標準ニックス地形名表記
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標準ニックス地形名表記とは、国際天文学連合(IAU)の決定した公式な命名に基づき、宇宙用語研究会が発表した、冥王星の第2衛星ニックス(Nix)の地形名の日本語表記である。 天体名のラテン語読みルールやネーティブの外国人の発音に従って調査した結果で、その信頼性は極めて高い。
現在、ニックスの地形は、国際天文学連合(IAU)によって、2個のクレーターが公式に命名されている。
クレーターの名前には、主に神話の名前が付けられている。
本項では、ラテン語の日本語訳は、主として「羅和辞典」[1]に基づいている。
調査結果[編集]
- 確度 AA : 99% (本人又は直接関係者に対する調査が行われた、または日本人)
- 確度 A : 95% (ネーティプの外国人に対する調査が行われた)
- 確度 B : 70% (辞書や外国語の教科書、オンライン発音サイトなどによる推定)
- 確度 E : 英語読み
- 確度 J : 日本語での慣用表記
- 確度 L : ラテン語読み
- 確度 U : 不明
全面展開図[2][編集]
ニックス面の展開図は、こちら[2]。
クレーター[編集]
| 番号 | 地形名 |
原語 | 確度 | 日本語表記 | 由来 | 命名者 命名年 |
緯度(N) 経度(E) |
直径 深さ |
備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 16430 | Gleti[3] | ベニン語 | A | グレティ[4] | フォン神話[5] | 2021.9.2 | 13km ---- |
||
| 16431 | Metztli[6] | アステカ語 | A | メツトリ[7][8] | アステカ神話[9] | 2021.9.2 | 10km ---- |
(2026年6月現在)
脚注[編集]
- ↑ 「羅和辞典」、大学書院
- ↑ a b https://en.wikipedia.org/wiki/Nix_(moon)#/media/File:Nix_best_view.jpg
- ↑ https://planetarynames.wr.usgs.gov/Feature/16430
- ↑ ttps://www.howtopronounce.com/gleti
- ↑ https://en.wikipedia.org/wiki/Gleti
- ↑ https://planetarynames.wr.usgs.gov/Feature/16431
- ↑ https://en.wikipedia.org/wiki/Metztli
- ↑ https://www.youtube.com/watch?v=K62XbBSc-nA
- ↑ https://en.wikipedia.org/wiki/Metztli
関連項目[編集]
- 天体名の日本語表記のルール
- 天体名のラテン語読みルール
- 標準天体名表記
- 標準彗星名表記
- 標準周期彗星名表記
- 標準小惑星名表記
- 標準衛星名表記
- 標準恒星名表記
- 標準星座名表記
- 標準人工天体名表記
- 標準月面地形名表記
- 標準月面クレーター名表記
- 標準水星地形名表記
- 標準金星地形名表記
- 標準火星地形名表記
- 標準冥王星地形名表記
- 標準カロン地形名表記
- ハレー彗星問題
- ハートレー彗星問題
- シューメーカー・レビー彗星問題
- ジャコビニ・チンナー彗星問題
- シュワスマン・ワハマン彗星問題
- ポン・ウィンネッケ彗星問題
- タイタン問題
- ダイモス問題
- セレス問題
- ジュノー問題
- ステュクス問題
- 氷の海問題
- ティコ・フラーエ問題
- ヘルツシュプルング・ラッセル図問題
- ドジッター極小期問題
- マウンダー極小期問題
- ドルトン極小期問題
- ハドレー循環問題
- コリオリ問題
- カセグレン問題
- オリオン宇宙船問題