定期運用が無い行き先の一覧
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定期運用が無い行き先の一覧(ていきうんようがないいきさきのいちらん)では、定期運用ではないものの、ダイヤ乱れ等によって実際に運行された列車の行き先を列挙する。なお、過去に定期運用があった行き先については、右上に×印を記している。
JRグループ[編集]
北海道旅客鉄道[編集]
東日本旅客鉄道[編集]
- 東北本線
- 陸前山王行き:ダイヤ乱れの際に設定されることがある。
- 東海道線
- 京浜東北線
- 宇都宮線
- 氏家行き:氏家雛めぐり号で設定された。
- 高崎線
- 総武本線
- 榎戸行き:2019年10月の大雨による土砂流入により設定されたことがある。
- 内房線
- 保田行き:ダイヤ乱れの際、稀に設定されることがある。
- 中央・総武緩行線
- 青梅線
- 御嶽行き×:2022年3月の青梅駅系統分離まで、午前中に立川始発御嶽行きが1本だけ設定されていた。
- 中央快速線
- 横須賀線・総武快速線
- 常磐線
- 龍ケ崎市行き:ダイヤ乱れの際、稀に設定されることがある。
- 神立行き:2023年10月24日に人身事故のため設定された。
- 荒川沖行き:ダイヤ乱れの際、稀に設定されることがある。
- 石岡行き:2023年8月19日の「夏のいばらきフラワー号」にて設定された。
- 東海行き:2025年の津波警報発表時や2012年の不発弾処理の際などに設定された。直近では2025年7月30日に設定。方向幕は対応していない。
- 日立行き×:夕ラッシュ時間帯に品川発日立行きが1本限定で運転されていた。2020年3月改正で勝田行きに短縮。現在では、一部の臨時列車にて日立行きが設定されることがある。
- 富岡行き:成田山初詣常磐号で設定されたことがある。
- 水戸線
東海旅客鉄道[編集]
西日本旅客鉄道[編集]
- JR東西線・学研都市線
- 徳庵行き:ダイヤ乱れの際に普通電車の運転区間短縮として高頻度で使われる。
- JR神戸線
- 大久保行き×:駅前のイオンへの買物客を目当てに設定されていたが、現在は定期運行無し。しかしダイヤ乱れの時には、普段止まらない新快速の大久保行が設定されることもある。因みに大久保始発の列車は朝に一本のみ運転されている。
- 土山行き:ダイヤ乱れの際に快速・普通電車の運転区間短縮として高頻度で使われる。
- 宝殿行き:ダイヤ乱れの際に新快速・快速の運転区間短縮としてたまに設定される。
- 御着行き:ダイヤ乱れの際に新快速・快速の運転区間短縮として時々設定される。先述の宝殿行きの設定が多く御着行きはほぼ設定されない。
- 英賀保行き:ダイヤ乱れの際に新快速・快速の運転区間短縮として時々設定される。
- 東加古川行き:ダイヤ乱れの際に新快速・快速の運転区間短縮としてたまに設定される。先述の土山行きと比べると設定頻度は低い。
- 芦屋行き:ダイヤ乱れの際に普通列車の運転区間短縮としてたまに設定される。
- JR琵琶湖線
- 河瀬行き:ダイヤ乱れの際に新快速・快速の運転区間短縮としてたまに設定される。1970年の大阪万博開催に伴う臨時列車も当駅発着であった。
- JR津山線