関東バス・西武バス西03系統
| ■ 西03系統 | |
|---|---|
| 基本情報 | |
| 国 |
|
| 所在地 | 東京都 |
| 種類 | 路線バス |
| 起点 | 西荻窪駅バス停留所 |
| 終点 | 大泉学園駅南口バス停留所 |
| 停留所数 | 25 [1] |
| 経由路線 |
大泉線(関東バス) 大泉西荻線(西武バス) |
| 経由地 |
善福寺バス停留所 上石神井駅バス停留所 富士街道バス停留所 |
| 開業 | 1967年(昭和42年)10月1日[2] |
| 営業所 |
青梅街道営業所(関東バス) 上石神井営業所(西武バス) |
| 使用車両 | 大型車 |
| 路線諸元 | |
関東バス・西武バス西03系統(かんとうバス・せいぶバス にし03けいとう)とは、東京都杉並区の西荻窪駅北口から同練馬区の大泉学園駅南口の間を走る関東バスと西武バスのバス路線である。担当の営業所は西武バス上石神井営業所・関東バス青梅街道営業所。路線図で示されている色は、オレンジ色・橙色 (■)。
- 本項では特記がないかぎり、西荻窪駅を起点として記述する。
- なお、Template:関東バス・西武バス西03系統の停留所一覧については、西荻窪駅付近の道路配置の都合上、地蔵坂上バス停留所を起点とみなしている[注 1]。
概要[編集]
中央快速線の西荻窪駅北口から、西武新宿線の上石神井駅を経由して、西武池袋線の大泉学園駅南口間を結ぶ。
関東バスの西02系統と西武バスの泉35系統を相互直通運転させたような系統の形が特徴である。このため元の系統が存在しており、そちらの系統との兼ね合いもあるため、思うように本数を伸ばせていない路線の1つでもある。西荻窪駅周辺は、著しい狭隘区間の道路が存在するため、大きく荻窪方向へ迂回しながらの到着となる。また、上石神井駅の開かずの踏切はもちろん、その先にも吉60系統と同じ区間である超狭隘区間が続く。このようになかなかに路線形に恵まれず、中央線側の起点バス停が土休日は快速が通過する西荻窪駅ということもあり、利用者は伸び悩んでいる。
バスの本数は1時間に3本程度確保されており、東京23区下では珍しい20分に1本というのんびりとしたダイヤである。が、これは先述した通りで、上石神井駅より南は区間便の「上石神井線」が走っており、こちらは1時間に6本の比較的高頻度路線であるため、こちらに西03を加えると飽和状態になるため、本数が抑えられているものと思われる。ただし、ダイヤ上に直接的な接点はなく、始発バス停で西02と西03で1分間隔、なんてことも珍しくはない[2]。上石神井駅より北側についてはお察しください。
西武バスが西荻窪駅前に乗り入れる唯一の路線であり、また関東バスが大泉学園駅に乗り入れる唯一の路線である[3]。
歴史[編集]
- 1950年代末:西武バスが単独で路線運行を開始。
- 当時のルートは現在とは大きく異なっており、大泉学園駅 - 上井草駅 - 西荻窪駅という形だった。
- 1967年(昭和42年)10月1日:現在の形で路線開業[2]。同時に関東バスも路線経営に加わり、共同運行路線となる。
- 2001年(平成13年)9月23日:大泉学園駅再開発に伴い、従来の北口折り返しから南口折り返しに変更される[2]。
- 2012年(平成24年)3月24日:上石神井営業所最後のツーステップバスのA0-680号車が西03系統でラストラン[2]。
主な通行道路[編集]
詳細は「関東バス西02系統#主な通行道路」、「西武バス吉60系統#主な通行道路」を参照
青梅街道を善福寺 - 青梅街道営業所間でする以外は狭隘な道路を走行する。狭いところが大好きな人間もこれにはびっくり。すれ違いの場面においては職人技を見ることが出来る。
- 伏見通り - 西荻窪駅から西北西へ100メートルほど伸びる道。Google Mapsでは「伏見通り」となっているが、正式名称は「西荻伏見通り」。
- 東京都道5号新宿青梅線(青梅街道) - 善福寺 ~ 青梅街道営業所間で走行。この区間は関東バスの荻32・荻34系統も運行されている。
- 東京都道439号椎名町上石神井線(千川通り)こちらはほんの50メートルだけ通行する。立野橋バス停から上石神井までの途中でかすめる。
- 上石神井通り - 上石神井駅 ~ 富士街道間で走行。とにかく道幅が狭く、西武バス屈指の狭隘区間となっている。
- 学芸大通り - 富士街道 ~ 大泉学園駅間で走行。
運行形態[編集]
全便が西荻窪駅発・大泉学園駅南口着、またはその逆である。枝番や、系統番号を同じくした区間便は存在せず、完全な往復パターン運行である。深夜バスは設定されていない。
- 西荻窪駅(2番のりば・西03系統のみ抽出) 時刻表
- 凡例
- 関 - 大泉学園駅南口行き(関東バス)
- 西 - 大泉学園駅南口行き(西武バス)
| 西荻窪駅 2022年2月1日改正[4][5][6] | |||
|---|---|---|---|
| 時 | 平日 | 土休日 | |
| 5 | |||
| 6 | 30関 43西 58関 | 30関 43西 58関 | |
| 7 | 12西 35関 55西 | 12西 35関 55西 | |
| 8 | 10関 30西 45関 | 10関 30西 45関 | |
| 9 | 05西 25関 43西 | 05西 25関 43西 | |
| 10 | 03関 23西 43関 | 03関 23西 43関 | |
| 11 | 03西 25関 43西 | 03西 25関 43西 | |
| 12 | 03関 23西 43関 58西 | 03関 23西 43関 58西 | |
| 13 | 18関 33西 53関 | 18関 33西 53関 | |
| 14 | 13西 33関 48西 | 13西 33関 48西 | |
| 15 | 03関 23西 43関 58西 | 03関 23西 43関 58西 | |
| 16 | 13関 40西 | 13関 40西 | |
| 17 | 13関 20西 35関 55西 | 13関 20西 35関 55西 | |
| 18 | 13関 35西 53関 | 13関 35西 53関 | |
| 19 | 10西 28関 43西 | 10西 28関 43西 | |
| 20 | 08関 23西 | 08関 23西 | |
| 21 | 00関 22西 | 00関 22西 | |
| 22 | |||
| 23 | |||
停留所一覧[編集]
| 停留所名 | 鉄道駅乗換 | バス乗換 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 大泉学園駅南口方面より運行 | |||
| 地蔵坂上 | 西01・西02・西10・吉80・吉81 | ループ区間の起点 | |
| 荻窪中学校 | 西01・西02・西10 | 西荻窪駅方面のみ停車 | |
| 善福寺郵便局 | |||
| 善福寺一丁目 | |||
| 西荻北五丁目 | 西01・西02・西10・西20・ 荻40・西50・西51 | ||
| 西荻北三丁目 | |||
| 西荻窪駅北口 | JC 10 JR中央快速線 JB 03 JR中央・総武緩行線 |
西01・西02・西10・西20・ 荻40・西50・西51・かえで路線・ 西荻窪駅-荻窪病院 |
大泉学園駅南口方面のみ停車 |
| 一番街 | 西01・西02・西10 | ||
| 西荻北四丁目 | |||
| 地蔵坂上 | 西01・西02・西10・吉80・吉81 | ループ区間の終点 | |
| 井荻小学校入口 | 西01・西02・吉80・吉81 | ||
| 八幡橋 | |||
| 桃井第四小学校 | 西01・西02・荻36・吉80・吉81 | ||
| 善福寺 | 西01・西02・荻30・荻32・ 荻33・荻34・荻35・西51-1・ 吉80・吉81 |
||
| 青梅街道営業所 | 西01・西02・荻30・荻31・ 荻32・荻33・荻34・荻35・ 西51-1・吉60・吉60-1・吉60-2・ 吉60-3・吉60-5・吉80・吉81 |
||
| 立野橋 | 西02・吉60・吉60-1・吉60-2・ 吉60-3・吉81 |
||
| 上石神井駅 | SS13 西武新宿線 | 西02・泉35-1・泉35-2・泉35-3・ 吉60・吉60-1・吉60-2・吉60-3・ 吉81・関町ルート |
|
| 上石神井中学校入口 | 泉35-1・泉35-2・泉35-3・吉60・ 吉60-1・吉60-2・吉60-3・関町ルート |
||
| 早稲田高等学院 | 泉35-1・泉35-2・泉35-3・吉60・ 吉60-1・吉60-2・吉60-3 |
||
| あたご橋 | |||
| 上石神井北小学校 | |||
| 庚申塚 | |||
| 富士街道 | 石12・荻15・荻15-2・泉35-1・ 泉35-2・泉35-3・泉35-4・泉35-5・ 泉35-6・吉60・吉60-1・吉60-2・ 吉60-3・吉61・吉61-1・吉61-3・吉62-1 |
||
| 第五上石神井住宅 | 荻15・荻15-2・泉35-1・泉35-2・ 泉35-4・泉35-5・泉35-6・吉61・ 吉61-1・吉61-3・吉62-1 |
||
| 学芸大附属前 | |||
| 大泉学園駅南口 | SI11 西武池袋線 | 荻15・荻15-2・泉30・泉30-2・ 泉31・泉31-1・泉32・泉33・ 泉35-1・泉35-2・泉35-4・泉35-5・ 泉35-6・泉37・泉39・泉39-1・ 泉39-2・泉39-3・練48・練48-1・ 吉61・吉61-1・吉61-3・吉62-1・ 大泉ルート |
|
その他[編集]
- 関東バスと西武バスで共同運行。
- 西武バスの学トク定期券・一日乗車券なども勿論利用できる。しかし、関東バスの便では西武バスの定期券は利用できない。
- 関東バスの定期券では西武バスの便でも乗車可能。
- 関東・西武の二社から、当路線の共通定期券が発売されている。
脚注[編集]
- 出典
- ↑ “西03|西武バス|バス路線図・停留所”. 乗換案内NEXT (2022年2月17日). 2022年2月24日確認。
- ↑ a b c d e “西03系統”. 関東バス・アーカイブス「味わい」路線解説 (2021年2月18日). 2022年2月27日確認。
- ↑ “路線バス乗り歩き(その4)”. 黄色い電車に乗せて… (2012年6月18日). 2022年3月7日確認。
- ↑ “西荻窪駅西03[西武バス/関東バス [大泉学園駅南口方面]のバス時刻表]”. NAVITIME. 2022年3月2日確認。
- ↑ “西荻窪駅〔関東バス〕 西03(関東)”. ジョルダン (2022年2月1日). 2022年3月2日確認。
- ↑ “西荻窪駅 時刻表”. 西武バス - Navitime (2019年11月1日). 2022年3月3日確認。
- 注釈
- ↑ このあたりは一方通行が本当に多い。
■ 西03系統の停留所一覧 |