いわて銀河鉄道線

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いわて銀河鉄道線(いわてぎんがてつどうせん)は、IGRいわて銀河鉄道が運営する鉄道路線である[1]

岩手県盛岡市盛岡駅から青森県三戸郡三戸町目時駅を結ぶ[1]

概要[編集]

東北新幹線2002年八戸駅まで延伸開業した際、並行在来線にあたる東北本線(盛岡~八戸間)から経営移管された区間のうち、岩手県内(及び目時駅)の区間のことを指す。

もちろんJR線ではなくなったため、全線(および青い森鉄道線目時~八戸間)に渡って青春18きっぷを使うことは不可能で[注 1]花輪線を盛岡側から行こうものなら盛岡~好摩間の運賃を支払う必要がある。

車両[編集]

自社保有車[編集]

  • IGR7000系が全線に渡って使用され、青い森鉄道線にも乗り入れる。

乗り入れ車両[編集]

JR東日本[編集]

青い森鉄道[編集]

  • 青い森701系が乗り入れ、朝夕の時間帯には盛岡~八戸間での運用が存在する。

運行形態[編集]

全列車がワンマン運転を行っており、通常の車掌乗務はない。
終点は目時だが当駅を始発・終着する列車はなく、全列車が盛岡〜八戸を(名目上ではあるが)相互直通運転を行っている。
好摩駅でJR花輪線と接続するが、同線の列車は全て盛岡へ直通し、JR東日本の車両が用いられる。また、一部は東北本線へ乗り入れるが、花輪線同様にJR東日本車両が用いられる。

脚注[編集]

出典[編集]

注釈[編集]

  1. しかも盛岡~八戸間の料金は東北新幹線の同区間の料金とほぼ同じ。そのため、この区間を新幹線で移動する(俗にいうワープ)18きっぱーも多い。
  2. ただし、乗務員はJR東日本が通しで担当する。

関連項目[編集]

  • IGRいわて銀河鉄道
  • 青い森鉄道線 - 東北本線から経営移管されたもう1つの路線で、こちらは青森県内の区間(目時~青森間)が該当する。
  • JR花輪線 - 全車両がいわて銀河鉄道線の一部区間を直通する。尚、経営移管される前から直通運転を行っていた。
北陸新幹線
旧・東日本旅客鉄道(JR東日本)信越本線
JRバス関東碓氷線
しなの鉄道 しなの鉄道線北しなの線
えちごトキめき鉄道 妙高はねうまライン
旧・西日本旅客鉄道(JR西日本)北陸本線
えちごトキめき鉄道 日本海ひすいライン
あいの風とやま鉄道 あいの風とやま鉄道線
IRいしかわ鉄道 IRいしかわ鉄道線
ハピラインふくい ハピラインふくい線
東北新幹線
旧・東日本旅客鉄道(JR東日本)東北本線
IGRいわて銀河鉄道 いわて銀河鉄道線
青い森鉄道 青い森鉄道線
九州新幹線
旧・九州旅客鉄道(JR九州)鹿児島本線
肥薩おれんじ鉄道 肥薩おれんじ鉄道線
北海道新幹線
旧・北海道旅客鉄道(JR北海道)江差線
道南いさりび鉄道 道南いさりび鉄道線
路線
営業路線

東北本線 - 大船渡線 - 北上線 - 釜石線 - 田沢湖線秋田新幹線) - 花輪線 - 山田線 - 八戸線 - 大湊線 - 奥羽本線 -

津軽線
廃止路線

東北本線(盛岡 - 目時 / 目時 - 八戸(以上は2002年転換) - 東北本線(八戸 - 青森)(2010年転換) - 岩泉線(2014年廃止) - 山田線(宮古 - 釜石)(2019年転換) - 気仙沼線(2020年支社管内区間廃止) -

バス事業 気仙沼線(BRT) - 大船渡線(BRT)
車両基地

盛岡車両センター青森派出) - 一ノ関運輸区(乗務員区所併設) - 八戸運輸区(乗務員区所併設)

乗務員区所・営業所
現有組織

盛岡運輸区 - 気仙沼BRT営業所

廃止組織

青森運輸区 - 大船渡線営業所 - 釜石線営業所 - 大湊線営業所

その他 青森支店