甲州かつサンド

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甲州かつサンド(こうしゅうかつサンド)は、JR中央本線小淵沢駅山梨県北杜市)で販売されている駅弁カツサンドである[1][2]。調製元は丸政[1][2]

概要[編集]

山梨県のブランド豚である「フジザクラポーク」を用いたとんかつと刻みキャベツのサンドイッチ(カツサンド)弁当である[1][2]。とんかつには一枚肉ではなく、薄切りされたロース肉を重ねたものを用いている[1][2]。一枚肉のとんかつと比べるとジューシーであり、冷めても柔らかく食べられる[2]

2005年(平成17年)に発売を開始した[1]。当初は駅売店で販売されていたが、「客に温かい状態で届けたい」との考えから予約注文のみとなっている[1]

京王百貨店で開催された駅弁大会・元祖有名駅弁と全国うまいもの大会では2009年2010年と連続で売り上げ第3位、阪神百貨店で開催された大会・阪神の有名駅弁とうまいもんまつりでは第2位の売り上げを出した人気駅弁である[3]

姉妹品として鶏肉を用いた「甲州かつサンド(鶏)」、豚肉、鶏肉、牛肉のカツレツを用いた「まるごと甲州かつサンド」[1]、一枚肉を用いた「厚切り甲州かつサンド」(甲府駅で販売)もある。

脚注[編集]

  1. a b c d e f g 「甲州かつサンド」『駅弁大図鑑』 扶桑社、2014年、46頁。ISBN 978-4594609368
  2. a b c d e 小林しのぶ 「甲州かつサンド」『全国五つ星の駅弁・空弁』 東京書籍、2009年、150頁。ISBN 978-4487803422
  3. “特集・駅弁大会に懸ける:CASE3=丸政・甲州かつサンド”. 日本食糧新聞. (2011年1月1日. https://news.nissyoku.co.jp/kojocho/tanakak20110117112214344 2026年4月5日閲覧。 

関連項目[編集]