坂田利夫

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坂田 利夫
本名 地神 利夫
(じがみ としお)
ニックネーム アホの坂田、坂田師匠
生年月日 1941年10月7日
没年月日 2023年12月29日(満82歳没)
出身地 日本大阪府大阪市港区
身長 159cm
言語 日本語
方言 大阪弁
最終学歴 此花商業高等学校
(現・大阪偕星学園高等学校卒業
出身 吉本新喜劇研究生
コンビ名 コメディNo.11967年 - 2009年
相方 前田五郎
芸風 漫才
漫談
コント
立ち位置
事務所 吉本興業大阪本部
活動時期 1967年 - 2023年
現在の代表番組 バラエティー生活笑百科(不定期出演)
過去の代表番組 あっちこっち丁稚
めちゃ×2イケてるッ!(不定期出演)
配偶者 独身(未婚)
弟子 げんしじん

坂田 利夫(さかた としお、1941年(昭和16年)10月7日 - 2023年(令和5年)12月29日)は、日本お笑い芸人

概要[編集]

本名は地神 利夫(じがみ としお)。

此花商業高等学校(現・大阪偕星学園高等学校)卒業。銀行に就職する予定だったが、吉本新喜劇の研究生として芸能界に入った。
その後、前田五郎と漫才コンビコメディNo.1を結成。前田の不祥事報道で2009年に解散するまで続いた。
政治家の鈴木宗男に似ているため、宗男のモノマネも行い、宗男本人からも公認された。

2023年12月29日、老衰のため大阪市内にて死去。82歳没。

持ちネタ・芸風[編集]

  • アホ - 漫才の掛け合いで素直にアホを認め、笑いを取って定着。
    • アッホ - 元々清水アキラがモノマネ芸としたものをパクって定着。
  • あ~りが~とさ~ん - 晩年はアホ以上に坂田を象徴するネタとなった。

人物[編集]

  • 西川きよし・ヘレン夫妻は、芸能界入りの時から親交を持った。
  • 間寛平からは「大師匠」と崇められ、間夫妻が芸能人で最期を看取っている。
  • 芸人仲間から「脱独身」を勧められたことがあったが、最期まで独身を貫いた。

エピソード[編集]

  • 笑う犬の生活』に鈴木宗男役で出演したことがある。全く見分けがつかなかったが、持ち前の奇行で笑いの渦に叩き込んだ。
  • ハイヒールモモコすっぴん顔が似ていると言われ、坂田に化粧をして検証したことがある。

弟子[編集]

出演[編集]

映画[編集]

  • こんど逢うとき(1996年、黒田義之監督) - タクシードライバー 役
  • 本日またまた休診なり(2000年、山城新伍監督)
  • マインド・ゲーム(2004年、湯浅政明監督) - みょん、ヤンの父 役
  • 新見的おとぎばなし(2013年、ハセガワ・アユム監督) - 大枝田登 役
  • 0.5ミリ(2014年、安藤桃子監督) - 茂 役
  • 嘘八百(2018年、武正晴監督) -よっちゃん 役
  • 嘘八百 京町ロワイヤル(2020年、武正晴監督) -よっちゃん 役

バラエティ[編集]

CM[編集]

テレビドラマ[編集]

教育番組[編集]

ラジオ[編集]

Vシネマ[編集]

  • はぐれ記者 こちら大阪社会部(1996年、徳間ジャパン)

吹替[編集]

その他作品[編集]

著書[編集]

  • アホの坂田のアホだらけ(吉本音楽出版 1986年)ISBN 4924442372
  • アホの坂田のビッグバンってなんでんねん?(飛鳥新社 1998年)ISBN 4870313316(太田晴雄との共著)
  • 国宝阿呆―人類初の世界遺産?(学習研究社 2003年)ISBN 4054019951

その他[編集]

2003年、「坂田利夫の一番弟子・坂田勝(52)」を騙り、18年間も徒歩で日本一周をしているという男性が、北海道帯広市長を表敬訪問し、地元の新聞に紹介されたが、坂田にはそのような名前の弟子がいなかったことが明らかになっている[1]

関連項目[編集]

  • 清水あいり - 「グラビア界の坂田利夫」の渾名がある。

脚注[編集]

外部リンク[編集]