定期運用が無い行き先の一覧
ナビゲーションに移動
検索に移動
定期運用が無い行き先の一覧(ていきうんようがないいきさきのいちらん)では、定期運用ではないものの、ダイヤ乱れ等によって実際に運行された列車の行き先を列挙する。なお、過去に定期運用があった行き先については、右上に×印を記している。
JRグループ[編集]
北海道旅客鉄道[編集]
東日本旅客鉄道[編集]
- 東海道線
- 京浜東北線
- 東十条行き×:午前中に北行き1本が運転。平日は各駅停車、土休日は快速だった。2024年3月に定期運行終了。
- 高崎線
- 中央総武緩行線
- 青梅線
- 御嶽行き×:2022年3月の青梅駅系統分離まで、午前中に立川始発御嶽行きが1本だけ設定されていた。
- 横須賀線
- 常磐線
- 水戸線
東海旅客鉄道[編集]
西日本旅客鉄道[編集]
- JR東西線・学研都市線
- 徳庵行き:ダイヤ乱れの際に普通電車の運転区間短縮として高頻度で使われる。
- JR神戸線
- 大久保行き×:駅前のイオンへの買物客を目当てに設定されていたが、現在は定期運行無し。しかしダイヤ乱れの時には、普段止まらない新快速の大久保行が設定されることもある。因みに大久保始発の列車は朝に一本のみ運転されている。
- 土山行き:ダイヤ乱れの際に快速・普通電車の運転区間短縮として高頻度で使われる。
- 宝殿行き:ダイヤ乱れの際に新快速・快速の運転区間短縮としてたまに設定される。
- 御着行き:ダイヤ乱れの際に新快速・快速の運転区間短縮として時々設定される。先述の宝殿行きの設定が多く御着行きはほぼ設定されない。
- 英賀保行き:ダイヤ乱れの際に新快速・快速の運転区間短縮として時々設定される。
- 東加古川行き:ダイヤ乱れの際に新快速・快速の運転区間短縮としてたまに設定される。先述の土山行きと比べると設定頻度は低い。
- 芦屋行き:ダイヤ乱れの際に普通列車の運転区間短縮としてたまに設定される。
- JR赤穂線
- 備前片上行き×:20年ほど前まで設定されていた快速列車の行き先。神戸線では珍しく岡山県入りをしていた。