組『ウルトラマン80』第32話)
- 竜ヶ森湖で宇宙恐竜ヤナカーギーが宇宙魔人チャリジャの手で復活。ウルトラマンティガと交戦するが、円谷英二の想いが実体化した初代ウルトラマンの援護で倒される。その後、テレビ番組『ウルトラマン』の脚本が完成、『ウルトラマン』第1話「ウルトラ作戦第一号」が撮影される。(TV番組『ウルトラマンティガ』第49話)
- 望月ゆめ、児童作家を廃業し、ノーブル学園を創立、学園長となる。(『Go!プリンセスプリキュア』)
- 赤木しげると“昭和の怪物”の異名を持つ鷲巣巌による「鷲巣麻雀」での勝負が行われる。(『アカギ 〜闇に降り立った天才〜』)
- イタリアの大手自動車会社 アッソルートがREAL RACING ROOTS(RRR)に参入する。(『R4 -RIDGE RACER TYPE 4-』)[3]
脚注[編集]
- ↑ フレドリック・ブラウン 『天の光はすべて星』 早川書房、2008年、95頁。ISBN 978-4-15-011679-8。
- ↑ 『ロスト・メモリーズ』アバンタイトルより。
- ↑ ナムコ公式ガイドブック R4より
注釈[編集]
- ↑ 翌年、原貢は東海大学付属相模高等学校の監督に迎えられ、東海大相模旋風の立役者になる。