ジェイアールバステック
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ジェイアールバステック株式会社はジェイアールバス関東の周辺業務を行う関連会社である。
概要[編集]
東京都江東区塩浜のJRバス関東東京支店と同地の本社を置き、JRバス関東の各支店や観光地に事業所を置いているJRバス関東の完全子会社。
本社や事業所における洗車・清掃・給油業務、東京駅日本橋口と東京支店間におけるバスの回送業務、JRバス関東のコールセンターにおける電話案内業務の受託、観光地でのレンタサイクル事業などを行う。2025年6月までは自社での高速バス運行も行うバス事業者だった。
事業[編集]
洗車・清掃事業[編集]
JRバス関東の支店において、車両の洗車・清掃を同社から受託している。
ただし東京支店は入庫台数が極めて多く、乗務員の休憩時間を確保するため、JRバス関東に限らず入庫するすべてのバス車両の洗車・清掃・給油業務をバステックの職員が行っている。
施設清掃・布団乾燥事業[編集]
JRバス関東の付随する宿泊施設、バスタ新宿、JR貨物大宮車両所といった施設の清掃、仮眠室の布団乾燥を行っている。
布団乾燥は布団乾燥機を搭載した自動車で行っている。
バス事業[編集]
運行路線[編集]
2005年3月より東名ハイウェイバスの一部便の運行担当で参入。2025年7月にJRバス関東へ全面移管して撤退した[注 1]。
- 東名ハイウェイバス(東京 - 静岡)
- 新東名スーパーライナー(東京 - 名古屋)
- 御殿場プレミアム・アウトレット号(東京 - 御殿場プレミアム・アウトレット)
- つくば号(JRバス関東から受託)
- かしま号
- あみプレミアム・アウトレット、龍ヶ崎ニュータウン線(東京 - あみプレミアム・アウトレット・白羽一丁目)
- 東京駅 - 御殿場高原時之栖線(東京 - 御殿場高原時之栖)
- 車両
事業開始に際していすゞ・ガーラ(LV系)を新車導入した他、JRバス関東からも移籍車を受け入れた。その後も毎年1~2台程度新車を導入し、スカニア・J-InterCity DDも導入した。
撤退に伴い、最後まで在籍していた車両の大半はJRバス関東に移籍したが、InterCity DDは西日本JRバスに移籍した[注 2]。
その他[編集]
- 各種業務の受託
- 駐車場管理業務
- 駅レンタカー業務
- JRバス関東社員の送迎業務
- 飲食店・売店・食堂等の営業
- レンタサイクル
関連項目[編集]
脚注[編集]
- 注
- ↑ バス事業の全面移管について - ジェイアールバステック株式会社 - ジェイアールバステック株式会社
- ↑ 移籍後は大阪営業所に配置。なにわ230い1946で登録され、車両番号は749-19946
東名ハイウェイバス(東名高速線) |