富沢信雄
ナビゲーションに移動
検索に移動
富沢 信雄(とみざわ のぶお、1951年12月26日[1] - )は、アニメーター、演出家[2]。
1974年にズイヨー映像の『アルプスの少女ハイジ』で作画に初参加[3]。1975年6月にズイヨー映像のスタッフが離脱・独立して設立した日本アニメーションに参加し[4]、社内班に所属[5]。『フランダースの犬』(1975年)、『母をたずねて三千里』(1976年)[3]、『あらいぐまラスカル』(1977年)[5]の動画、『未来少年コナン』(1978年)、『赤毛のアン』(1979年)[3]の原画を担当。1979年に大塚康生の招請でテレコム・アニメーションフィルムに移籍[3][4]。『ルパン三世 カリオストロの城』(1979年)、『じゃりン子チエ』(1981年)の原画[3]、『名探偵ホームズ』(1984-1985年)の演出・絵コンテ[6](演出助手[2])、『NEMO/ニモ』(1989年)のアニメーションディレクター・ストーリーボード[7]、『平成狸合戦ぽんぽこ』(1994年)の原画を担当[3]。1982年8月に大塚康生、高畑勲、宮崎駿、篠原征子、近藤喜文、友永和秀、丹内司、丸山晃一、田中敦子、道籏義宣、山本二三、竹内孝次とともに渡米し、ディズニーのフランク・トーマスとオリー・ジョンストンからアニメーションのレクチャーを受けた[4]。その後、『双恋』(2004年)、『無敵看板娘』(2006年)、『二十面相の娘』(2008年)の監督[2][6]、『リルぷりっ』(2010年)の演出・助監督を担当[6]。テレコム・アニメーションフィルム取締役も務めた[2]。『ルパン三世 PART6』(2021-2022年)の第0話の監督を担当[3]。
著書[編集]
出典[編集]
- ↑ 富沢信雄のプロフィール・出演作品 Filmarks
- ↑ a b c d 富沢 信雄(クリエイター) マンガペディア
- ↑ a b c d e f g アニメーション文化講座 第9回「アニメーター大塚康生の仕事」 三鷹ネットワーク大学
- ↑ a b c 三好寛「「日本のアニメーション・スタジオ史」関連レポート 1970年代末から80年代初頭の状況」『公益財団法人徳間記念アニメーション文化財団年報 2014-2015(PDF)』、公益財団法人徳間記念アニメーション文化財団編集・発行、2015年7月
- ↑ a b 松島文「『未来少年コナン』展-漫画映画の魅力にせまる!-座談会収録と追加取材の報告」『公益財団法人徳間記念アニメーション文化財団年報 2022-2023(PDF)』公益財団法人徳間記念アニメーション文化財団編集・発行、2023年7月
- ↑ a b c ワークショップ | アニメーションブートキャンプ 2019 アニメーションブートキャンプ
- ↑ リトル・ニモ | 1980年代 | TMS作品一覧 トムス・エンタテインメント