諏訪神社バス停留所 (調布市)
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諏訪神社バス停留所 | |
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2番のりば停留所ポール(2025年5月) | |
すわじんじゃ Suwa-Jinjya | |
所在地 |
東京都調布市深大寺東町6-1 東京都調布市深大寺東町8-5 |
所属事業者 |
小田急バス 京王バス |
開業年月日 | 不詳 |
乗入路線 4 路線 | |
所属路線 | ■吉14系統 |
キロ程 | (吉祥寺駅起点) |
◄航研前 (0.35km) (0.38km) 北ノ台小学校► | |
所属路線 | ■鷹65系統 |
キロ程 | (三鷹駅南口起点) |
◄航研前 (0.35km) (0.38km) 北ノ台小学校► | |
所属路線 | ■鷹66系統 |
キロ程 | (三鷹駅南口起点) |
◄航研前 (0.35km) (0.38km) 北ノ台小学校► | |
所属路線 | ■調37系統 |
キロ程 | (調布駅北口起点) |
◄野ヶ谷ふれあいの家入口 (0.20km) (0.35km) 航研前► | |
諏訪神社バス停留所(すわじんじゃばすていりゅうじょ)とは、東京都調布市深大寺東町にある小田急バス・京王バスのバス停留所。
概要[編集]
停留所の名称通り、諏訪神社に近接している。正式な停留所名称は「諏訪神社」だが、小田急バスの車内放送・車内LCDモニターでは「諏訪神社前」と案内する。
乗り入れ路線[編集]
歴史[編集]
- 1960年代:吉14系統の運行開始に伴い、新設される。運行開始当初は京王バスの路線であった。
- 2016年(平成28年)10月17日:鷹66系統を新設する[1]。
- 2022年(令和4年)4月22日:調37系統をブランチ調布まで延伸する。
- 2024年(令和6年)12月15日:以下の内容でダイヤ改正を実施。
停留所構造[編集]
1番のりば(三鷹駅南口・吉祥寺駅方面)のポールのみ小田急が管理する東和製作所製のTW-A型3段タイプであり、2番のりば(調布駅北口・深大寺方面)は京王管轄のしらゆり型埋込式、3番のりば(ブランチ調布方面)は京王管轄のA型二面式ポール埋込式(小サイズ)となっている。また、2番のりばのみバスベイが整備されている。
なお、1番のりばと3番のりばは同一箇所にあり、両者ののりば番号がそれぞれ異なるのはポールの管轄会社が小田急と京王とで異なる為である[4]。似た事例は1つ隣の航研前バス停留所でも確認できるが、こちらは吉14・鷹65・鷹66と調37とでポールはそれぞれ異なっているものの、のりば番号は共通となっている。
のりば | 系統 | 主要経由地 | 行先 | 運行事業者 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
1 | ■吉14 | 三鷹市役所前・下連雀 | 吉祥寺駅 | ●小田急 (吉祥寺) | |
■鷹65 | 三鷹警察署前・八幡前 | 三鷹駅南口 | ●小田急 (武蔵境) | ||
■鷹66 | 三鷹市役所前・南浦 | 三鷹駅南口 | ●京王 (調布) | ||
2 | ■吉14 ■鷹66 |
西原・布田 | 調布駅北口 | ●小田急 (吉祥寺) ●京王 (調布) |
|
■吉14 | 西原 | ●小田急 (吉祥寺) | 平日夜間1本のみ | ||
■鷹65 | 西原・神代植物公園前 | 深大寺 | ●小田急 (武蔵境) | ||
西原 | 神代植物公園前 | ||||
3 | ■調37 | ブランチ調布 | ●京王 (調布) | 調布市ミニバス |
脚注[編集]
- 出典
- ↑ “京王バス共通定期券の新規販売開始について” (日本語) (PDF) (プレスリリース), 小田急バス, (2016年10月3日), オリジナルの2025年3月18日時点によるアーカイブ。 2025年5月22日閲覧。
- ↑ “小田急バス・京王バス共同運行の吉14・鷹66・調35系統について” (日本語) (PDF) (プレスリリース), 小田急バス, オリジナルの2024年10月8日時点によるアーカイブ。 2025年5月22日閲覧。
- ↑ 撮影地不足な調布のバスオタ日誌 (2024年12月16日). “2024.12.16 小田急バス吉祥寺・武蔵境・狛江営業所管内ダイヤ改正まとめ”. はてなブログ. 2025年5月25日確認。
- ↑ “諏訪神社(調布市) (すわじんじゃ) 系統一覧”. 京王バス. 2025年5月22日確認。
- 注釈
外部リンク[編集]
- 諏訪神社(調布市) (すわじんじゃ) 系統一覧:京王バス
- 諏訪神社 (すわじんじゃ) 系統一覧:小田急バス
■ 吉14系統の停留所一覧 |
■ 鷹65系統の停留所一覧 |
■ 鷹66系統の停留所一覧 |