ドリームなごや号
ドリームなごや号(ドリームなごやごう)は、愛知県名古屋市(一部岐阜県岐阜市)と東京都の間を結ぶ高速バスの愛称である。
概要[編集]
1969年6月に東京 - 京都間のドリーム号に名古屋経由便を設定する形で運行を開始。12月に名古屋系統として京都系統から系統分離した。
国鉄分民化後の1989年(平成元年)3月にドリームなごや号の愛称が設定された。
原則として名古屋駅発着だが、1往復のみ岐阜駅まで足を伸ばす。また1往復のみ中央自動車道経由である。
JRバスのドリーム号としては下関行のドリームふくふく号に続いて2番目に2階建てバス(三菱ふそう・エアロキング)が導入された路線でもあり、2024年2月のJRバスグループにおけるエアロキングの定期運行一時終了までエアロキングの運用が残されていた路線でもある。
なお、豊田市経由の便は2021年1月までドリームとよた号の愛称、中央道経由の便は2012年6月まで中央ドリーム名古屋号の愛称が付与されていた。
運行会社[編集]
- ジェイアール東海バス(7・8号以外全便)
- ジェイアールバス関東(7・8号のみ)
停車停留所[編集]
東京駅での乗車は八重洲南口、降車は日本橋口となっている他、霞が関は東京行の降車のみを取り扱う。
- 1・6号(特定日のみ運行)
東京駅 - 霞が関 - 名古屋インター - 星ヶ丘 - 本山 - 千種駅前 - 栄(オアシス21) - 名古屋駅(新幹線口)
- 2・3号
東京駅 - 霞が関 - 三河豊田駅前 - 新豊田駅 - ららぽーと愛知東郷 - 赤池駅 - 八事 - 名古屋駅(新幹線口)
- 4・5号
東京駅 - バスタ新宿 - 東岡崎駅南口 - 岡崎駅 - 三河安城駅(新幹線北口) - 名古屋駅(新幹線口)
- 7・8号
東京駅 - バスタ新宿 - 春日井駅 - 栄(オアシス21) - 名古屋駅(新幹線口)
- 9・12号
東京駅 - 霞が関 - 名古屋インター - 星ヶ丘 - 本山 - 千種駅前 - 栄(オアシス21)[注 1] - 名古屋駅(新幹線口) - 尾張一宮駅 - 岐阜駅(北口)
- 10・11号
東京駅 - 霞が関 - 地下鉄徳重 - 新瑞橋 - 金山駅(南口) - 名古屋駅(新幹線口)
- 13・14号(特定日のみ運行)
東京駅 - 霞が関 - 名古屋駅(新幹線口)
7・8・10・11・13・14号以外は東名静岡で乗務員交代を実施。
使用車両[編集]
- 2・3・4・5・9・12号
- 2階3列独立シート(クレイドルシート)、1階4列シートのスカニア・InterCity DD
- 1・6・7・8・10・11・13・14号
- 4列シート・トイレ付・40人乗りハイデッカー車
競合関係[編集]
関連項目[編集]
- ファンタジアなごや号:東京・台場 - 名古屋間で補完関係。4列シート車
- ドリーム知多号:東京 - 衣浦東部・八田間で補完関係
- ドリーム可児号: 東京 - 東濃・可児間で補完関係
脚注[編集]
- 注
- ↑ 東京発のみ停車
- 出典