深大寺市営住宅バス停留所
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深大寺市営住宅バス停留所 | |
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2番・4番のりば停留所ポール(2025年6月) | |
じんだいじしえいじゅうたく Jindaiji shiei jutaku | |
所在地 |
東京都調布市深大寺東町2-23 東京都調布市深大寺東町3-16 |
所属事業者 |
小田急バス 京王バス |
開業年月日 | 2000年(平成12年)6月21日 |
乗入路線 3 路線 | |
所属路線 | ■鷹61系統 |
キロ程 | (三鷹駅南口起点) |
◄原山交差点 (0.27km) (0.20km) 晃華学園東「meedo」► | |
所属路線 | ■鷹62系統 |
キロ程 | (三鷹駅南口起点) |
◄原山交差点 (0.27km) (0.20km) 晃華学園東「meedo」► | |
所属路線 | ■調37系統 |
キロ程 | (調布駅北口起点) |
◄晃華学園東 (0.20km) (0.27km) 原山交差点► | |
深大寺市営住宅バス停留所(じんだいじしえいじゅうたくばすていりゅうじょ)とは、東京都調布市深大寺東町にある京王バス・小田急バスのバス停留所。
概要[編集]
調布市の市営住宅である深大寺市営住宅の目の前に位置している。トップフレッシュマーケット深大寺店、マツモトキヨシの目の前に停車する。
乗り入れ路線[編集]
歴史[編集]
- 2000年(平成12年)
- 2012年(平成24年)1月31日:調37系統(調布市ミニバス北路線)を新設する[2][3]。
- 2020年(令和2年)11月16日:調37系統を15.5往復から2.5往復へ大幅に減便[4]。
- 2022年(令和4年)4月22日:調37系統をブランチ調布まで延伸する。
- 2024年(令和6年)12月15日:以下の内容でダイヤ改正を実施。
停留所構造[編集]
1番のりば(三鷹駅南口方面)は小田急が管理する東和製作所製のTW-A型3段タイプ(茶色)のポールであり、2番のりば(調布駅北口方面)は小田急が管理する交建製のしらゆり型のポール、3番のりば(ブランチ調布方面)・4番のりば(調布駅北口方面)は京王が管理する交建製のA型二面式ポール埋込式(小サイズ)となっている。調35系統廃止以前は、2番のりばのポールは京王が管理する貴重なしらゆり型の黄色い旧式ポールが使用されていた[6]。
なお、1番のりばと3番のりば、2番のりばと4番のりばはそれぞれ同一箇所にあり、両者ののりば番号がそれぞれ異なるのはポールの管轄会社が小田急と京王とで異なる為である。
のりば | 系統 | 主要経由地 | 行先 | 運行事業者 | 備考 |
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1 | ■鷹61 | 杏林大学病院前・三鷹市役所前 | 三鷹駅南口 | ●小田急 (武蔵境) | |
■鷹62 | |||||
2 | ■鷹61 | 西原・布田 | 調布駅北口 | 土休日は国道20号経由 | |
■鷹62 | 晃華学園東「meedo」 | ||||
3 | ■調37 | ブランチ調布 | ●京王 (調布) | 調布市ミニバス | |
都営深大寺住宅 | 調布市ミニバス ブランチ調布開所時間外のみ運行 | ||||
4 | ■調37 | 晃華学園東・上ノ原小学校 | 調布駅北口 | 調布市ミニバス |
脚注[編集]
- 出典
- ↑ a b “小田急バス雑記帳 ~2000年分~”. 小田急バス雑記帳 (2000年). 2025年5月24日確認。
- ↑ 『市報ちょうふ』2012年1月20日号
- ↑ “調布市ミニバス概要” (日本語) (PDF) (プレスリリース), 京王バス, オリジナルの2024年12月27日時点によるアーカイブ。 2025年6月11日閲覧。
- ↑ “ミニバス北路線・東路線運行便数の変更”. 調布市 (2020年11月6日). 2025年6月11日確認。
- ↑ a b “小田急バス・京王バス共同運行の吉14・鷹66・調35系統について” (日本語) (PDF) (プレスリリース), 小田急バス, オリジナルの2024年10月8日時点によるアーカイブ。 2025年5月22日閲覧。
- ↑ 京王バス・小田急バスメインのブログ (2024年12月17日). “〔系統撤退〕京王バス【調35】調布駅北口〜杏林大学病院”. はてなブログ. 2025年6月12日確認。
- 注釈
- ↑ 東京都道114号武蔵野狛江線の新道開通にあわせ、それまで使用されていた杏林大学病院前バス停留所の折り返し設備が使用停止になったことによるもの。
外部リンク[編集]
■ 鷹61系統の停留所一覧 |
■ 鷹62系統の停留所一覧 |