JR信越線
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信越本線(しんえつほんせん)は、群馬県高崎市の高崎駅から長野県を経由して新潟県新潟市の新潟駅までを結ぶ東日本旅客鉄道(JR東日本)の鉄道路線(幹線)である。
かつては高崎駅から長野駅を経由して新潟駅までを結ぶ全長330km近い大幹線であったが、北陸新幹線の延伸開業に伴う並行在来線の経営分離により、現在は3つの区間に分断されている。
概要[編集]
関東と北陸・信越・山陰を結ぶ重要路線として発展したが、1997年の北陸新幹線(当時:長野新幹線)開業時に、難所として知られた「碓氷峠」(横川駅 - 軽井沢駅間)が廃止された。その後、2015年の金沢延伸開業に伴い、長野駅 - 直江津駅間もしなの鉄道およびえちごトキめき鉄道に移管された。
現在は以下の3つの区間に分かれている。
- 高崎駅 - 横川駅(高崎地区):通称「信越線」。群馬県内完結。
- 篠ノ井駅 - 長野駅(長野地区):篠ノ井線やしなの鉄道線からの乗り入れ車両が中心。
- 直江津駅 - 新潟駅(新潟地区):新潟県内を縦断する主要ルート。
運行形態[編集]
高崎駅 - 横川駅[編集]
すべて普通列車で、高崎車両センター所属の211系(4両編成)が運用される。かつては特急「あさま」や白山が頻繁に行き交ったが、現在は地域輸送に徹している。週末には「SLぐんま よこかわ」などの臨時列車が運行されることが多い。
篠ノ井駅 - 長野駅[編集]
距離は9.3kmと短いが、特急「しなの」や、しなの鉄道線からの直通列車が多数走り、長野近郊の通勤・通学路線として非常に高密度なダイヤとなっている。
直江津駅 - 新潟駅[編集]
新潟県内の拠点都市を結ぶ。特急「しらゆき」が新井・直江津 - 新潟間を結ぶほか、快速「信越」などが設定されている。柏崎駅 - 鯨波駅間など、日本海の車窓が美しい区間が含まれる。
歴史[編集]
- 1885年(明治18年):高崎 - 横川間が開業。
- 1893年(明治26年):横川 - 軽井沢間(アプト式)が開業し、高崎 - 直江津間が繋がる。
- 1997年(平成9年):北陸新幹線先行開業により、横川 - 軽井沢間が廃止、軽井沢 - 篠ノ井間がしなの鉄道へ移管。
- 2015年(27年):北陸新幹線金沢延伸により、長野 - 妙高高原間がしなの鉄道、妙高高原 - 直江津間がえちごトキめき鉄道へ移管。
駅一覧[編集]
(※主要駅のみ記載。詳細は各区間の項目を参照)
- 高崎地区:高崎 - 安中 - 横川
- 長野地区:篠ノ井 - 川中島 - 長野
- 新潟地区:直江津 - 柏崎 - 来迎寺 - 長岡 - 見附 - 三条 - 新津 - 亀田 - 新潟