八反橋バス停留所
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八反橋バス停留所 | |
---|---|
はったんばし Hattanbashi | |
所在地 | 横浜市神奈川区三枚町228 |
所属事業者 |
横浜市営バス 神奈川中央交通 |
八反橋(はったんばし En : Hattanbashi)とは、横浜市神奈川区三枚町にあるバス停留所。
横浜市営バス・相鉄バス・神奈川中央交通の3社の路線が乗り入れている。
経由する路線[編集]
- ■82
- ■121
- ■129
- ■131
- ■浜44
構造[編集]
1,3番乗り場は横浜市営標準B型、2番乗り場は相鉄バスの二面式角型標準型、4番乗り場は横浜市営標準A型のバス停ポールが設置されている。
2,3番乗り場は宮向団地入口交差点南側、1,4番乗り場は八反橋交差点北側にあるため、両停留所間は200mほど離れて設置されている。
のりば | 系統 | 行先 |
---|---|---|
1 | ■82 | 片倉町駅前・神大寺・六角橋・東神奈川駅西口・横浜駅西口方面 |
■121 ■129 |
港神境・新横浜駅方面 | |
2 | ■浜44 | 羽沢町・三枚町・三ッ沢・横浜駅西口方面 |
3 | 天屋・三枚町・三ッ沢・横浜駅西口方面 | |
■129 | 天屋・三枚町・神保境・梅の木・西谷駅・鶴ヶ峰駅方面 | |
4 | ■121 | 羽沢町・三枚町・羽沢横浜国大駅・和田町・洪福寺・保土ヶ谷駅西口方面 |
■131 | 三枚町・羽沢横浜国大駅前・川島住宅方面 | |
■82 | 降車専用 |
歴史[編集]
- 1949年(昭和24年)11月 : 1系統(三枚町 - 六角橋)の延伸により開業。
- 1954年(昭和29年)5月 : 1系統のうち、三枚町 - 六角橋間を44系統として分離する。
- 1968年(昭和43年)
- 1993年(平成5年)3月29日 : 129系統(新横浜駅 - 東泉寺前 - 鶴ケ峰駅)の運行を開始。
- 1995年(平成7年)12月4日 : 121系統(新横浜駅 - 羽沢貨物駅 - 保土ヶ谷車庫前)の運行開始。
- 1996年(平成8年)3月28日 : ダイヤ改正により当停留所発着の36系統を82系統に改称。
- 2007年(平成19年)4月1日 : 中田市政下による横浜市営バスの再編により以下のようなダイヤ変更を実施。
- 96系統を廃止する。
- 121系統を神奈中に移譲したうえで保土ヶ谷駅西口まで延伸する。
- 2017年(平成29年)10月2日 : 121系統の区間便として131系統(新横浜駅 → 川島住宅)を新設。
- 2022年(令和4年)10月1日 : 44系統を相鉄バスの運行に変更[1]。
脚注[編集]
外部リンク[編集]
■ 82系統の停留所一覧 |
■129系統の停留所一覧 |
■121系統の停留所一覧 |
■131系統の停留所一覧 |
■ 浜44系統の停留所一覧 |