仙海キャラ

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仙石の海ちゃん > 仙海キャラ
Applications-office.svg オリキャラ
この項目は二次創作やアマチュア作品に出てくるオリキャラです。公式作品には出てきません。

仙海キャラとは、YouTubeを拠点に活動するチャンネル｢仙石の海ちゃん｣に登場する人物(オリジナルキャラクター)の総称。

呼称について[編集]

  • 仙石の海ちゃんのオリキャラであったため、仙石の海ちゃん本人は当初『Myオリキャラ』と呼んでいた。
  • その後、いつの頃からか『仙石の海ちゃん』を略した『仙海』が愛称として定着し、そこから『仙海キャラ』の通称が生まれた。
  • 最終的にこの通称は、2024年にYouTubeにて連載を開始した短編アニメ『仙石の海ちゃん』連載時に正式名称となった。

キャラクターの作風[編集]

容姿[編集]

人物像(性格)[編集]

  • 大抵のキャラクターは聖人的性格であったり、なんだかんだいい奴系な性格であったり[そうとも限らない]と、悪役的ポジションや意地悪系な性格をしたキャラクターがいない[Jokeこの一文には冗談が含まれています。真に受けるかどうかはあなた次第です。]。[1]

登場人物[編集]

ここでは、「仙海キャラ」として扱われる架空の人物を紹介する。

  • 尚、基本データにあたって、「身長」の項は東方Projectのキャラクターを参照。「職業」の項は太文字になっている職業が本業、斜体文字になっている職業はかつて本業にしていた職業、それ以外は副業となっている。

205海志[編集]

205海志
205 Kaishi
205海志.png
通称海ちゃん、ヤモト海志
年齢不明
鉄道車両名205系M-2編成
性別男性
ﾁｬｰﾑﾎﾟｲﾝﾄ左の頬にある｢2｣の形をした痣
身長咲夜とほぼ同じ
誕生日6/29
職業鉄道業、その他諸々[2]
趣味折り紙を折る、サイクリング、一人旅
長所自称親切
短所怠け癖がある
好物うな重、抹茶ラテ
補足頭のライトが黄色から赤に変わると性格が豹変する。

概要[編集]

主人公。いつもニヤニヤ笑う表情を見せている。

容姿[編集]

通常
豹変
  • 痣は変化しないが、髪がボサボサになり、額のライトは暗い赤色に変色し、形は半円状に変わる。また、その下の目はうつろになっており、不気味な笑みを浮かべている。
  • 服装は、黄緑色を基調としたワイシャツと紫のズボン、オレンジ色の靴を身に付けている[4]。
  • 尚、初期は通常時の姿をそのまま色を変えたような容姿であった。

性格[編集]

通常
呑気でマイペース。一見適当な人のように見えるが、実は意外と知識人で皮肉屋。また、親切で気前が良いが、人間不信な一面も持つ。
豹変
冷たく、ぶっきらぼうな態度をとり、やさぐれた性格だが、根はいい人。

過去[編集]

幼少期
  • 生まれた当初から｢2｣の形をした痣が左の頬にあったことから、実の父から拒絶され、生まれて間もない頃に叔母(母の妹)に預けられた(事実上の養子)。
  • 預けられてから6年経ったときに実の両親のもとに戻ったが、これを皮切りに父母の関係が悪化。別居状態を経て、離婚に至ってしまう。この一連により、彼自身の性格が大きく狂ってしまうことになる[5]。
アイとの出会いと結婚
  • 時は流れ、実の弟の新丸と共に就職した海志だったが、性格が性格だったために仲が良い人は数える程しかいなかった。
  • あるとき、海志は定期検診のために病院を訪れた。そのときに、アイと名乗る偶然出会った1人の看護師(後述するE926アイ)と仲良くなり、やがて彼女と結婚した。ここから彼の容姿や性格が見違えるように変貌を遂げるようになる。
勝二との出会いと同居
  • アイと夫婦になって以来、容姿も性格も明るくなった(＝今の容姿・性格になった)海志だったが、アイが見るにまだ暗い感情が残っていた。
  • そんな中で、周りの人々が絶望を覚えたときが訪れた。それから数日後に、ある訪問者が現れた。
  • その訪問者は海志らに料理を提供し、人々に元気を与えた。後に海志はその訪問者と同居することになった。
現在は…。
  • 妻、弟、1人の同居人と共に仲良く楽しい生活を送っている。

その他[編集]

  • 彼のモチーフになった人物は言わずもがな仙石の海ちゃんの中の人である。
  • もともとはJさん、Mr.J、マンガッタン等の名称があり、容姿もバラバラだったが、『東方幻仙郷 カコノスガタ編』で現在の名前、容姿に統一された[6]。
  • 現在の容姿は黎明期から考案されたものではなく、マンガッタン時代のときに描いた落描きから発展させて生まれた者である[7]。
  • たまに「ヤモト海志」と自称することがあるが[8]、あくまで周りから親しまれるようにするためのあだ名であり、本名ではない。

E926アイ[編集]

E926アイ
E926 Ai
E926アイ.png
通称アイ姉
年齢不明[9]
鉄道車両名E926形S51編成
性別女性
ﾁｬｰﾑﾎﾟｲﾝﾄリボン・白衣・顔の頬の点[10]
身長霊夢とほぼ同じ
誕生日3/9
職業検測車、医者、看護師、助産師、薬剤師
趣味研究、駅弁食べ歩き、睡眠
長所努力家、誰とも仲良く接する
短所睡眠欲が強い、人をこき使う
好物はらこ飯、ずんだ餅、仙台駅の蕎麦屋のいなり[11]
補足誰に対しても｢（本名）さん｣と呼ぶ

概要[編集]

205海志の妻。基本敬語口調で話す。

容姿[編集]

性格[編集]

  • 努力家でしっかり者だが、控えめな態度をよくとる。また、無意識に人をこき使う癖がある。基本優しいので、人付き合いが良い。

過去[編集]

学生時代
  • 学生時代のアイは今とはかけ離れた容姿だった[15]。また、当時は「愛」と名乗っていた。そして、常に虚しさのオーラを放っていたが故に、孤独な存在だったと言う。そんなときに出会ったのが、一人の若者だった。
“アニキ”との一緒の日々
  • アニキと名乗るキザな青年と仲良くなった愛は、次第に彼に対して恋心を抱くようになる。
  • そして、彼と親友関係になってから1年ほど経ったある日。愛とアニキは新潟に旅行することになった。しかし、観光中悲劇が起こり、アニキは帰らぬ人となってしまう。アニキが最期に愛に遺した言葉は
"前に言ったと思うが、おれには生き別れの姉がいるんだ。その姉というのは、愛。お前のことだよ。”
だった。
海志に出会うまで
  • アニキを失い、また独りになった愛。数年の歳月をかけて、彼女は科学者にまでなった。
  • そして彼女は自ら作った薬を服用。その後1年間空白の期間が続いたという[16]。
  • 空白の1年が経ったとき、彼女は「アイ」と名前を変え、医者、看護師、助産師、薬剤師の仕事をしていた。そのとき、海志と名乗る男性が訪問してきた[17]。
  • そして、彼の提案から、アイは海志と同居することになった。
現在は…。
  • 海志と同居してから1週間後。アイは彼と結婚した。それ以来、アイは今のような明るい性格と化していった。そして、後述する勝二や新丸とも同居して今に至る。

その他[編集]

  • 常に着ている白衣は彼女のトレードマークであり、着ていないと裸でいる感覚になるほど白衣を脱ぐことを嫌っている。ただし、ウエディングドレスや水着など白衣を必要としない衣裳の場合は身につけていない。
  • 頬にある赤い点はサードアイのまつげ。サードアイは基本閉じている状態だが、失明しているのではなく、単純に体力を温存しているだけである[18]。そのため、決して常に赤面しているわけではない。
  • 仙海キャラで唯一容姿に関する大きな変更が無いキャラクターである[19]。
  • こう見えて服装のレパートリーが多い。
    • 白衣と赤スカ - 言うまでもなくデフォルトの姿。白衣は当初、ワイシャツのような見た目だったが[20]、2024年にリニューアルが行われており、より一層白衣要素が強くなった。
    • 水着 - 黒のビキニ、E926形をモチーフにした帽子、ピンクのサンダルの三点セット。東方幻仙郷シリーズで初登場し、霊夢と魔理沙を驚かせた。
    • 冬服 - あたたかそうな白いマフラーとピンクのコート、白いスカート、そして厚めの手袋をはめた姿。はるか式立ち絵の霊夢&魔理沙の鈴奈庵冬服が着想源となっている。
    • 着物 - 2024年謹賀新年動画にて登場した服装。赤を基調とし、ところどころE926形のデザインが取り入れられている。
    • メイド服 - 東方幻仙郷シリーズ限定の服装。十六夜咲夜のメイド服とほぼ同じデザイン。某マンガのモノとは無関係。
    • ウェディングドレス - 短編アニメ仙海シリーズにて登場。ブーケ以外白一色で、髪型も九一分けになっている。
    • 海志デザインの服 - 黄色いワイシャツに黒いズボン…ではなくスカートの姿。ツッタカターにてその姿を拝むことができる。

E531勝二[編集]

E531勝二
E531 Shoji
E531勝二.png
通称勝二、料理研究家[21]
年齢永遠の21歳
鉄道車両名E531系K462編成
性別男性
ﾁｬｰﾑﾎﾟｲﾝﾄワイシャツのNのロゴマーク&紺色の蝶ネクタイ
身長霖之助とほぼ同じ[22]
誕生日6/10
職業鉄道業、シェフ
趣味料理[23]
長所立ち直りがはやい
短所感情的になりやすい
好物我孫子駅の唐揚げ蕎麦
補足高萩を拠点に飲食店の店長を副業でしていた過去を持つ。

概要[編集]

海志の友人の一人。常識人故に、大抵はツッコミ担当に回る。
2020年辺りから海志の家に同居している。

容姿[編集]

  • 髪型は坊ちゃん刈り。額にライトアイがある。
  • 服装は灰色のワイシャツに白いズボン、紺色の靴であり、紺色の蝶ネクタイをつけている。また、ワイシャツの左胸の部分にはNのロゴがついている[24]。

性格[編集]

  • サバサバとした性格だが、半ば身勝手なところがある。とはいえ、実は意外とﾂﾝﾃﾞr(((。

過去[編集]

デビュー当初は今のように稼げなかったが故に、副業として高萩を拠点に飲食店を経営していた[25]。
しかし、ある年の3月11日に、その店が潰れてしまう。
これにより、勝二自身は絶望を覚えてしまう。
転機が訪れたのは、仙台に来たこと。
この時に初めて、海志とアイに出会い、以来彼らと同居することになったという。

その他[編集]

  • 初期は脳筋要素が強かったが、現在はその要素が無くなり、“みんなのお父さん”みたいなポジションになっている[26]。
  • マンガッタン初期世代のキャラクターであり、当時から一貫してツッコミ担当である。
  • レギュラーメンバーでは一番背が高いキャラクターであり、唯一身長が公表されているキャラクターでもある[27]。

205新丸[編集]

205新丸
205 Aramaru
205新丸.png
通称初代
年齢海志より1歳年下
鉄道車両名205系M-8編成[28]
性別男性
ﾁｬｰﾑﾎﾟｲﾝﾄ右目を隠す前髪
身長早苗とほぼ同じ
誕生日3/23[29]
職業鉄道業、中華料理店店主
趣味散歩
長所明るく前向き
短所方向音痴
好物肉まん
補足右目を前髪で隠しているため、よく変な噂を立てられる。

概要[編集]

海志の実の弟。海志のことを｢お兄ちゃん｣と呼んでいる。
見た目はサイボーグ009の島村ジョー、性格はロボコンとよく例えられる。ムードメーカー

容姿[編集]

  • 額にライトアイがあり、髪型は刈り上げだが、額の下の目のうち、右目が前髪によって隠されている[30]。
  • また、青を基調とし、右胸の部分には黄色い星のワッペン、左胸には8をモチーフにしたロゴマーク[31]がついたワイシャツ、左側に黒いハートが描かれた赤いズボンと黒い靴を身につけている。

性格[編集]

その他[編集]

  • 彼の誕生日は3月23日だが、奇しくも2025年のこの日にモチーフとなった車両のラストランが行われた日である。尚、これは単なる偶然のため、製作者本人が意図的に設定したものではない。と言うか設定した時点で運転終了日であることが明かされてなかったし
  • 鉄道業の仕事を辞めてからは、副業だった中華料理店の仕事を本業に変え、店主として経営している[32]。

E721桜[編集]

E721桜
E721 Sakura
通称あいづネキ、(自称)ハンサムウーマン
年齢永遠の20歳(勝二より1歳年下)
鉄道車両名E721系P-12編成
性別女性
ﾁｬｰﾑﾎﾟｲﾝﾄ顔の上半分に身につけている仮面
身長魔理沙とほぼ同じ
誕生日7/13
職業鉄道業、会津若松市観光大使
趣味剣道、城巡り
長所統率力がある
短所ほんの少しだけ口が悪い
好物馬刺し
補足彼女の後ろに立つと平手打ちを食らう[33]。

概要[編集]

海志の友人の1人。勝二に次ぐ常識人で、(勝二ほどではないが)ツッコミ担当に回ることが多い。一人称は「オレ」で、「カワイイ」と言われると赤面してテンパる。

容姿[編集]

性格[編集]

  • 男勝りな性格で負けず嫌い。身勝手な一面もあり、ごく稀に脅すこともあるが[35]、根はいい人。しかし、仮面を外して素顔を見せた状態だったり、義理の祖父で理解者の松宗とふたりきりの状況になったりすると、一変して乙女のように繊細な性格になる。

その他[編集]

  • 仮面を付けるようになったのは、磐越西線にて快速あいづが設定されてしばらく経った2020年7月頃からで、それまでは仮面を付けない素顔の状態で活動していた[36]。
  • 仮面を付けるようになったり、男言葉の多用や一人称を「オレ」に変えたりした理由は、快速としての威厳を持てそうにないと感じたため。
  • 彼女の素顔はと言うと、いつもニコニコと笑っているような優しくもカワイイ眼差しをしている。だとするとシンプルにカワi(((

E26カシア[編集]

E26カシア
E26 Cassia
通称姫、女王、カシオペアの生まれ変わり、カシア・オッドアイ
年齢永遠の25歳
鉄道車両名E26系
性別女性
ﾁｬｰﾑﾎﾟｲﾝﾄ王冠、ペンダント
身長永琳とほぼ同じ
誕生日10/12
職業鉄道業、第5代オク・タバタ王国女王、小説家
趣味星の観測
長所態度が上品
短所うぬぼれ屋
好物上野駅で販売されている駅弁全般
補足ビールを飲むと豹変(通称「カヤ豹変」)する

概要[編集]

勝二・桜の先輩[37]。(どことは言わんが)デカい[38]。

容姿[編集]

通常
カヤ豹変
  • ライトアイの他に長方形の形をした赤いテールアイ[41]がライトアイを挟む形で2つ現れ、目は特徴的なオッドアイから白目に変わり、ギロリと睨む目つきに変わる。
  • 前髪こそ真ん中分けのままだが、長い髪をツインテールにまとめ、もみあげは長い触角ヘアーにしている。
  • 頭の王冠は全く同じものをかぶり、ドレスと同じデザインのワンピースを着用し、白の長い靴下とローラースケートを履いている。

性格[編集]

通常
ドが付くほどの天然で、うぬぼれ屋。マイペースだが、育ちが良いため、正直者で素直。
カヤ豹変
好戦的になり、英語を多用するようになる。毒舌家で乱暴者だが、根はいい人。

その他[編集]

  • 彼女は自分自身のことをよく「カシア・オッドアイ」と自称するが[42]、海志と同じくあくまで周りから親しまれるようにするためのあだ名であり、本名ではない。
  • 本人以外の人物から王冠を盗られると、通常時・カヤ豹変時関係なくギャン泣きする。
  • 現役時代は第5代オク・タバタ王国女王として在位しており、2025年8月に後継に譲った。退位後は王国から離れ、東北の某所にある別荘にて趣味や仕事などをしている[43]。尚、後継者は彼女の甥である。
  • 彼女に仕えている者や友人(特に男性)には、何かしらのコードネーム(もといあだ名)がつけられている。
    • シアン - 205海志の呼び名。彼の名前の英語に直訳したSea ambitionからとっており、色などのシアンとは無関係。
    • Sweetie - 205新丸の呼び名。Sweetieそのものの意味は「愛する人」であるが…。
    • じいや - EF81幸助の呼び名。彼がカシアの側近兼後見人であるため、こう呼ばれている[44]。

脚注[編集]

  1. ↑ ※ライバル的ポジション、因縁の関係を持つ系のキャラクターがいないとは言ってない。
  2. ↑ 詳細は不明。
  3. ↑ 額にある目であり、視力こそないが直線距離20mの場所までを照らせるため、ヘッドライトの代わりになる。尚、全ての鉄道族にあるわけではない。
  4. ↑ モチーフはマンガッタンライナーⅡになる前の205系M-2編成。落成からラッピングされるまでの約6年間(2002年10月～2008年9月)は205系M-3～5編成(所謂2WAYシートカラー)と全く同じ配色であった。
  5. ↑ 目はうつろになり、不気味な笑みを浮かべ、頭のライトも充血したかのような暗い赤色に染まっていった。
  6. ↑ 皮肉なことに黎明期～マンガッタン時代(2022年4月7日～2023年秋頃)のときとは全く違った人物像になっている。
  7. ↑ 容姿のテーマは“マンガッタンライナーⅡの擬人化”。もしもその列車に出会っていなければこの容姿・名称ではなかったであろう。
  8. ↑ 苗字部分は矢本駅から由来している。
  9. ↑ 噂では若返りの薬を飲んだことが…。

    粛清されました この節を書いた人は当局により粛清されました。
  10. ↑ アイ姉曰く第三の目(のまつげ)らしい
  11. ↑ 軽食として常に持参しているのだとか。
  12. ↑ 配置としてはポプテピピックのピピ美とほぼ同じ
  13. ↑ 尚、白衣の下には白いワイシャツを着ているように見えるが、本人曰く防弾チョッキらしい。
  14. ↑ 初期はピンク要素が強かったが、現在は紅白が基調となっている。
  15. ↑ 髪は血のように紅く、白の中に赤が交じるスカートを身につけており、いかにも『虚無』を彷彿とさせる姿だった。
  16. ↑ 彼女自身もこの期間の記憶は無いと言う。
  17. ↑ 先述したとおり、当時は今のような容姿ではなく、黄緑のワイシャツに紫のズボン、オレンジの靴を身につけていた。
  18. ↑ 1度開眼すると、体力が半分ほど削がれるらしい。また、開眼状態のときはメインの目は瞑っている。
  19. ↑ 変更点は白衣のデザインとスカート及び靴のカラーのみ。このため、容姿の面では仙海キャラ最古参のキャラクターと言える。
  20. ↑ 当時描いた本人の画力が今よりもなかったため。
  21. ↑ 料理が上手なためこう呼ばれている。
  22. ↑ 因みに本人は178cmと言っている。
  23. ↑ と言うか特技。
  24. ↑ 初期は紺の襟となっている白いワイシャツ、灰色のズボン、紺色の靴を身につけていたが、海志と姿が似るようになったため、リニューアルが施された。
  25. ↑ 勝二本人曰く以外と繁盛していたという。
  26. ↑ 一応、実の娘がいるのだが…。
  27. ↑ そのため、他のメンバーらのあらかたの身長も求まると作者本人は明言している。
  28. ↑ 2025年3月末に除籍されている。
  29. ↑ 奇しくも初代マンガッタンライナーの運転終了日と同じである。
  30. ↑ その見た目から某作品のキャラクターと勘違いされるらしい。絶対に間違えないように(戒め)。
  31. ↑ よく｢∞｣と勘違いされる
  32. ↑ 新丸本人曰く、オススメは肉まんらしい。
  33. ↑ 桜本人曰く、某人物と同じ理由らしい。
  34. ↑ 桜本人曰く、自作の仮面であり、予備も部品単位で多く所有していると言う。
  35. ↑ ただし、暴力は好まない。
  36. ↑ そのため、彼女の素顔を知る者はそれなりにいるが、中には度忘れした者もいるため、現在では働き始めよりも少なくなっており、桜本人も「オレの素顔を知る者は数えるほどしかいない」と自負するほど。
  37. ↑ 勝二は職場として、桜は学生時代として。
  38. ↑ アイ、桜が羨むほどで、本人曰くFらしい(アイはC寄りのD、桜はB)。
  39. ↑ E26系の窓(スロネフE26-1の前面窓)をモチーフとしたロゴマークが入っている。決して目を90度回転させた記号と言ってはいけない(戒め)
  40. ↑ ドレスはピーチ姫やデイジー姫と似た形状。
  41. ↑ 人間でいう親知らず的な立ち位置の目で、一部の鉄道族についている(ライトアイみたいに常に開眼しているわけではなく、なんらかの事情で活性化したときに開眼する)。
  42. ↑ 苗字部分は目がオッドアイとなっていることから由来している。要はそのまま。
  43. ↑ 噂では、新丸が経営する中華料理店の近くにあるらしい。
  44. ↑ 尚、カシアに幼少期から仕えるEF81形らは尾久四天王と呼ばれており(じいやこと幸助もその1人)、あとの3人はそれぞれせーじい(EF81星治の呼び名、名前の「ほしはる」を音読みに変えたのが由来)、ローズレディー(EF81八重の呼び名、お召し列車牽引機であり四天王の紅一点であることから)、ショーグン(EF81大三の呼び名、ゲサンク将軍の異名から)である。

関連項目[編集]

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