仙台空港鉄道
ナビゲーションに移動
検索に移動
仙台空港鉄道(せんだいくうこうてつどう)とは、宮城県名取市を拠点に仙台空港線を経営する第三セクター方式の鉄道会社である。略称はSAT(Sendai Airport Transit Co.,Ltd.)。
沿革[編集]
「仙台空港アクセス線 #沿革」も参照
- 2000年4月7日 仙台空港鉄道株式会社が誕生。
- 2000年6月14日に第一種鉄道事業許可を取得。
- 2002年12月5日 仙台空港アクセス線の起工式が国土交通省と共同で主催される。
- 2005年3月10日 シンボルマークを公募で決定。
- 2005年8月30日 仙台空港アクセス線の正式駅名(杜せきのした駅・美田園駅・仙台空港駅)が決定。
- 2007年3月18日 経営路線である仙台空港線が開業。JR東日本の名取駅から分岐し、仙台空港駅に至る路線である。し、同時に東北本線名取~仙台間の相互直通運転を開始し、両区間をまとめた系統路線として仙台空港アクセス線の名称の使用を開始。
路線[編集]
前述の通り、名取駅から仙台空港駅の間を結ぶ仙台空港線のみである。尚、名取駅停まりの列車は存在せず、全列車東北本線(名取~仙台間、この区間を含めて仙台空港アクセス線と呼ばれる)と相互直通運転を行っている。
乗務員と車両[編集]
- 車両はSAT721系(自社保有車両)とE721系500番台(JR東日本からの乗り入れ車両)が基本運用されている。名目上は相互直通運転だが、その実態は共通運用であり、両者とも仙台車両センターに在籍し[注 1]、併結運用もSAT同士の場合はレアになることが多い[注 2]。
- 代走や臨時列車でない限り、全列車ワンマン運転[注 3]のため、乗務員は原則運転士しかいない。また、その運転士もJR東日本・仙台空港鉄道双方で運転しており、境界駅である名取駅で乗務員交代を行うことはまずない[注 4]。