羽沢下町バス停留所

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羽沢下町バス停留所
画像募集中.png
はざわしもちょう
HAZAWASHIMOCHO
所在地 神奈川県横浜市神奈川区羽沢町1734
所属事業者 相鉄バス
神奈川中央交通
乗入路線 2 路線
所属路線 浜44
キロ程 6.5km(横浜駅西口起点)
東泉寺前 (0.2km)
(0.6km) 八反橋
所属路線 121系統
キロ程 2.8km(新横浜駅起点)
東泉寺前 (0.2km)
(0.6km) 八反橋

羽沢下町(はざわしもちょう EN : HAZAWASHIMOCHO)とは、横浜市神奈川区羽沢町にあるバス停留所。

経由する路線[編集]

構造[編集]

相鉄型2面式バス停ポールが設置されている。

のりば 系統 行先
1 浜44 羽沢団地・片倉町入口三ッ沢公園自由広場・横浜駅西口方面 / 横浜車庫止
121 羽沢横浜国大駅和田町洪福寺保土ヶ谷駅西口方面
2 浜44 八反橋・天屋・片倉町入口三ッ沢公園自由広場・横浜駅西口方面 / 横浜車庫止
121 八反橋・港神境・新横浜駅方面

歴史[編集]

  • 1954年(昭和29年)5月 : 市営バス1系統のうち、三枚町 - 六角橋間を44系統として分離した際に開業。
  • 1995年(平成7年)12月4日 : 121系統(新横浜駅 - 羽沢貨物駅 - 保土ヶ谷車庫前)の運行開始。
  • 1980年代 : 市営36系統の運行を開始する。
  • 1995年平成7年)12月4日 : 121系統(新横浜駅 - 羽沢貨物駅 - 保土ヶ谷車庫前)の運行開始。
  • 1996年(平成8年)3月28日 : ダイヤ改正により36系統の当停留所経由便が廃止。
  • 2007年(平成19年)4月1日 : 中田市政下による横浜市営バスの再編により 121系統を神奈中に移譲したうえで保土ヶ谷駅西口まで延伸する。
  • 2022年令和4年)10月1日 : 44系統を相鉄バスの運行に変更[1]
  • 2024年(令和6年)冬 : 相鉄バス管轄のバス停ポールに変更。

脚注[編集]

外部リンク[編集]

121系統の停留所一覧
新横浜駅 - 又口橋 - 港神境 - 菅田町入口 - 八反橋 - 羽沢下町 - 羽沢町 - 東泉寺前 - 羽沢団地前 - 三枚町 - 生花市場 - 羽沢横浜国大駅 - 高山 - 羽沢南 - 池の谷戸 - 川島住宅 - 川島町※1 - 杉山神社 - 上星川 - 保土ヶ谷中学校 - 和田町 - 常盤園下 - 峰岡町 - 峯小学校 - 宮田町 - 洪福寺 - 天王町 - 天王町駅 - 大門通 - 帷子町会館 - 保土ヶ谷駅西口
注釈 ※1 : 新横浜方向のみ停車
浜44系統の停留所一覧
横浜駅西口 - 岡野町 - 浅間下 - 北軽井沢 - 三ッ沢総合グランド入口 - 三ッ沢公園自由広場 - 片倉町入口 - 横浜車庫 - 峰沢団地前 - 三枚町 - 羽沢団地前 - 東泉寺前 - 羽沢下町 - 羽沢町 - 八反橋 - 天屋 - 三枚町 - 峰沢団地前 - 横浜車庫 - 片倉町入口 - 三ッ沢公園自由広場 - 三ッ沢総合グランド入口 北軽井沢 - 浅間下 - 岡野町 - 横浜駅西口