東京都道5号新宿青梅線
東京都道5号新宿青梅線とは、東京都の都道(主要地方道)である。
概要[編集]
よく「青梅街道」及び「新青梅街道」と知られる。新宿区の大ガードあたりから始まるが西東京市までは東京都道・埼玉県道4号東京所沢線と重複しており姿を見せていない。
総距離は49 km。
路線状況[編集]
青梅街道[編集]
新宿区から西東京市まで[編集]
「東京都道・埼玉県道4号東京所沢線」も参照
新宿区から西東京市までは道の雰囲気はそこまで変わらない。これといった立体交差は存在しない、片側2車線の中央分離帯のない都内にありがちな道路となっている。線路とはすべて立体交差となっている。
西東京市などの一部区間では中央分離帯がついている。そして、西東京市の田無町一丁目交差点で斜めに左折する。
西東京市から東大和市まで[編集]
西東京市から東大和市までは、片側1車線となり輸送量が減少する。信号やロードサイド店舗が密集しており、かつ交通量が多いため慢性的な渋滞が発生している。青梅街道沿いに用事がない人は新青梅街道を使ったほうがよい。
だが、片側1車線と言っても大型車も問題なく走行できるレベルの道幅はあり、小平上宿交差点までは追い越し禁止規制も設けられていない。また非常に直線的で歩道もつけられており、渋滞さえなければ走行しやすそうなデザインの道路になっている。
新小平駅付近では一時的に片側2車線に増加するがすぐに減少する。そして、東大和市駅付近(青梅橋交差点)で右に曲がる。
東大和市から瑞穂町まで[編集]
東大和市に入ってから、南街4丁目交差点からすぐに斜め左に曲がる。そこからもしばらく直線的であるが、先ほどまでよりは窮屈なデザインとなっている。途中で新青梅街道と交差するがまだ合流はしない。だが、もうこの付近になると東京都道・埼玉県道16号府中所沢線などと交通量が分散してきているため渋滞は発生しない傾向にある。
突き当たると左に曲がる。そこからはカーブが多く歩道がない走りずらい規格となる。進んでいくにつれカーブは少なくなっていくものの歩道は復活せず、左に急カーブを迎えてから大曲り交差点で右に曲がる。
その後もあまり道路状況は変わらず、いくつかの緩いカーブを超すと瑞穂町に入り瑞穂松原交差点で新青梅街道と合流し、ここから片側2車線となる。
瑞穂町から青梅市まで[編集]
瑞穂松原交差点から東青梅三丁目交差点までは片側2車線確保されており走りやすい規格だが、東青梅三丁目交差点で右に分かれる旧道と分岐すると、千ヶ瀬バイパスという区間に入り上り線のみが片側2車線となる。ちょうど下り坂のところであるため下り線はあまり問題はない。
そしてまた片側2車線となる。そして国道411号に突き当り終点となる。
新青梅街道[編集]
「新青梅街道」も参照
※西東京市以東の新青梅街道は都道5号に指定されていないため解説しない
新青梅街道は全体的に片側2車線が確保された走りやすい道である。信号は多いが車線数が多いためラッシュ時でなければかなり快適に走行できる道路で、基本的に青梅街道を通るよりこちらを通った方が所要時間は短くなる。