JRE-IKST-008
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管理名称「JRE-IKST-008」とは、東日本旅客鉄道(JR東日本)の発車メロディである。発車ベル使用状況にて用いられていた整理番号は「首都圏16番」。
概要[編集]
制作会社・作曲者ともに不明。
2024年12月17日、逗子駅の3番線で初採用された。JRE-IKSTシリーズでは東京駅変更時以来約1ヶ月半ぶりの新曲となった。また、2025年2月には大宮駅7番線、津田沼駅でそれぞれ音色違いが登場した。
他方、横須賀駅2番線では1路線=1曲の方針に基づいてJRE-IKST-015が採用されており、今後逗子などでメロディが切り替えられる可能性が否定できない。本来の割当先は未だ全くの不明である。巷では八高線用と囁かれているが噂の域を出ていない。
JRE-IKSTシリーズではかなりゆったりとしたメロディである。
使用駅[編集]
JRE-IKST-008-01(首都圏16-1番)[編集]
主に朝の高崎線と草津・四万号が使用する。
JRE-IKST-008-02(首都圏16-2番)[編集]
平日朝1本しか扱わないうえ、さらに信号開通が遅れやすいので収録難易度は恐らくIKST最難関である。鳴りにくい理由を詳しくまとめた動画はこちら→[2]。
JRE-IKST-008-03(首都圏16番)[編集]
JRE-IKST-012-08と同じ迫真ピアノの音色を使用している。当シリーズで最も鳴りやすい。
注釈[編集]
- ↑ 以前はGota del Vientが使用されていた。
- ↑ https://youtu.be/FitcoXmjspo?si=3IpSUWzMcbkkPUTy
- ↑ 初扱いの日付。他のホームは21日日中に更新されていた。
- ↑ 以前はあざみ野V1が使用されていた。
- ↑ 以前はCielo Estrelladoが使用されていた。