春風亭昇太
春風亭 昇太(しゅんぷうてい しょうた、1959年12月9日 - )とは、静岡県静岡市清水区出身の落語家、タレント、俳優。落語芸術協会会長。本名は田ノ下 雄二。
概要[編集]
東海大一高から東海大学文学部に進学。大学時代は落語研究会に所属したが、大学中退後の1982年(昭和57年)春風亭柳昇に入門。春風亭昇八の前座名をもらい、師匠が新作落語の名手と謳われたこともあり新作落語を活動の中心に置いた。
現高座名は二ツ目昇進の1986年(昭和61年)年から。1992年(平成4年)に真打昇進。
日本テレビの演芸番組「笑点」には1980年代の若手大喜利に出演し、2006年(平成18年)の五代目圓楽勇退に伴う桂歌丸の司会就任に伴い大喜利メンバーへと加入。2016年(平成28年)、歌丸の勇退により司会者へ就任する。
2019年(令和元年)に結婚を発表。同年6月落語芸術協会会長に就任。
2024年(令和6年)東海大人文学部に復学。残余単位を修得して、2026年(令和8年)3月に卒業した。
笑点では[編集]
若手大喜利では当初は大喜利回答者として出演。90年代の若手大喜利では司会者を務め、同じ若手の落語家から弄られていた。
2006年の大喜利メンバー入り後は「独身」「答えを噛む」「ブラック団の一員として歌丸を強烈に罵倒する」等が持ちネタとなっていた。隣の席の林家木久扇を徘徊老人扱いすることもあった。
座布団10枚を4回経験しているが、ロケを伴う賞品は一度も貰えなかった。このことを根に持っていて司会就任後もしょぼい賞品しか出さないことにつながっているのではと噂する人も。
司会就任後も独身をいじる回答で罵倒されることが多かったが、結婚後は林家たい平の使う「何かあったのか!?劇場」などの離婚ネタ、新婚生活を冷やかす回答で罵倒されることが多い。また六代目圓楽が司会の座を狙っているというネタでいじられることも多かった。
前述の通り、司会者就任後の座布団10枚の賞品はロケを伴わない賞品が多い。
一門弟子[編集]
- 真打
- 二ツ目