甲斐大和駅
(初鹿野駅から転送)
甲斐大和駅 かいやまと Kai-Yamato | |
|---|---|
| 所属事業者 | 東日本旅客鉄道(JR東日本) |
| 駅番号 | CO 35 |
| 路線 | 中央本線 |
| 前後駅 | 笹子 << 甲斐大和 >> 勝沼ぶどう郷 |
| 駅構造 | 地上駅(谷状) |
| ホーム | 2面3線 |
| 開業 | 1903年(明治36年)2月1日 |
| 所在地 | 山梨県甲州市大和町初鹿野1716-1 |
| 電報略号 | イヤ |
| 外部リンク | JR東日本 |
| 備考 | 無人駅 |
甲斐大和駅とは、山梨県甲州市にある、JR東日本の駅(旅客駅)である。
概要[編集]
単式ホームと島式ホームを組み合わせた2面3線の地上駅。駅舎は甲府寄りのホーム上に設置されており、改札内にトイレを備える。大月 - 塩山の区間で唯一の退避可能駅であり、午後を中心に当駅で特急の通過待ちを行う普通列車も多い。
当駅は山間部の谷中に位置し、周囲は笹子トンネルと大日影トンネルに挟まれている。旧駅名は初鹿野(はじかの)だったが、1993年4月1日に甲斐大和へ改称された。なお、現在でも初鹿野という地名は使われている。
駅周辺[編集]
当駅からハイキングコースを2時間程歩くと天目山にアクセスできる。この地は戦国時代に織田・徳川軍に追い詰められた武田勝頼が自害したことで知られており、甲斐武田氏終焉の地として名高い。
また、近くの初鹿野諏訪神社にあるご神木の朴(ホオ)の木は呪われているといわれており、実際、木を切ったり葉を持ち帰った人が亡くなっているとの噂が絶えない。線路に落ちた葉を清掃していた国鉄職員が突如この世を去ったという話も有名であり、現在では事故が起きないように中央本線に鉄骨のトンネルが設置されている。
のりば[編集]
| 番線 | 方向 | 行先 | 発車メロディ (現行) |
発車メロディ (2025/6/23日中まで) |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 下り | 甲府・小淵沢方面 | JRE-IKST-012-02 | Gota del Vient |
| 2 | 上下兼用 | - | JRE-IKST-012-01 | Water Crown |
| 3 | 上り | 大月・高尾方面 |
関連項目[編集]
CO 中央本線 (関東・信越地区)の駅一覧 |