イッツ・コミュニケーションズ

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イッツ・コミュニケーションズ株式会社
its communications Inc.
ファイル:Its communications logo.png
種類 株式会社
市場情報 非上場
本社所在地 日本
158-0097
東京都世田谷区用賀4丁目10番1号
世田谷ビジネススクエア
本店所在地
北⁠緯⁠35⁠度⁠37⁠分⁠35.5⁠秒 東⁠経⁠139⁠度⁠37⁠分⁠59.4⁠秒
設立 1983年(昭和58年)3月2日
業種 情報・通信業
事業内容 有線テレビジョン放送事業
電気通信事業、他
代表者 金井美惠(代表取締役社長)
資本金 52億9400万円
売上高
  • 301億1,700万円
(2025年3月期)[1]
営業利益
  • 34億1,100万円
(2025年3月期)[1]
経常利益
  • 35億7,400万円
(2025年3月期)[1]
純利益
  • 25億2,000万円
(2025年3月期)[1]
純資産
  • 353億1,800万円
(2025年3月期)[1]
総資産
  • 420億900万円
(2025年3月期)[1]
従業員数 649名(2023年4月1日現在)
主要株主 東急株式会社 100%
外部リンク https://www.itscom.co.jp/
イッツ・コミュニケーションズ
基本情報
団体名 イッツ・コミュニケーションズ株式会社
略称 イッツコム
コミュニティ
チャンネル愛称
イッツコムch10・イッツコムch11
MSO 独立
グループ ITSCOM
系列 独立
デジタル放送上位事業者 日本デジタル配信
開局年月日 1983年(昭和58年)3月2日
エリア内地方自治体
1 市(政令指定都市を除く)
特別区 4 区
横浜市 4 区
川崎市 3 区
配信チャンネル数
地上波放送 11 Ch
(うち、地上波区域内数 8 Ch、地上波区域外数 3 Ch)
BS放送 あり15 Ch
CS放送 あり60 Ch
地デジ自主放送 あり(11番および、10番)
ラジオ放送 7 Ch
通信サービス種別
インターネット接続 あり
プライマリ電話 あり
公式ホームページ
トップページ
ケーブルテレビサービス https://www.itscom.co.jp/service/cabletv/
インターネット接続サービス https://www.itscom.co.jp/service/internet/
プライマリ電話サービス https://www.itscom.co.jp/service/ipphone/

イッツ・コミュニケーションズ株式会社(its communications Inc.)は、日本ケーブルテレビ放送局およびインターネットサービスプロバイダである。通称はイッツコム、iTSCOM

概要[編集]

東急グループの一社で、おもに東横線田園都市線などの東急電鉄沿線エリアで事業を展開している。TOKYUポイント加盟。

サービスエリア[編集]

沿革[編集]

  • 1970年(昭和45年)7月 - 東京急行電鉄が川崎市北部におけるケーブルテレビ事業の届けを提出。
  • 1972年(昭和47年)10月 - 東急江田ビレッジにてケーブルテレビの実験を実施。
  • 1983年(昭和58年)3月2日 - 東急有線テレビ株式会社設立。
  • 1986年(昭和61年)9月 - 株式会社東急ケーブルテレビジョンへ商号変更。
  • 1987年(昭和62年)10月2日 - 開局。渋谷区、横浜市緑区に次いで、川崎市宮前区、世田谷区、目黒区、大田区で営業を開始[注 1]
  • 1998年(平成10年) - ケーブルインターネットサービス開始。前後して横浜市港北区・川崎市中原区・川崎市高津区での営業を開始。
  • 2001年(平成13年)
    • 6月30日 - ソニーと資本提携。
    • 8月1日 - イッツ・コミュニケーションズ株式会社に商号変更[注 2]
  • 2002年(平成14年)4月1日 - 東京急行電鉄のISP事業(246-net)の営業譲渡を受ける[2]
  • 2003年(平成15年)8月 - 川崎市高津区に本社事務所を移転。
  • 2005年(平成17年)5月 - 東京電力が新株主となる。
  • 2006年(平成18年)5月 - 横浜コミュニティ放送の経営権取得。
  • 2008年(平成20年)7月 - 中原支局(現:中原・港北支局)開局。
  • 2009年(平成21年)
    • 3月 - 横浜市青葉区に本社移転。
    • 9月14日 - 横浜都市みらいとケーブルテレビ事業で業務提携契約を締結[3]
  • 2010年(平成22年)4月1日 - ケーブルネットつづきの森からサービスを継承、横浜都市みらいから伝送路設備を賃借[1]
  • 2011年(平成23年)2月 - 東京都世田谷区玉川へ本社事務所移転。[4]
  • 2012年(平成24年)9月 - 東急電鉄の公衆無線LANアクセスポイントの運用と管理を受託
  • 2013年(平成25年) - 横浜若葉台団地若葉台CATVを財団法人若葉台管理センターから受託し、施設の改修を経て順次イッツコムへ切り替え。
  • 2015年(平成27年)4月 - 放送スタジオ・多目的ホール「iTSCOM STUDIO & HALL 二子玉川ライズ」開設。
  • 2016年(平成28年)11月16日 - HFCからFTTHへ変更を発表し、2017年4月から2019年3月に実施[5]
  • 2017年(平成29年)11月1日 - ニフティからデイリーポータルZと東京カルチャーカルチャーを譲受[6]
  • 2019年(令和元年)8月 - 世田谷区用賀へ本社事務所を移転[7]
  • 2021年(令和3年)4月1日 - デイリーポータルZと東京カルチャーカルチャーを東急メディア・コミュニケーションズへ譲渡[8]
  • 2024年(令和6年)4月1日 - 伊豆急ケーブルネットワークの発行株式61.5%を取得して子会社化[9]

主な放送チャンネル[編集]

地上波系列別再送信局[編集]

NHK-G NHK-E NNN/NNS ANN JNN TXN FNN/FNS JAITS
NHK東京 日本テレビ テレビ朝日 TBSテレビ テレビ東京 フジテレビ TOKYO MX
tvk
チバテレ
テレ玉

地上デジタル放送[編集]

  • 表中、「伝送方式」欄の『部類』に関しては下記を参照。
    • PT」はパススルー方式。
    • TM」はトランスモジュレーション方式。
  • 表中、『記号』に関しては下記を参照。
    • 「●」は視聴可能。
    • 「×」は視聴不可。
    • 「?」は不明。
  • 2026年令和8年)4月1日現在。





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ID
放送局 三桁 物理 チャンネル 伝送方式 備考
東京都域内(東京都23区) 神奈川県域内(東京都町田市・神奈川県川崎市・神奈川県横浜市)
チャンネル PT TM
1 NHK総合東京 011
012
UHF27 NHK総合1東京
NHK総合2東京
2 NHKEテレ東京 021
022
023
UHF26 NHKEテレ1東京
NHKEテレ2東京
NHKEテレ3東京
3 tvk 031-1
032-1
033-1
031-0
032-0
033-0
UHF18 tvk1
tvk2
tvk3
東京都域では区域外再放送
3 チバテレビ 031-2
032-2
033-2
031-1
032-1
033-1
  チバテレ1
チバテレ2
チバテレ3
× 区域外再放送
3 テレ玉 031-3
032-3
033-3
031-2
032-2
033-2
  テレ玉1
テレ玉1
テレ玉2
× 区域外再放送
4 日本テレビ 041
042
UHF25 日テレ1
日テレ2
5 テレビ朝日 051
052
053
UHF24 テレビ朝日
テレビ朝日
テレビ朝日
6 TBS 061
062
UHF22 TBS1
TBS2
7 テレビ東京 071
072
073
UHF23 テレ東
テレ東2
テレ東3
8 フジテレビジョン 081
082
083
UHF21 フジテレビ
フジテレビ
フジテレビ
9 TOKYO MX 091
092
093
UHF16 TOKYO MX1
TOKYO MX1
TOKYO MX2
神奈川県域では区域外再放送
10 イッツコムチャンネル 101
102
UHF60 イッツコムch10
イッツコムch10
11 イッツコムチャンネル 111
112
UHF30 イッツコムch11
イッツコムch11

※枝番はメーカーにより異なる

  • NHK・関東広域民放・TOKYO MX・tvkは同一周波数パススルーでパススルー再放送している。
  • チバテレビ・テレ玉はトランスモジュレーション方式のみ再放送している。

BSデジタル放送[編集]

  • 表中、「伝送方式」欄の『部類』に関しては下記を参照。
    • PT」はパススルー方式。
    • TM」はトランスモジュレーション方式。
  • 表中、『記号』に関しては下記を参照。
    • 「●」は視聴可能。
    • 「×」は視聴不可。
    • 「?」は不明。
  • 2026年令和8年)3月1日現在。






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ID

放送局 三桁 物理 伝送方式 備考
チャンネル PT TM
1 NHK BS 101
2 102
4 BS日テレ 141
142
143
5 BS朝日 151
152
153
6 BS-TBS 161
162
163
7 BSテレ東 171
172
173
8 BSフジ 181
182
183
9 WOWOW 191
192
193
別途契約が必要
10 BS10 200
BS10プレミアム 201 別途契約が必要
11 BS11 211
12 BS12トゥエルビ 222
BSキャンパス 231
232
×
グリーンチャンネル 234 × 別途スカパーとの契約が必要
BSアニマックス 236 × 別途スカパーとの契約が必要
J SPORTS 1 242 × 別途スカパーとの契約が必要
J SPORTS 2 243 × 別途スカパーとの契約が必要
J SPORTS 3 244 × 別途スカパーとの契約が必要
J SPORTS 4 245 × 別途スカパーとの契約が必要
BS釣りビジョン 251 × 別途スカパーとの契約が必要
WOWOWプラス 252 × 別途スカパーとの契約が必要
日本映画専門チャンネル 255 × 別途スカパーとの契約が必要
ディズニー・チャンネル 256 × 別途スカパーとの契約が必要
J:COM BS 260 ×
BSよしもと 265 ×
  • BSデジタル無料放送はイッツコム光回線送信であれば、パススルーで受信可能

BS4Kデジタル放送[編集]






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ID

放送局 三桁 物理 伝送方式 備考
チャンネル PT TM
1 101 NHK BS4K
4 141 BS日テレ4K
5 151 BS朝日 4K
6 161 BS-TBS 4K
7 171 BSテレ東4K
8 181 BSフジ4K
401 satonoka 4K ×
  • BSデジタル無料放送はイッツコム光回線送信であれば、4K放送対応のテレビ・市販チューナーでパススルーで受信可能

専門チャンネル[編集]

コース欄記号[編集]

  • 『●』は該当コースでHD画質で視聴可能チャンネル
  • アルファベットはセレクトコースで視聴可能チャンネル



三桁チャンネル チャンネル マックスplus
マックス
スタンダードplus
スタンダードBIG
αエース ジャンルセレクト ミニplus
ミニ
HD SD



147 スカイA B
146 GAORA SPORTS B
168 J SPORTS 1 B
169 J SPORTS 2 B
158 J SPORTS 3 B
167 ゴルフネットワーク B
166 日テレジータス B
106 スポーツライブ+ B


122 ムービープラス C
125 日本映画専門チャンネル C
151 映画・チャンネルNECO C


123 女性チャンネル♪ LaLa TV D
124 スーパー! ドラマTV #海外ドラマ☆エンタメ
148 アクションチャンネル C
131 Dlife D
159 時代劇専門チャンネル C
153 ミステリーチャンネル D
126 アジアドラマチックTV(アジドラ) D





135 チャンネル銀河 歴史ドラマ・サスペンス・日本のうた C
157 ファミリー劇場 C
188 テレ朝チャンネル2 ニュース・情報・スポーツ A


130 ディズニージュニア F
171 海外アニメ! カートゥーンネットワーク F
149 アニマックス F
163 キッズステーション F
183 ディズニー・チャンネル F







186 アニマルプラネット F
134 ヒストリーチャンネル 日本・世界の歴史&エンタメ E
121 ディスカバリーチャンネル E
142 ナショナル ジオグラフィック F
音楽 161 ミュージック・エア
162 MUSIC ON! TV(エムオン!) E
156 スペースシャワーTV E
150 MTV HD



180 CNNj
185 日経CNBC E
102 日テレNEWS24 A
197 BBCニュース
152 TBS NEWS
115 NHKワールド JAPAN









196 囲碁・将棋チャンネル E
140 ショップチャンネル
172 QVC
143 旅チャンネル E
160 MONDO TV E

オプションチャンネル[編集]

  • 『●』は該当コースで、コースの月額利用料内で視聴可能。
ジャンル 三桁チャンネル チャンネル 画質 月額料金 マックスplus
マックス
スタンダードplus
スタンダードBIG
αエース ジャンルセレクト ミニplus
ミニ
HD SD



132 J SPORTS 4 HD 1430円
164
165
グリーンチャンネル
グリーンチャンネル2
HD 1100円
(2チャンネルセット)





映画 173 東映チャンネル HD 1650円
127 衛星劇場 HD 2200円
155 WOWOWプラス 映画・ドラマ・スポーツ・音楽 770円 C
BS201 BS10プレミアム HD 1980円


141 ホームドラマチャンネル 韓流・時代劇・国内ドラマ HD 784円 D
184 KBS World HD 770円 D
181 Ment HD 2530円
174 KNTV HD 3300円





BS191
BS192
BS193
WOWOWプライム
WOWOWライブ
WOWOWシネマ
HD
HD
HD
2530円
(3チャンネルセット)










144 TBSチャンネル1 最新ドラマ・音楽・映画 HD 660円 A
176 TBSチャンネル2 名作ドラマ・スポーツ・アニメ HD 660円 A
136 テレ朝チャンネル1 ドラマ・バラエティ・アニメ HD 660円 A
138
139
137
フジテレビONEドラマ・アニメ
フジテレビTWOスポーツ・バラエティ
フジテレビNEXTライブ・プレミアム
HD 2910円(3チャンネルセット)





A
A


190 日テレプラス ドラマ・アニメ・音楽ライブ HD 990円 A



178 CNN U.S. HD 2200円

154 TAKARAZUKA SKY STAGE HD 2970円









145 釣りビジョン HD 1320円 E

パススルー方式の物理チャンネル一覧[編集]

リモコン番号 三桁番号 放送局 物理チャンネル 周波数
011 NHK総合1・東京 UHF27ch 557MHz
021 NHKEテレ1東京 UHF26ch 551MHz
031 tvk1 UHF18ch 503MHz
041 日テレ1 UHF25ch 545MHz
051 テレビ朝日 UHF24ch 539MHz
061 TBS1 UHF22ch 527MHz
071 テレ東 UHF23ch 533MHz
081 フジテレビ UHF21ch 521MHz
091 TOKYO MX1 UHF16ch 491MHz
101 イッツコムch10 UHF60ch 737MHz
111 イッツコムch11 UHF30ch 569MHz


脚注[編集]

  1. 東急8500系電車1編成に広告が施される。
  2. 東急8500系電車1編成にイッツ・コミュニケーションズの広告が施されたが後に撤去された。
出典
  1. a b c d e f イッツ・コミュニケーションズ株式会社 第43期決算公告
  2. 246-netからイッツコムへ”. web.archive.org (2002年9月26日). 2022年8月19日確認。
  3. 出典:2009年9月14日、ケーブルネットつづきの森による各種サービスの終了とイッツコムによるサービスの開始について
  4. イッツコム 本社移転のお知らせ”. イッツ・コミュニケーションズ株式会社 (2011年2月14日). 2018年5月26日確認。
  5. 次世代サービス提供に向けたネットワークインフラの構築について - イッツ・コミュニケーションズ ニュースリリース 2016年11月16日
  6. ニフティ、「デイリーポータルZ」「カルカル」を東急グループに譲渡 - ITmedia、2017年11月1日
  7. 事業実績”. イッツ・コミュニケーションズ株式会社. 2019年10月28日確認。
  8. “「デイリーポータルZ」4月から東急メディア傘下に 林編集長「これからの展開にご期待ください」”. ITmedia NEWS (アイティメディア). (2021年2月25日. https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2102/25/news120.html 2021年2月26日閲覧。 
  9. イッツ・コミュニケーションズ株式会社による当社株式の取得について”. IKC(伊豆急ケーブルネットワーク) (2024年4月1日). 2024年5月3日確認。