首都圏18番

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首都圏18番は、JR東日本で使用されている発車メロディ。JR内での管理名称は「JRE-IKST-019」。

概要[編集]

JM 武蔵野線東所沢駅で初採用された。現状東所沢駅と西船橋駅、吉川美南駅の武蔵野線副線のみの導入なので、多分武蔵野線の副線用だが、どういった扱いかは知らない。実際にそうだったら今後増えない可能性もある。

なお、この曲はTwitter(現X)上では、通勤時間帯に聞くと辛いなど言われている。

また他の首都圏シリーズ同様、AI作曲だと言われていたが、JR東日本の公式によりこれは否定されている。

使用駅[編集]

JRE-IKST-019-01(首都圏18番)[編集]

JRE-IKST-019-02(首都圏18-1番)[編集]

  • JM 30東所沢駅3番線(2025/1/28〜)[3]
  • JM 10西船橋駅12番線(2025/2/21〜)[4]
  • JM 19吉川美南駅2番線(2025/5/16〜)[2]

注釈[編集]

  1. 以前はGota del Vientが使用されていた。
  2. a b 以前はスプリングボックスが使用されていた。
  3. 以前はクラルテが使用されていた。
  4. 以前はすすきの高原が使用されていた。