さらば愛しきルパンよ
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「さらば愛しきルパンよ」(さらばいとしきルパンよ)は、1980年10月6日に放送されたテレビアニメ『ルパン三世 PART2』の第155話(最終回)。テレコム・アニメーションフィルムが作画を担当した計11回の「テレコム回」の1つ。そのうち、本作と第145話「死の翼アルバトロス」の計2回は宮崎駿が「テレコム」に漢字を当てた「照樹 務」の名義で脚本・絵コンテ・演出を担当した。しばしば「神回」「傑作」と評価される。
ヒロインの小山田マキ(声:島本須美)の名前はテレコム2期生の小山田桂子[1][2]と二木真希子[2][3]がモデルになっている。
作画スタッフ[編集]
ノンクレジットの原画スタッフ[編集]
『アニメージュ』1980年12月号に掲載されたスタッフの座談会によると、原画は通常2人くらいだが、本作では11人いた。叶精二によると、「『新ルパン三世/第145話 死の翼アルバトロス』『第155話 さらば愛しきルパンよ』のクレジットはテレコム原画陣の名が収まり切らない為、2分割で全員載せることに。」[4]、「テレコム作画の『#死の翼アルバトロス』『#さらば愛しきルパンよ』(1980年)のED原画・動画クレジットは1人も重複者がいません。これは2班に分けて作画したのでなく、表記人数の制限があったので全員を2分割したと聞きました。多くの人が2作品共担当されています。」[5]とのことである。
声の出演[編集]
出典[編集]
関連文献[編集]
- 『アニメージュ』1980年12月号
- 『月刊OUT』1981年1月号
- モンキー・パンチ原作『さらば愛しきルパンよ』(双葉社[アクションコミックスアニメ版]、1982年)
- モンキー・パンチ原作『さらば愛しきルパンよ』(双葉社[双葉社アニメ文庫]、1984年)
- モンキー・パンチ原作、トムス・エンタテインメント製作・著、宮崎駿脚本・絵コンテ・演出『スタジオジブリ絵コンテ全集 第Ⅱ期 ルパン三世 死の翼アルバトロス・さらば愛しきルパンよ』(徳間書店スタジオジブリ事業本部、2003年)
- 飯岡順一『私の「ルパン三世」奮闘記――アニメ脚本物語』(河出書房新社、2015年)